| 日 時 | 2013年6月18日 |
| 出席者 (敬称略) | 久保井一匡 松井 清志 寺沢 勝子 金子 武嗣 関根 幹雄 正木みどり 田中 茂 市瀬 義文 上出 恭子 青砥 洋司 安木 志保 木村圭二郎 勝井 映子 鈴木 節男 富山 聡子 山口 昌之 舞弓 和宏 堀川 智子(議事録作成) |
1、選考委員会からの報告
● 平成26年度大阪弁護士会会長推薦候補者の届出を募ったところ、石田法子会員から選出希望の届出があり、意見書が提出された。
● 6月19日(水)午後4時から、石田法子会員(大阪弁護士会会長推薦候補者)の意見を聞く会(第2回選考委員会)が開催される。多数の方の参加をお願
いしたい。
6月20日(木)~ 書面投票期間、 6月29日(土)開票
● 修習生の参加も希望がされており、選考委員会で決議ができるような状況であれば、そこで承認の決議を取りたいが、そうでなければ、特に問題がないとい
うことで正副としては考えているが、特に異論はないか。
○ 特に都合の悪い話は出ないということか。
● 公の行事としてのことなので、正式に外部に発表をして良い内容となる予定である。特に異論はないということで理解する。
2、各種委員会からの活動報告
・ 政策
政策誌の発行。6月中の稿了を目指し、原稿回収中である。
政策シンポの準備検討である。
① 女性弁護士の多彩な業務進出に関するシンポ
② ITを利用するなどした、新しい業務の態様についてのシンポ。
若手の意見を聞いて、企画を充実させたい。
③ 大川真郎会員(前法テラス所長)を迎えての研修企画
・ 広報
● 6月18日(火)座談会「OSK日本歌劇団のスターと語ろう」を企画、 秋号掲載予定である。民事再生法の適用をした中で、その対象となった企業の関係者
の意見を聞くということ、異なった分野の人々の考え方を知るということで企画を立てている。
・ 研修
① 8月6日(火)午後6時~ 離婚実務研修(若手会員向け)
② 田原先生講演会(8月下旬から9月上旬を予定)
・ 親睦
① 7月12日「甲子園へ行こう」企画。案内済み(参加者募集中)
② 「天神橋船渡御」企画 他にもビアパーティ(バーベキュー)、新人歓迎企画等を検討中。
・ 若手
若手会MLの充実・活性化
① 異業種交流会(8月予定)
② ヒヤリハット研修(9月頃予定)
3、選考委員会のあり方について
● かつて、人事委員会と幹事会が合同して合同委員会という機関で役員選出をしており、委員は各期の代表のような性格があったので、役員選出にあたり、各
期の意見を反映しようとしていた。
● その背景としては、春秋会内部でも副会長に複数の立候補があるような状態であり、実質選考をするインセンティブが働いていた。しかしながら、現在は、
一部会派を除き、各派とも継続的に役員候補者を推薦するのが困難な状況になってきている。
● 春秋会では、幹事長が一本釣りで適齢期の会員に声をかけて、二人で役員候補が決まっている状況である。これでは透明性も欠くし、会派として継続的に候
補者を選出できるような仕組みづくりを検討する必要がある。
○ 会派がダメになれば、弁護士会がダメになる。会派の役割を維持する必要がある。
● 昔と比較して経営に対する不安があるので、適齢期でも役員になりにくい事情がある。
○ 昔でも会長は年齢的に生活費がかからなくなってからのことであるので、抵抗は少なかったが、副会長は仕事ができ依頼者の獲得ができるかどうか、生活費
もかかるような時期であったので、依頼者を取るか弁護士会の仕事を取るかという二者択一があった。
○ 小さな事務所ではなかなか役員が出せない状況になっている。安定した大手の事務所でなければ無理ではないか。
● 大手の事務所でも役員の選出が困難となっている。今年の副会長でも大手の事務所はひとりだけである。
● 東京でも同様の事情があるということを聞いたことがある。
○ 適齢期の会員の意見を早めに聴取する必要があるのではないか。
4、各報告を受けての意見交換
○ 政策誌について、意見の分かれるテーマ(法曹養成・人口問題等)もあると思われるが、どのようにまとめるのが良いか、検討する必要がある。
● これまでも、その分野のエキスパートの会員に書いてもらって、特に団体としての意見集約は行ってこなかった。
○ 意見の対立がないようなところは、それで良いと思うが、意見の対立があるようなところを一方の意見で書くのはどうか。
● 原稿段階で、春秋のHPに掲示し、パブリックコメントを求めるようなことも検討をしたい。
○ 大阪弁護士会の会長は、日弁の副会長となるので、手足をしばるような内容でいけないのではないか。
5、各種行事の案内
・ 田原最高裁判事退官慰労会・木内最高裁判事任官祝賀会
6月24日(月)午後6時30分~
● 既に多くの方から出席のご回答をいただいているが、より多くの方の参加をお願いしたい。
6、幹事報告企画の件
今回から幹事数名にお話をしていただくことになった(テーマは自由)。
① 安木志保会員(60期)
出産・育児と業務の両立について。
第2子の産休・育休期間中の会費免除等の申請をして助かった。会費の負担を理由に、弁護士登録を抹消した者も知っている。少しずつではあるが弁護士会内の
体制が整備されているのを感じる。
② 金子武嗣会員(25期)
弁護士・弁護士会の歴史から何を読み取るか。
大正時代、弁護士人口の急激な増加により、階層分化した。 弁護士の職域範囲について、新しい観点からの検討が必要とされたはずであるが、指導層・若手層
とも相互に非難や攻撃に終始した結果、弁護士会は統一を失い、社会的発言力を失った。現在の弁護士会は、その点に配慮をしており、戦前のような分裂といっ
た事態は生じないように思う。


