「若手のための民事訴訟講座を受講して思うこと」
平成29年12月5日、「若手のための民事訴訟講座」が大阪弁護士会館にて開催されました。

講師の先生である西垣先生、増田先生の実務的な内容は、若手の私にとっては、本当に為になるものばかりでした。「なんとなくわかっているつもりでも、いざ直面すると分からない。」とはこのようなことだなと認識しました。

また、両先生は、基本が大事であるとしきりにおっしゃっておりました。例えば、「訴状においては訴訟物を明示する。」「要件事実を先に記載して細かな事情は別項目で記載する。」「結論から述べる」などです。

さらに、両先生は、裁判官の事実認定の方法や書証の重要性をとても重視しているとのご指摘もありました

このように、本講義は、実務的な疑問点の解消を促すだけでなく、若手の私に対して、改めて基本の大切さを再認識させるとても素晴らしい内容の講義でした。

春秋会だからこそできる講座、春秋会の先輩の経験を学び取ることができるこのような場は、本当に素晴らしいものであると実感致しました。

お忙しいところ、研修の講師を引き受けていただき、有意義なお話を聞かせていただいた西垣先生、増田先生にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。
今後の仕事の糧にさせていただきます。
今後とも春秋会の研修に時間を見つけて参加していこうと決意した次第です。
以上