副幹事長を退任するに当たり

副幹事長:研修担当 三好吉安(55期)

これまで15年間も弁護士をしていたのに、知らないことがこんなにあったのだと知らされた1年間でした。思えば、これまで目の前の仕事をこなしてきただけでしたが、副幹事長とともに、常議員をさせていただくことにより、弁護士会において、常に、弁護士自治に関わる事柄や、法改正に関する意見が協議され、そのうち、重要な事柄においては、春秋会においても、熱く議論が交わされることを知りました。貴重な機会をいただき、また、中井幹事長ほか副幹事長のメンバーにも恵まれ、感謝しています。普段私たちが目の前の仕事に集中できているのは、目の前の仕事と直接関係がなくても、仕事と同じく、真正面にぶつかっている方々がいるからで、副幹事長の任を終えた後も、この方々への感謝の気持ちを忘れず、また、今後少しは貢献したいと考えております。
本年は、研修委員会担当でしたが、1年間が経ち、ようやくどんな研修企画が会員、特に若手が関心を有していることなのか、わかりかけてきました。副幹事長は毎年変わるわけですが、やはり委員会のノウハウをいかに受け継いでいくかが、各委員会の充実した活動のポイントだと思います。その点、研修委員会は毎年残留してくれているメンバーも多く、西原委員長をはじめ、委員の皆さまのおかげで、本年度の企画立案・運営もスムーズにいき、助かりました。1年間、ありがとうございました。

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