ご挨拶

執行部就任のご挨拶

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就任の挨拶

親睦委員長奥津 周(57期)

 まさかまさかの続投である。そんなアホなとは,こういうときにぴったりな言葉だ。
 誤解はないと思うが,自ら続投を志願したわけでない。やり足りない,やり残した感はない。この原稿を書いている時点で,まだいくつか親睦企画は残っているが,既にやり切った感がある。
 やり切った感があるのは,ひとえに平成30年度の親睦委員会のメンバーのお陰だ。若手を中心に,多彩なメンバーが私を支えてくれた。毎月の親睦委員会とその後の飲み会はとても楽しく,深酒をして騒いできた。
 青木先生からの委員長続投要請を承諾したのも,彼らともう一年一緒に仕事ができるのであればと考えたからが大きい。幸いにして,主要なメンバーが来年度も委員をやることを了解してくれた。内心は,勘弁してくれと思っているのかもしれないが。
 前年度との違いの一つは,旅行が純粋な新人歓迎旅行になることだ。行き先から我々で決めることができる。どこ行こかな。既に委員は○○に行きたいとか勝手なことを言っている。
 やるからには,まずは委員の我々が楽しんで,参加者にも楽しんでもらう,そのスタンスは今年も一緒だ。委員長や委員が続投することで,4月,5月に企画を打つことができるし,昨年の反省を生かすこともできる。集客に苦労した企画は見直そうか。過去にやったことがない企画もやってみたい。でもビンゴの景品の出方が完璧だった昨年のビアパーティを超えられる自信はないなぁ。
 参加してよかったと思っていただけるような楽しい親睦企画ができるよう頑張ります。多くの皆さんの参加を心待ちにしています。もう一年,よろしくお願いいたします。