お知らせ

春秋会2015年度12月総会開催のご報告

 担当

2015年12月15日(火)午後6時より,弁護士会館2階ホールで春秋会12月総会が開催されました。
(2012年度の会則変更により,定時総会は9月,12月,3月の3回となっています。)

今回は,2階大ホールの半分が総会会場となりましたが,森下弘会員を次年度の春秋会の幹事長に選任するとともに,山口健一会員を次年度の大阪弁護士会会長候補として,青木佳史会員を同副会長候補として春秋会から送り出すため,委任状によるご出席も含め,300名近くのご出席を頂きました。
議事進行は以下のとおりです。

【決議事項】

1 春秋会次年度幹事長の選任

まず,幹事長吉田之計会員から,幹事会での審議を踏まえ,次年度幹事長として森下弘会員を選任したいとの説明がありました。
これを受け,候補者の森下会員から次年度幹事長就任に向けて,昨年度の大阪弁護士会副会長を務めた経験を活かし,春秋会として山口健一会員,青木佳史会員をしっかり支えるとともに,会員相互の親睦を図っていきたいとの抱負が述べられました。
ご出席の会員から,司法制度の改革や若手会員の支援に関する意見が出たところ,森下会員より,いずれの問題も日弁連や大阪弁護士会が取り組む必要があると考えており,会員から良いアイディアが出れば,幹事長として日弁連や大阪弁護士会に届けたいとの考えが示されました。
その後,議長が議場に諮ったところ,全会一致で,森下弘会員が次年度幹事長として選任されました。

2 大阪弁護士会次年度会長及び副会長候補者の推薦

まず,選考委員会委員長・幹事長吉田之計会員から,選考委員会での審議の結果,次年度の大阪弁護士会の会長の候補者として山口健一会員を,同副会長の候補者として青木佳史会員を選考したとの報告がありました。
これを受け,会長候補者の山口会員から,これまで弁護士や弁護士会は,「弁護士に相談すれば,紛争を解決してくれる」との市民の信頼を集めてきたが,その信頼を今後も発展させていくためには,弁護士会が専門家の集団にならなければならない。自身が会長に選出されたあかつきには,弁護士会が研修を通じて弁護士のスキルアップを図っていきたい,との抱負が述べられました。
また,副会長候補者の青木会員から,安保法制に関する市民運動に参加して,自由と民主主義を守るのが弁護士であるとの思いを新たにした。自身が副会長に選出された際には,弁護士会として弁護士の活動を支えたい。山口会員のもと,弁護士や事務局の力も借りながら,1年間の任期を通じて弁護士会の抱える課題を乗り越えていきたいとの抱負が述べられました。
続いて,山口会員について島尾恵理会員,山田庸男会員から,青木会員について金子武嗣会員から,それぞれ推薦の弁が述べられました。
また,ご出席の会員から,若手会員の支援に関してアイディアを出したいので,会長や副会長として耳を傾けてもらいたいとの意見が出ました。
その後,議長が議場に諮ったところ,委任状出席者も含め全会一致で,山口健一会員が次年度の大阪弁護士会の会長候補者として,青木佳史会員が同副会長候補者として,それぞれ推薦されました。

総会後,会場を移して懇親会が行われましたが,多数の会員のご出席をいただき,出席者のみなさまから,山口健一会員,青木佳史会員,森下弘会員への激励の言葉を頂戴しました。