ジョシカイ実行委員長の具です。
昨日のジョシカイのご報告をさせていただきます。
昨日は、修習生やエクスターンシップ生も含めて
合計22名のジョシが参加しました。
はじめに、昨年7月に
ジョシカイメンバーが被災地を訪問した際の写真を
スライド上映しました。
震災の爪痕がなまなましい様子を
みな熱心に見入っていました。
当時は立っていた一本松、
今年の3月頃にモニュメントになるようですね。

その後、大槌町で被災された東谷恵子さんから
震災の体験をお話しいただきました。
地震の揺れ
津波の様子
眠れない夜
自らも被災されながら
米を集めて炊き出しをし
がれきの山をかきわけて
毎日おにぎりを握って配った
避難所のみなさんに少しでも元気をと
温泉にいくことを企画されるなど
生きている者としてとにかく必死に
やれることをやった・・・
書ききれない程たくさん
貴重なお話を聞くことができました。
一番初めに到着した自衛隊が大阪の自衛隊だったこと
一番初めに到着した警察が「なにわ」ナンバーだったこと
たくさんの支援物資が大阪から届いたこと
大阪のみなさんには大槌町を代表してお礼を言いたい
本当に本当にありがたかったと仰っていました。

純粋で素朴な大槌町の人々は
阪神大震災の時に何もしてあげれなかったのに
こんなにまでしてもらっていいんだべかね
と仰っていたそうです。
東谷さん曰く、「繋がり」が大切
しかもそれは自分から一歩進まないとつながらないもの
自分のできる一歩からとにかくやってみてほしい
それが被災地の人々の励みになる
これからこそ本当にみなさんの力が必要になります。
とのことでした。
今年、ジョシカイで被災地訪問第2弾を企画する予定です。
大槌町吉里吉里も訪問地候補に挙がっています。
以上、簡単ではありますが ご報告とさせていただきます。


