| 日 時 | 2016年11月30日 |
| 出席者 | 齋藤ともよ 河村 利行 国府 泰道 大川 治 高江 俊名 中島 康之 広瀬元太郎 中辻 大輔 奥井久美子 森下 弘 井上 洋子 村瀬 謙一 伊加井義弘 今春 博 荒木晋之介 柴山 慶太 金 星姫(議事録作成) |
会議の冒頭で,定足数が30名(委任状を含む)であるところ,出席者が17名(副会長を除く),委任状が39通提出されたので,本幹事会が適法に成立した旨の報告がなされた。
1、12月総会の開催
次のとおり,12月総会を開催することにつき,出席者全員一致で承認の決議を行った。
日時: 2016年12月20日(火)午後6時
場所: 大阪弁護士会館 1001,1002号会議室
議案:
(1)大阪弁護士会副会長候補者の推薦の件
(2)次年度幹事長の選任の件
(3)その他
2、次年度幹事長の推薦
森下幹事長より,これまでの慣例に従って,前年度に大阪弁護士会副会長を務めた中井洋恵会員を次年度の幹事長に推薦するとの提案があり,出席者全員一致で承認の決議を行った。
3、次年度各期幹事会の推薦届出のお願い
3月下半期総会(3月27日・月曜日午後6時~)にて,各期幹事を選出する。
4、各種委員会からの活動報告
(1) 選考委員会 (委員長:森下幹事長)
選考委員会のあり方について考え直す必要性があることから,今年度は引き続き選考委員会を開き,議論することとする。
第4回選考委員会は2017年2月2日(木)正午~午後1時。
(2) 政策委員会 (担当副幹事長:井上/委員長:広瀬)
・11月22日 意見交換会「弁護士自治」を開催した。
・2017年2月14日 カルパについての勉強会
(3) 広報委員会 (担当副幹事長:伊加井/委員長:大川)
・春秋秋号の発刊を終え,現在は春号のコンテンツを検討中。
・副会長への応援文については,前回幹事会の際に,男女共同参画が推薦母体の島尾会員と等分で出すという意見が出て、それに対する異論は出なかったものの,本日の幹事会では,「紙面の割り当ても含めて、最終的には正副幹事長及び広報委員会に一任する」ということとなった。
なお、参考までに、議論の経過の要点は、以下のとおりであった。
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谷会員は、春秋会が機関決定(推薦決議)をした推薦候補者であるのに対して、島尾会員は、基本的には男女共同参画からの推薦候補者なので、応援号における取扱いにも、然るべき差を設ける必要があるのではないか。但し、分量的な差という意味ではなく、谷会員は春秋会の推薦候補者であり、島尾会員は、春秋会の会員としての推薦候補者であるという趣旨が分かる程度で良い。
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谷会員は、日弁連の法曹養成センターの事務局長という要職を辞して副会長推薦候補者になっていただいたので、紙面に割く割合についても、1対2は不相当だとしても、2対3程度の差をつけるべきではないか。
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広報委員会の立場からすると、機械的に頁数の割合を決めてしまわれると、却って編集が難しくなる。
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むしろ、谷会員には、春秋会が機関決定(推薦決議)をしたことが分かるように、応援文の冒頭に、幹事長なり次期執行部予定者なりの責任者の推薦文を載せるなどで十分ではないか。
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お一人には、従前どおり数百字程度の短文の応援文を数多く掲載し、他のお一人には、一人1頁程度の重厚な応援文を掲載するなど、形式において、違いを出せないか。
(4) 研修委員会 (担当副幹事長:村瀬/委員長:今井)
・12月6日 「ハンセン病療養所入所者に対する『特別法廷』を考える」
・2月(日程未定) 23条照会についての研修
(5) 親睦委員会 (担当副幹事長:今春/委員長:中森)
・10月29日 バーベキュー@妙見山 盛況に終わった。
・11月8日 劇団四季キャッツ鑑賞 盛況に終わった。
〈今後の予定〉
・12月9日 ワインの夕べ
・12月20日 春秋会総会後の懇親会(中之島公会堂地下1階)
