第1回 幹事会 議事録
2021年4月23日
幹事長 濵 田 雄 久
1.日 時 2021年4月23日(金)午前12時00分~午後1時00分
1.場 所 大阪弁護士会館1205号会議室及びZoomミーティング
1.出席幹事 <五十音順・敬称略>
(1)会議室での出席
大川 真郎 奥野 祐希 高江 俊名 寺川 拓 中村 和洋
濵田 雄久 原 正和 広瀬 元太郎 柳 勝久 山田 庸男
由良 尚文
(村瀬 謙一(大阪弁護士会副会長),山口 昌之(機材設営,Zoomミーティング設定補助),小野 宙(議事録作成))
(2)Zoomミーティングによる出席
青木 晶子 青木 克也 青木 佳史 飯島 奈絵 稲生 貴子
岩田 研二郎 岩本 朗 黒田 愛 国府 泰道 小林 徹也
齋藤 ともよ 坂本 団 佐野 翔平 青海 利之 滝井 朋子
竹中 宏一 團野 彩子 根本 俊太郎 林 邦彦 平野 惠稔
平山 敏也
幹事総数 92名
出席幹事の数 32名
委任状による出席幹事の数 34名
合計 66名
上記のとおり定足数に足る幹事の出席があったので,本幹事会は適法に成立し,幹事長濵田雄久は議長となり,開会を宣し,直ちに議案の審議に入った。
【議事の内容】
1 今年度執行部及び幹事の紹介
今年度幹事長及び副幹事長,並びに各委員長,若手会代表世話役の先生方からそれぞれ挨拶を賜った。
また,今年度の幹事の先生方について,幹事長からご紹介いただいた。
2 オブザーバー出席者を認めることの承認【決議】
幹事会に,会員からオブザーバーの出席(会場またはZoomミーティング)を認めることについて,適宜幹事会で承認する方針とともに,吉村若手会代表については全回について包括的に承認することにつき,別段の異議なく,満場一致でこれを可決した。
3 入会の承認【決議】
本日までに幹事長宛に入会届を提出した新入会員につき,入会を承認することについて,別段の異議なく,満場一致でこれを可決した。
4 年度中途入会につき正副幹事長会へ一任することの承認【決議】
年度中途での入会希望会員の入会承認手続を正副幹事長会へ一任することを承認することについて,別段の異議なく,満場一致でこれを可決した。
5 会友承認の件【決議】
元会員からなされた会友届出の件に関し,当該元会員を当会会友として承認することについて,別段の異議なく,満場一致でこれを可決した。
6 幹事会の日程決定【決議】
今年度の幹事会の開催日程を,添付資料のとおり決定することについて,別段の異議なく,満場一致でこれを可決した。
7 幹事会ML設置の件
今年度の幹事会の連絡用にメーリングリストを作成し,運用に供することについて,幹事長より報告がなされた。
8 選考委員会(担当:幹事長・選考委員長 濵田雄久)
(1)選考委員会の目的,任務,構成,任期の紹介
添付資料のとおり,選考委員長から説明がなされた。
(2)幹事会から選出される委員の選任【決議】
幹事会から選出される選考委員を,添付資料のとおり決定することについて,別段の異議なく,満場一致でこれを可決した。
(3)選考委員会の日程
今年度の選考委員会の日程(第1回から第3回まで)を,添付のとおり決定することについて,選考委員長から報告がなされた。
9 各種委員会からの活動報告/政策,広報,研修,親睦,若手会
(1)政策委員会(担当副幹事長:高江俊名,委員長:林邦彦)
添付資料に沿ってご報告いただいた。今年度の通年スケジュールのあらまし,企画の中身についての検討が既に始まっており,今後も引き続きテーマ設定等,随時進めていく。
(2)広報委員会(担当副幹事長:柳勝久,委員長:広瀬元太郎)
添付資料に沿ってご報告いただいた。加えて,以下の点について,追加のご説明があった。
次年度会長を春秋会から送り出すに際して,紹介号となる次回春号を紙媒体とするか,それとも電子版とするかという点を検討する必要があり,広報委員会でも既に意識を共有している。
現時点においては,会報の電子化に至った経緯,ペーパーレス化という世の中の潮流にも鑑みて,電子版とする方向性で,引き続き検討を進めたい。
この点について,出席幹事から,電子化の流れは理解できるものの,取り残されている年代層へのケアも,春秋会として考えて欲しいとの旨,次年度会長・副会長の紹介号の果たす意味合いの大切さについても目を向けて,紙媒体での発行も情勢に応じて検討していただきたい旨,ご意見がなされた。
これに対して,委員長から,現状も全面的に電子化しているわけではなく,紙面版も準備しており(春号については200冊印刷済み。),要望のあった会員に対して委員長が配布するという取扱いとしていること,本日現在,他会派も含めて9名の方から要望をいただいたに留まることについて,ご説明があった。
