ご挨拶

執行部就任のご挨拶

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春秋政策委員長の開き直り?

政策委員長秋田 真志(41期)

私は政治音痴です。
「取調べの可視化」以外の政策を知りません。
私に、政策の責任者をなどと頼むのは、全くの的外れです。
ところが、春秋会にはその的外れを全く意に介さない人がいたようです。通称「○○のハカリ」と呼ばれる人物です。
確かに「ハカリ」さんは同期です。今年度春秋推薦副会長の一人「ケーネン」も同期です。
ただ同期のシガラミだけではないようです。
そう言えば、今年は「取調べの可視化」元年だそうです。
弁護士自治のあり方が問われるかねめ、もとへ、かなめの年になるのかも知れません。
刑事弁護マターに引きつけて申し訳ありませんが、被疑者国選の拡充へ道をつけるやまの年にもなるはずです。
高齢者・障がい者の権利のための議論をより活発化させる年と言えそうです。 何より、そんなあおくさい議論を続けるのが、春秋という会派のはずです。
そうである以上、「政治音痴」に的外れなことを押しつける「ハカリ」が悪い、もっと言えば「春秋」が悪い、ということで、開き直ることにしました。
今年、いろいろ政策委員会は企画をすることになるはずです。
活かすも、殺すも、それは私ではありません。
皆さんですよ~。