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会報春秋第103号に関する訂正とお詫び

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会報春秋第103号に関する訂正とお詫び

 

令和2年10月27日

春秋会広報委員会

 

 

会報春秋第103号につき、下記の点について裁判所より下記の誤り・付記についてご指摘がありました。

謹んでお詫びするとともに会報を訂正いたします。

 

訂正内容は特集3「年表」(p12~21)について以下の赤字部分の6点です。

・3月12日

大阪高裁・大阪地裁(支部及び管内簡裁を含む)・大阪家裁(支部を含む)にて、傍聴席の削減が開始される。

・4月8日→4月7日

最高裁判所から下級裁判所に対して感染症対策としての業務縮小に関する事務連絡が発出。

・4月8日

大阪府下の裁判所は4/8~5/6までの間、裁判所の役割を維持するため…。

・4月8日

大阪家裁から大阪弁護士会に対して大阪家裁後見センターの受理面接等が中止され(5月6日まで)、定期報告書の期限が1カ月延びる旨の連絡がされた

・5月22日

5月25日からの大阪府下の裁判所の業務再開が通知される。

以上