第11回 幹事会議事録

2018年2月21日

<出席者・敬称略>
久保井一匡  石田 法子  村田 浩治  奥村 裕和  井上 耕史
大前  治  廣瀬元太郎  谷川 直人  森下  弘  飯島 奈絵
村瀬 謙一  山本  淳  有村とく子  
中井 洋恵  濵田 雄久  松井 淑子  三好 吉安  浦  寛幸  横藪 達広  奥井久美子  金  星姫(議事録作成)
 
定足数が31名(委任状を含む。)であるところ、出席幹事が20名であり、委任状が28通提出されたので、本幹事会が適法に成立した旨の報告がなされた。

1  3月総会の開催日時について【決議】
次のとおり、3月総会を開催することにつき、全会一致で承認決議を行った。
日時:3月28日(水)午後6時から
場所:大阪弁護士会館1001・1002号室
議案(1)次年度幹事(副幹事長、全期幹事、各期幹事)の選任
(2)次年度選考委員の選任              
(3)春秋会会費規則の改正

2 各種委員会からの活動報告/選考、政策、広報、研修、親睦、若手会
(1)選考委員会(選考委員会委員長:中井洋恵)
 ・2018年1月19日 正午~第4回選考委員会開催
 半数改選制への改正は行わないこととした。議事録の引き継ぎ、実際上は同じ人が何度も再選していること等である程度持続性を保つことが可能。
 第4回の選考委員会では、副会長候補者として推薦したい会員の具体的な名前がでた。

(2)政策(担当副幹事長:濵田/委員長:林)
 ・配布資料参照
 ➣【今後の企画】不祥事PT座談会企画
日時 平成30年3月30日(金)午後6時から
春秋会には青木会員、平野会員等、弁護士会不祥事PTで活躍している会員が複数いる。春秋会としては、会派としてできることはないか、常に模索している。青木会員、平野会員の協力も得て、座談会を企画した。
前半は、不祥事PTの副座長でもある青木会員から、不祥事PTの状況などの報告を頂き、平野会員からは、不祥事・メンタルダウン等で事件処理困難となった会員の受任事件の事後フォロー態勢の整備についての議論状況をご報告いただく予定。その後は、参加会員に座談会形式でフリーディスカッションをして、どう対処すべきか、会派として何ができるか(どう協力できるか)について、議論する。
 
(3)広報(担当副幹事長:浦/委員長:山本)
 ・配布資料参照
➣HP業者の変更・HPのリニューアル
業者:ZAKKAYA
事業廃止の場合:別業者に引継を行うとのこと。別業者でも更新などは可能。
HP作成費用:データ移行含め31万3200円
費用:サーバー年6480円 H31.1.21更新 年払
ドメイン年1280円 H31.6.15更新 
3年、5年等選べる 期間一括支払
新年度ページ作成年3万2400円(目安)※変更内容次第では金額増加
→記事掲載は会員で行う(従前業者に掲載してもらっていたが変更)
データ集の更新 業者依頼必要 6000円程度
HP更新作業:2月1日 完了済 検収期間:2月26日まで

➣春秋会報 春号
3月22日にレタケに配布予定

➣メーリスアドバイザー
(1) 現在まで質問13つ。7.19の13番目の投稿以降、質問依頼なし。

(4)研修(担当副幹事長:三好/委員長:西原)
 ・配布資料参照
 ➣直近に開催した企画
コッカイオンドク(ジョシ会と共催)
  日時   2月9日(金)17時30分~20時30分
  場所   大阪弁護士会1110号室
  講師   小原美由紀氏(コッカイオンドク発案者)
➣来期の予定
・終活企画(小橋会員、小野会員)
・スーツ研修
・4月10日 木内最高裁判事退任記念講演
(※3月26日開催 退任慰労会)

(5)親睦(担当副幹事長:横藪/委員長:唐崎)
 ・配布資料参照
〈今後の予定〉
 ・2月22日~25日  新人歓迎旅行(ベトナム・ハノイ)
 ・3月24日      ウイスキーの昼べinサントリー蒸溜所

(6)若手会(担当副幹事長:奥井/若手会代表:辰巳)
 ・配布資料参照
〈今後の予定〉
➣3月13日 春秋会若手会新旧60期追い出しコンパ兼第70期新人歓迎会 
    時間:19時~
場所:中之島ソーシャルイートアウェイク
会費:60期及び70期の会員は無料
 他の若手(61期~69期)会員は2000円
若手以外は6000円
 ➣3月22日19時~世話役懇親会

3  次年度各期幹事の推薦届出のお願い
3月下半期総会にて、各期幹事を選出する。
 ※各期幹事選任細則
  第2条1項
 同じ所属期に属する会員は、毎年1月末日までに、次の年度に幹事となるべき候補者を推薦して、幹事長に届け出なければならない。

