大いに議論しましょう
2026年度の政策委員長を務めることになりました。53期の中西基です。
前年度は、黒田執行部において、政策委員会担当の副幹事長として、中井会長、中森副会長の推薦母体である春秋会としての政策誌発刊に関わらせていただきました。全10回にわたる勉強会に参加し(欠席した回もありましたが)、大変勉強になりました。
かつては春秋会では毎年政策誌を発刊していたこともあったそうですが、労力やコストのこともありますので、今年度は政策誌の発刊にはこだわらずに、弁護士や弁護士会にまつわる様々な課題、ひいては社会全体の人権や正義のことについても、春秋会の会員の皆さまとともに、大いに議論ができたらいいなと思っています。
春秋会では、親睦企画も盛んに取り組まれていますが、研修企画もとても充実していますので、政策委員会がご提案する企画では、研修企画とは一線を画したものにできればと考えています。
弁護士法1条1項は、基本的人権の擁護と社会正義の実現が弁護士の使命であると定めており、同条2項は、その使命に基づいて、誠実にその職務を行い、社会秩序の維持及び法律制度の改善に努力しなければならないと定めています。
日々の業務からは少し離れるかもしれませんが、あらためて弁護士法1条に立ち返って、弁護士としての使命を果たせるような、弁護士としての存在意義を自覚できるような、そんな春秋会らしい政策企画を、政策委員の皆さんと一緒に考えてご提案できるよう頑張りたいと思います。
最初に大風呂敷を広げてしまうと、あとで大恥をかきそうですが、皆さん、どうぞご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。