・1月24日 新人歓迎会 (ANAホテル@北新地)
・2月24日(金)~2月26日(日) 新人歓迎旅行@上海(確定)
・3月4日(土)~3月6日(月) スキー旅行@蔵王(確定)
(6) 若手会 (担当副幹事長:柴山/若手会代表:高橋)
〈今後の予定〉
・3月23日 平成28年度追い出しコンパ
5、大弁会務・日弁連理事会報告(青木副会長)
(1) 今月の弁護士会の主な動き
・11月1日 「e相談」開設1周年無料相談キャンペーン
・11月3日 MBSラジオ秋祭りへのブース出展
・11月5日 憲法市民講座「現代イスラーム論」
・11月11日 講演「医療観察法の現状と問題点」
・11月15日 いい遺言の日全国一斉相談
・11月18日 裁判傍聴会「裁判ってなんだろう」
・11月22日 大阪保証協会「ものづくり展」への初のブース出展
・11月24日 近畿財務局と共催した「中小企業の支援を考えるシンポ」
・11月25日 第29回近弁連人権擁護大会
第1シンポ 「立憲主義とは何か」
第2シンポ 「持続可能なエネルギー政策への転換」
※11月8日 ホームレスの自立の支援等に関する特別措置法の期限延長を求める会長声明
※11月11日 相模原市の障害者支援施設における事件の検証及び再発防止策検討チーム「中間とりまとめ」に反対する会長声明
※11月14日 死刑執行に講義する会長声明
※11月14日 南スーダンに派遣される自衛隊部隊に「駆け付け警護」等を行わせることに反対する会長声明
(2) 今後の主な予定
・12月3日 「憲法主義!今こそ語ろう憲法の未来」
・12月6日 10士業合同「第12回合同市民無料相談会」北区民センター
・12月8~9日 全国初「障害者差別解消法 特別電話相談」
・12月9日 「全国一斉生活保護ホットライン」
・12月17日 憲法市民講座
「表現の自由と著作権-パロディ・同人誌をめぐって」
・12月17日 『風は生きよという』映画上映会&トークセッション 」
(3) アウトリーチ支援事業の推進
※犯罪被害者当番弁護士制度が始動 3件の申込みあり
※ひとり親家庭支援法律相談派遣事業 八尾,茨木に続き大阪市24区でも
※新たに外国人相談の拠点への派遣事業も
(4) 常議員会
◯「日本貿易振興機構(ジェトロ)が運営する『新輸出大国コンソーシアム』の支援機関として参加を決議
※関西の中小企業の海外進出を支援する専門団体として具体的な名簿に基づく推薦につなげる
◯日弁連からの「外国法事務弁護士職務基本規程の改正について(意見照会)」
に対する意見書提出
※ABSに所属する弁護士の日本での外国法事務を許容するかどうかにつき,いわゆる他士業連携型についてもこれを認めるべきではないと日弁連に反対する意見をまとめた。
◯日弁連からの「日弁連会長選挙規程の一部改正について(意見照会)」に対
する回答書提出
※7つの項目の改正(ネットやSNSの自由化3項目,兼業禁止,繰り上げ当選の厳格化,選挙中の候補者死亡時の再選挙,公聴会の縮小)について概ね賛成するが,公聴会の開催方法については議論が分かれた
◯日弁連からの「会則中一部改正(総会の定足数の新設)について(意見照会)」
に対する回答書提出
※定足数を定めること,その数を当面5000人とすることに賛成した。
◯不招請勧誘規制を求める関西連絡会及び消費者契約法改正を求める連絡会
への参加継続
※目的達成まで引き続き参加が必要であることから
◯日弁連からの「日本国憲法に国家緊急権(緊急事態条項)を創設することに
反対する意見書案について(意見照会)」に対する回答書提出
※大阪の会長声明で結論には同趣旨で賛成するが,なお,理由については不十分な検討になっているという点を指摘して充実を求めた。
(5) 現在執行部で検討中の主な課題
・専門弁護士認定制度検討PTの始動
・弁護士不祥事綜合対策PTの設置
・eラーニング制度の創設に関する最終検討 アンケート協力を
・大阪パブリックの債務免除の件
・共謀罪反対のための活動の強化 年度内にパレードなどに企画
・若手支援策の評価と改善
6、その他
・12月13日午後1時~ 大阪弁護士会臨時総会
・2017年3月3日午後1時~ 日弁連臨時総会
※ 依頼者保護制度の議案が審議されます。
・2017年3月27日午後6時~ 春秋会総会
※ 場所は弁護士会館ではありませんので、ご注意ください。
正式なご案内は、別途に差し上げます。
以上