4  春秋会会計からの報告(会費規則の改正について)
・平成30年3月28日総会に向けてー会費規則の免除規定の追加—
 春秋会会費規則につき、正副幹事長会、幹事会にて次の内容で改正を検討中。
 (検討内容)
  司法修習65期(平成23年11月修習開始)から70期までの会員については、春秋会年会費2万円のところを貸与金返済期間の開始後5年間、年会費につき1万円を免除する。当該期の会員の個別事情までは明らかでないため、貸与を受けたか否かにかかわらず一律免除の対象とし、ただ個々の会員の状況に対応できるよう、①免除の申請・承認制(原則承認)とし、春秋会の財政に対する影響を調整するため、②当該免除制度の実施・継続については、毎年度、幹事会において審理、決議することを要するものとする。
(検討に至る契機)
  ⑴ 春秋会の財政状況(平成28年8月現在)—資金の活用-
   会員数653名(会費納入者483名、納入率約85%)
      免除者(含・免除対象者)(91名)
   会費及び特別拠出金 収入総額1162万円
   平成28年度からの繰越金 800万3524円
   平成29年度の繰越金 予算上790万2660円 
      cf.平成20年度の繰越金 約300万円
  ⑵ 65期以降の会員数-5年間限定で免除としても最大約130万円-
期 65期 66期 67期 68期 69期
人数 22 21 22 23 22
  ⑶ 暫定的試験的な制度として導入
   当該免除制度の継続を毎年、見直す形にすれば、財政への影響もコントロール可能な範囲と想定される。
・会派としてできることー目に見える分かりやすい直接的な若手支援—
  司法修習65期から70期までの会員
 裁判所法の改正によって「修習資金」の貸与を受け、その返還債務を負担している会員が存在する期となる。平成30年7月、返済猶予期間終了予定。65期として弁護士登録5年目の会員となるが、昨今の情勢から、経済的基盤が磐石とは限らない。
 それ以前の期の会員が給費制であったことからすると、年間会費を一律に2万円とすることが会員間において公平公正とは言い切れない。

・改正案
 第1条 
1 年会費は2万円とする。
2 各年4月1日時点における会員は、年会費を当該年5月31日までに支払う。
第2条  
1 入会して最初に4月1日を迎えた年の分の年会費は、免除する。
2 次の各号に掲げる会員については、当該各号に定める期間、定める金額につき、年会費を免除する。
① 4月1日の時点において、法曹在職通算50年または満75歳に達し、その旨を幹事長に届け出た会員  
    届け出た日が属する年度以降の入会期間 2万円
② 育児休業、介護休業、海外留学、疾病など、会費を納めさせることが適当でないことが相当な事由があり、その旨を届け出た後に、幹事会の承認決議を得た会員  
 届け出た日が属する年度の1年 2万円
③ 平成23年11月28日から平成28年12月2日までに司法修習を開始し、4月1日に、修習修了後5年を経過し、かつ、10年を経過していない会員で、その旨を幹事長に届け出た会員
    届け出た日が属する年度の1年 1万円
附則      改正規定は、平成30年4月1日から施行する。
付帯決議 2条2項3号については、財政状況等によっては、対象者全員が修習終了10年を経過するよりも前に、総会決議による改正を検討することとする。

5  大弁会務・日弁連理事会報告
(1)前回報告(1月24日)以降の弁護士会の主な動き
  2月6日 常議員会
  2月14日 近弁連常務理事会
  2月20日 常議員会
  2月15~16日 日弁連理事会
 意見書・会長声明
  「『谷間世代』に対する是正措置を求める会長声明」(2月14日)

(2)常議員会(2月6日、20日)
 ・「公益信託法の見直しに関する中間試案」に関する意見募集(パブリックコメント)に対する意見書提出の件(可決)
 ・日弁連からの「法制審議会会社法制(企業統治等関係)部会『会社法制(企業統治等関係)の見直しに関する中間試案のたたき台』について(意見照会)に対する回答書提出の件(可決)
 ・司法修習のA班B班解消を求める意見書提出の件(可決)
 ・近弁連からの「民事控訴審の審理に関する意見書案について(意見照会)」に対する回答書提出の件(可決)
 ・日弁連からの「日本国憲法24条について家族における個人の尊厳と両性の本質的平等を後退させることに反対する意見書案について(意見照会)」に対する回答書提出の件(可決)
 ・特定地域法律事務所に対する援助に関する規則(規則第百三十号)中一部改正の件(援助対象地域の変更)(可決)
 ・「死刑廃止と終身刑の導入を求める意見書」提出の件(継続審議)

(3)当面の重要な課題
 ・各種会費規程中一部改正(谷間世代への支援施策関係) 総会議案
 ・死刑廃止に関する意見書案の検討
 ・預り金口座の届出
 ・依頼者本人の特定事項の確認及び記録保存等についての年次報告書

(4)日弁連理事会(2月15~16日)
 ・大量懲戒請求問題への対応策の検討状況に関する件(報告)
 ・公益信託法の見直しに関する中間試案に対する意見書案の件(可決)
 ・第61回人権擁護大会の行事及びその主題等の件(可決)
 ・サブリースを前提とするアパート等の建設勧誘の際の規制強化を求める意見書案の件(可決)
 ・成年後見制度利用促進に係る欠格条項の見直しに関する件(報告事項)
 ・男女共同参画特別措置に基づく副会長候補者の推薦の件(報告事項)

(5)今後の予定
  3月5日(月)午後1時 大阪弁護士会臨時総会
  3月14日(水)午後6時
常勤裁判官任官者激励会及び非常勤裁判官退官者慰労会(近弁連)
  3月26日(月)午後6時
木内道祥最高裁判所判事退官慰労会(近弁連・大阪)

【今年度幹事会日程】
第12回 3月28日(午後5時~)

                            以 上