2022年度の若手会世話役代表を務めることとなりました66期の堀智弘です。
これまでは時間がないため（という言い訳で）ほとんど行事にも参加していなかったので、私が務めて大丈夫かな？と、不安で不安で夜も眠れない日々が続いております。
ですが、せっかくお声がけいただいた以上はとりあえず引き受けるというのが私の性分ですし、代表という立場に就かせていただくからには、そろそろ一肌脱いでみようと思っています。

早いもので弁護士人生も9年目に突入しまして、自分も間もなく「若手」からの卒業を迎える時期が近付いているようです。時の流れの速さに腰を抜かしそうです。心は「永遠の若手」ですが、諸先輩方もこうして歴を積み重ねていかれたのだなぁと感慨深く思う今日この頃です。

正直申し上げて若手会世話役代表というのがどのような業務をすべき立場なのかは全くわかっておりませんが、とにかく楽しくできたらいいなと考えています。
コロナ禍で各種イベントもオンライン化が強いられており、活動の幅は狭められてしまうかと思いますが、それでも“コロナ禍だったからこそおもしろかったんだよね！”と振り返ってもらえるような世代にしたいと思います。
若手会幹部の皆様には、代表という立場を活かして色々とご協力をお願いする（役割を押し付けるというわけでは決してありませんのでご安心を。）こともあろうかと存じますが、是非一緒におもしろい世代を作っていけましたら幸いです。
よろしくお願いいたします！