第12回 幹事会 議事録
2021年3月16日
幹事長 谷 英 樹
1.日 時 2021年3月16日(水)午前12時00分~午後1時00分
1.場 所 大阪弁護士会館1205号会議室及びZoomミーティング
1.出席幹事 <五十音順・敬称略>
(1)会議室での出席
阿武 修平 奥野 祐希 唐﨑 浩司 口元 一平 黒田 愛
砂川 辰彦 谷 英樹 濵田 雄久 峯田 和子 山口 昌之
(岩本 朗(大阪弁護士会副会長),小野 宙(議事録作成))
(2)Zoomミーティングによる出席
青木 佳史 有村 とく子 飯島 奈絵 伊加井 義弘 稲吉 大輔
川﨑 真陽 岸本 由起子 腰田 将也 寺川 拓 中西 基
中森 俊久 西枝 攻 宮﨑 誠
幹事総数 93名
出席幹事の数 23名
幹事長谷英樹は議長となり,開会を宣し,直ちに議案の審議に入った。
【議事の内容】
1 3月総会の件
3月総会プログラム案のとおり,進行する予定である。
議決事項は,(1)次年度幹事(副幹事長、全期幹事及び各期幹事)の選任,(2)次年度選考委員の選任の2件である。(2)については,過日の投票手続の結果,所定の候補者が選出されている。
また,法曹在職40年顕彰の件については,いずれも欠席されると伺っているが,別途記念品を贈呈している。
2 次年度各期幹事推薦届出のお願い
27期については,現期幹事より,27期の総意として幹事ではなく,連絡担当として選出したいとのお申し出を承っている。
この点について,現期27期幹事から,過去数年来,27期会員は高齢・病気等により弁護士活動等にも困難・支障を来しており,とりわけ次次年度以降は現行制度のままでは選出が困難となる見込みであるため,各期幹事の選出方法の変更を検討されたい旨,ご意見をいただいた。
これを受けて,幹事長より,今年度執行部,及び前回の幹事会においても各期幹事の選任方法(細則)の変更に関する検討を進めているところであり,次年度においても引き続き,検討する旨のご説明があった。
また,岩本副会長より,他会派(友新会)でも同旨の議論がなされており,ベテランの期はいくつかの期を統合して運営している旨の情報提供がなされた。
3 大阪弁護士会会務報告(大阪弁護士会副会長 岩本朗)
(1)大阪弁護士会職員不祥事
判決言渡期日が若干延期になり,3/18言渡し予定である。
会内調査チームの報告書は昨日夕刻,会長宛に提出された。
再発防止対策を講じることが必要である。策定に向けたPTに,引き続き留任する予定である。
(2)新型コロナウィルス対応関係
引き続き需要が増加傾向にあり,被災者債務整理ガイドラインについての登録支援専門家の推薦依頼は,67件に到達。
(3)各種行事について
日弁,大弁いずれの臨時総会もすべての議案が承認可決された。
(4)新総合情報システム
先週3/8から,当会職員が新システムの利用を開始した。
現在,会員へのリリースに向けて,目下作業中である。
【ご案内・お願い】
後日(3/29),各会員用の仮ID・パスワードが郵送で到着するので,直ちに新サイトへログインして下さい!
(ログインが行われない場合,ログインしていない会員を抽出した上で,従前と同様,法律相談割当等に関して文書にて,個別に案内することとなりますが,当会職員の事務負担が増加してしまいます。)
ログインして仮ID等を入力すると,登録したメールアドレス宛に本ID当登録用のURLが発行される。
これをクリックすると,本ID・パスワードの登録手続に移る。
↓
続いて,法律相談割当の項目の記入をして下さい!
本年度は,法律相談等について新システムが日時の割り当てを実施するので(本年度のみ、全件自動割当で,全件各会員が任意に割当を確認して決めていくものでもない。),割当の前提として,割当希望・要件具備等の項目について,ご入力いただきたい。
ここまで,3/29~4/7の間に行っていただきたい。
また,入力済みのデータについて一部,不正確になっている場合もある(特に,ひまわり関係。)。各自,確認されたい。
その後,割当結果が通知される見込みである。
割当の交代手続については,新サイト内の機能で実施することが予定されている(法律相談センターにFAXするのではなく,新サイト上ですべて行うことが可能。)。また,交代依頼が出ているかどうか等も,新サイトを閲覧すれば確認できる。
この点,従前の方式(例:春秋ネット等での交代連絡など,特定の会員間での個別交代)が一切できなくなるのかどうかという点について,出席者から質問がなされたが,回答留保となった。
各種お問合せについては,Eラーニングサイト上に操作説明動画がアップロードされているので,できるだけご活用ください。
(5)立法を巡る状況
数多くの立法が予定されている(新型コロナの影響で中断していたものが一気にきたという印象)。いずれも重要,かつ盛りだくさんな内容である。
会の意見を取りまとめていく必要がある。
また少年法,入管法については,どちらも今国会の優先課題とのことであり,法案上程が控えている。
(6)意見書,声明
生活保護基準引き下げの見直しを求める会長声明については,先日の大阪地裁における個別事件の判決を踏まえてのものであり,内容的にも踏み込んだもの。今年度の大弁理事者の積極的な姿勢の一環である。
また,JOC森会長の女性蔑視発言を巡っての会長声明も,発出されている。
4 各種委員会報告
※政策委員会,若手会はいずれも,前回幹事会以降活動がなく,ご報告は割愛。
(1)広報委員会
会報春号の発刊が来週に控えている。
紙バージョンは200冊を用意しており,裁判所・検察庁配布用を除いて40冊ほど在庫余剰があるので,希望者はご連絡を。
印刷代について,紙バージョン1冊当たり590円であり,200冊では諸経費も含めると30万円ほどに上る。
またWEB版は,1ページレイアウトごとに7000円なので,全80ページで56万円に上る。
他方,今年度広報委員会から初の試みとして行ったニュースレターは,製作費は完全無料。
従前の取扱いについて,費用対効果の面から再検証し,相見積もりを取るなどの方策を検討する方が良いのではないか。印刷業者を変更すると,紙面の質等を調整して,予算を押さえられるのかも知れない。
次年度委員長の広瀬元太郎会員にも引き継ぐ。
この点について,出席者より,「月刊大阪弁護士会」の印刷業者が,来年度には廃業の予定であり,不況にあえいでいることや,日弁連「自由と正義」も,数年前に印刷業者を変更して,印刷代を削減したところ,従前の印刷業者が廃業したこと等について,情報提供があった。
(2)親睦委員会(担当副幹事長:唐﨑浩司,委員長:寺川拓)
3/12,松尾貴史さんとのイベントを開催し,これも好評のうちに終了。次年度にもつながるのではないか。
今年度の振り返りとしては,新型コロナウィルス感染拡大状況下において,Zoomイベントが多かった。リアル開催イベントについてはもう少し早めに開催しておきたかった。
次年度の新人歓迎旅行関係については,引き続き担当する予定。
また,ワインの夕べなどの恒例の人気企画についても,次年度の夏以降,何とか開催する方向で検討したい。
(3)研修委員会親睦委員会(担当副幹事長:砂川辰彦,委員長:上田純)
今年度はWEB上ですべての研修を実施。
次年度以降も,ノウハウを引き継ぎたい。
5 行事
3/26 3月総会,懇親会
ふるってご参加下さい。
以 上