第2回幹事会議事録

日 時平成23年5月25日 12:00~13:00
場 所大阪弁護士会館 1205号室
出席者・吉岡良治 ・木内道祥 ・藤原猛爾 ・水田利裕 ・河村利行 ・宮崎裕二
・増田勝久 ・吉田之計 ・浜田雄久 ・大西克彦 ・須井康雄 ・福田健次
・坂本 団  ・岩本 朗  ・上田 純  ・松浦由加子 ・溝上絢子 (敬称略)
議事録作成末弘婦紗子

1.予算案について(溝上副幹事長)

・ 会費・・・4/27時点で150名未納者 現在未納者80名ほど
・ 会費収入・・・現在約900万円
・ 特別拠出金収入・・・300万円ほど
・ 支出~昨年度の予算を超えた支出については実績+αとした

・ 予算より下回った支出についても、実績+αとした
・ ※9(印刷等)一昨年度の持ち越し400万円であったため850万円とした
・ FAX/一般通信費に関しては、今後、一斉FAX送信からメールでの連絡に移行することにより、削減が見込まれる
・ 若手会・・・
昨年度の実績が0なのは、援助が不要であったためとのこと。
今年度は援助をいただきたいとの要望があったため計上
※ 新入会員補助~新人歓迎旅行についてのもの
 (藤原幹事)


次年度への繰越金を予定しなくてもよいのか

特別拠出金が収入の3分の1を占めているが、これを全額組み入れて予算を組むのは問題ではないか

特別拠出金は、どれくらいの人数がどれ位されているのか?

この点に関する分析が必要ではないか
 (福田幹事長)

この特別拠出金を組み入れないと回らないので、ご了解いただきたい

会費に関する規則について、会則上、入会初年度分は免除となっているが、1月入会の方は、4月からの年度については初年度にならないので、免除にならない。しかし、入会してわずか3ヶ月で会費を負担させるのはどうか?と問題となり、本執行部で検討し、1月に入会された方も会費免除にした
これに対して、昨年度入会の方から、昨年は免除にならなかったのは問題ではないかとの意見が出された。この点について、ご意見いただきたい
 (吉田幹事)
・ もともと特典。だから、免除する必要はないのではないか?
 (福田幹事長)

今年度執行部は、「1年間」との発想で1月入会の方を免除した

初年度免除にしたのは、若い方々に会派にできるだけ参加してもらいたいことと、会費負担の軽減の観点から
 (宮崎幹事その他)
・ 最初の1年分は免除にしたら、いいのではないか
 (吉田幹事)
・ 1年とした場合、いつから負担させるのか?
 (宮崎幹事)
・ 「翌々年度から負担」と、会則改正したらどうか?
 (福田幹事長)

去年、支払ったが、今年度の運用であれば免除になるから、返金してくれとの声がある、これについては返金をお断りするしかないと思っているが・・・。
・ 総会に諮ることにしましょう
・ 幹事会では、この予算案にてご理解いただきたい
 (宮崎幹事)
・ 予算案から、次年度は当会派から会長候補者は出さないということか?
 (福田幹事長)
・ 一応、その見込み。万が一、候補者が出る場合、特別会費ということで処理することを考えている
 (質問)
・ このままいくと、来年度への繰り越しがないのではないか
 (溝上副幹事長)
・ しかし、今年度の収入で、予算を組み、来年度には繰り越さない扱いにしている
・ 昨年度は1700万円の収入で1700万円支出する予算を組んでいる
 (藤原幹事)
・ 誰かだが立て替えていることがないのであればよいのではないか
 <決議>
出席者(17名・および委任状提出者26名)全員一致で、予算案承認
なお,入会1年未満の会員の会費を免除する現在の運用については了承する。ただし,新入会員の初年度分会費免除の規定について,今後,総会に諮るか,規則を改正するのか等の対応を執行部で検討する。
2.会費免除者について(溝上副幹事長)

・ 幹事会で会費免除者の承認を要する6名について決議
<決議>
出席者(17名・および委任状提出者26名)全員一致で、以上6名の会費免除につき承認

3.日弁連会務報告

(1) エネルギー政策の根本的な転換に向けた意見書案→採択された
(2) 議題1現新63期司法修習生の採用推進策について
一括登録日(12月15日)から4ヶ月後において未定率3.3%
(3) 第62回定期総会 ・・・議題 原子力発電所事故に関する宣言案
(4) 民事司法改革の司法基盤整備の推進に関する決議案
(5) 足利事件の調査報告書
弁護士の弁護活動の問題点が記載されており、とても参考になる
(6) 貧困問題対策本部
地震の問題の中で、貧困問題が薄れている
貧困がだいぶ広がっているのではないか?
ナショナルミニマムの意味を規定すべき
(7) 取り調べの可視化~ 宮崎誠先生
特捜事件については、全過程の可視化を進めたい
挑戦的に可視化を進めて欲しい
(8) 国選弁護における適正な報酬
一番有力案・・・書記官において時間を計り、弁護士においても時間を計る
裁判所で記録したものは、法テラスに提出してもらう
弁護士提出と裁判所提出に違いがあった場合どう扱うか?
報酬を上げる方向で活動してきたが、会員からの反発もあり
6月の理事会で山口先生が説明
(9) 重大事件の報酬基準の改善
・ 例えば、オウム事件・・・基準に基づくと70~80万になってしまう。
加算割合を200 %にすべきではないか
・ クレジット詐欺問題における実質的被害者に対する示談等和解を特別成果報酬
とすべきとの提案

4.大阪弁護士会会務報告

(1) 金融ADRに関する東京三会との協定締結について、日弁連に意見書提出
(2) 義捐金・・・支出の明細、日弁連を介して日本赤十字社へ送金
(3) 会費の滞納が多くなっている
(4) 総合法律相談センターへの報告書の滞留
2年以上50件以上滞留→1年間法律相談させない等により解消へ
(5) 期に関係なく、経済的に苦しい状況がある
(6) 弁護士費用保険 1000万件を超える(損保ジャパン)
適正な報酬をうけうるよう、適正な発展へ
(7) 金融ADR
銀行と銀行の顧客との問題
金融機関が申し立て手数料を負担する
(宮崎幹事)
・ 個人より中小企業との関係が大きいのではないか?
・ 投資信託・外貨預金等、本来の業務より広がっているから、
このような問題が生じているのではないか?

5.各種委員会報告

(1) 親睦委員会(岩本副幹事長)
① 5/18 東北の地酒を飲む会・・・20名程度の参加
② 8/5 ビアパーティー開催予定  午後6時半から
③ 例年6月に阪神観戦がなされているが今年は9月実施予定
④ 7/25日 天神祭の船渡御
(2) 研修委員会(上田副幹事長)
① 春秋の日  60人満席
② 6月1日 著作権に関する研修
③ 12月1日 労働研修 2階大ホールにて
(3) 広報委員会(坂本副幹事長)
・ 春秋会ニュースが、昨年度から発刊していない
・ 5月号だけ発刊(退任・就任挨拶)
・ HPの更新が半年間なされていなかった。
地酒の会はUPした。春秋の日に関してもUP予定
(4) 政策委員会(福田幹事長)
・ 山西委員長が、原発に関連して、11月19日午後にシンポ開催予定

6.その他(福田幹事長)

(1) 次回幹事会・・・6月22日(水)
(2) 5/31 大弁定時総会  できるだけの参加を!せめて委任状を!

以上

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