また,出席幹事から,次回春号は会長応援号となり,対外的に紹介する意味合いがあるところ,200冊では足りないのではないかという旨,ご質問がなされた。
これに対して,委員長から,今回春号について,他会派への紹介は電子版で実施しており,大阪地裁からは100部,大阪高裁からは5部,大阪地検からは5~10部の配布要望があった旨,ご報告がなされた。
(3)研修委員会(担当副幹事長:中村和洋,委員長:原正和)
添付資料に沿ってご報告いただいた。加えて,会長候補の先生に講演していただく研修も,場合によっては実施したい旨,補足していただいた。
(4)親睦委員会(担当副幹事長:寺川拓,委員長:竹中宏一)
添付資料に沿ってご報告いただいた。本日現在,緊急事態宣言発令直前なので,様々な行事の実施については消極方向に傾きがちだが,今後の状況が改善することを期して,検討を進めていく。
(5)若手会(担当副幹事長:稲生貴子,世話役代表:吉村友香)
6/24 破産研修(担当講師:浦寛幸先生)。Zoomにて開催予定。
追い出しコンパについては,62,63期が未実施であり,検討する。
10 大弁会務報告(大阪弁護士会副会長 村瀬謙一)
添付資料に沿ってご報告いただいた。加えて,下記のとおり補足していただいた。
(1)取調べ可視化・立会本部主催シンポ:
立会いを認めない国は,中国,北朝鮮など非常に限られており,本邦でも運動を進めていきたい。
(2)死刑廃止PT主催シンポ:
配付資料映像を通覧したところ,死刑必要派も再考を自然と促されるような内容であった。
(3)常議員会
民事訴訟のIT化についての意見書について承認。その中の一つのテーマである新たな訴訟手続(「特別訴訟」)は,大阪弁護士会としては反対の立場。
黒田愛会員からも,「[sj-net:14339] 第2回常議員会の報告」にて詳しくご報告いただいたとおりである。
(4)新型コロナウィルス感染拡大
4/1から4/22までの間,会員11名が感染(事務員を除いてもこの数字)。急増している印象を受ける。
法律相談は,実施の方向性を維持する。昨年度からの感染予防・拡大防止のノウハウを活かす。ただし,サテライトのなんばの夜間相談については,中止予定。
会員へのお願い事項として,会館内の会合については,極力控えて欲しい。委員会もWEBを活用して行って欲しい。もっとも,「利用禁止」までは至らず,各会員の自主的判断に委ねる。
(5)新総合情報システム関係
稼働開始。初期設定ログインは94.7%に達した(未ログインの会員は,既に実働されていない可能性)。
4月末からは,新サイトにて法律相談割当,交代可能枠検索も運用開始。ただし,今年度に関しては念のため,郵送でも割当結果を通知する予定。次年度からは,郵送通知は廃止の予定。
今後,コンテンツをさらに増やすかどうか,セキュリティの安全性・十分性についても,検討を進めていく。
(6)5/26 各派からの意見を聞く会を開催する。
テーマは,①新型コロナ,②新総合情報システム,③職員不祥事。
次回の幹事会(5/25)でも,春秋会としての意見を議論していただきたい。
(7)日弁連関係
FATF報告書の提出にご協力を。
この点についても,黒田愛会員「[sj-net:14339] 第2回常議員会の報告」における,田中会長・宮本理事報告をご参照のこと。
手錠・腰縄問題は,大阪が出発点。日弁連では検討が進んでいなかったが,今後は日弁連も取組みを本格化する予定。本年6月には全国の取組み状況を報告し合って,今年度中には日弁連から最高裁宛に,申入れを正式にするという動きがある。
(8)23条照会の件。
差し替え等のためにわざわざ来館するというのは,とりわけ遠方事務所の会員は大変。緊急でないのであれば,郵送の方が便利という声もある。
コロナ禍での運用について,終息後は元に戻すだけで良いのか,より便利な方法がないか,検討したい。
(9)毎週末,備忘録的な投稿を行っているものの,会員からの反応がやや薄い。
日記として,続けていきたい。
11 新人歓迎旅行実行委員会設置
10/2~3で実施予定。
12 幹事会招集通知WEB化
ML上で招集通知を送付し,かつ,グーグルフォームからも回答可能としているが,まだ利用者数が少ないので,是非利用して欲しい。
13 次年度役員候補予定者と若手の交流
若手会に属する会員と,役員候補予定者が,WEB上でランチタイムミーティングなど開催できれば,と検討している。
14 会から会員への案内方法(主にFAX使用について)
現状の春秋ネット等MLへのメールに加えて,FAXも送付するという方式が良いのかどうか。検討していきたい。
15 各種行事の案内
各委員会等から別途,案内がなされます。ふるってご参加ください。
以 上