春秋会新人歓迎旅行報告

成27年2月14,15日、春秋会新人歓迎旅行が開催されました。
報告記事を2本、掲載いたします。

春秋会新人歓迎旅行報告

木場晶子 (67期)

去る2月14,15日、春秋会新人歓迎旅行が開催されました。
静岡県浜松市の舘山寺温泉を目指すバスの旅は、先輩方のご配慮により、時に歓声、時に爆笑、時に真剣討論会と、盛りだくさんで非常に楽しく、印象深いものとなりました。旅行の興奮冷めやらぬ報告にて筆が滑るところもありますが、暫しお付き合いくださいませ。

連呼される遅刻者のお名前を覚えるところから始まった新歓旅行は、小野昌史先生の司会による新人紹介&伝言ゲームで大変盛り上がりました。伝聞証拠がいかに信用ならないものか実感したところで、お待ちかねの昼食タイム。浜松はうな炭亭にて、3種類の食べ方でひつまぶしを堪能しました。

航空自衛隊浜松基地の広報館を見学し、本日のお宿はホテル九重に到着。同ホテルは広いお部屋と合計20の温泉を備え、各所に生花、ひな飾りがなされた大変趣のあるホテルでした。
夕食までの時間はイブニングクルーズにてカモメのえさやりを体験したのですが、最短50cmの距離で飛ぶカモメの姿は非常に躍動感があり、諸先生方と歓声をあげっぱなしでした。

大広間で始まった宴会は、目に美しく、味もおいしい料理に舌鼓を打ちながら諸先生方とお酒を酌み交わす、大変楽しいものとなりました。67期の先生方の自己PR後に先輩方による春秋会のご紹介・ご説明がなされたのですが、集まるべくして集まった人材だなあと妙に得心したりと、なかなか面白かったです。
二次会は、給費制に対する期を問わずの喧々諤々の議論があったり、片や寝ている某先生への落書き、恋バナもあったりとたいへん盛り上がり、寝るのがもったいないくらいでした。

そんなことを言いつつも、爆睡した翌朝は、大分気心も知れた同期と朝風呂をいただきました。昨日はカモメのエサやりに夢中であまり見ていなかった風景も、非常に美しかったです。
2日目の行程であるうなぎパイファクトリーや酒蔵を見学は、砕けた雰囲気で冗談を交えながらの楽しい見学旅行となり、途切れぬお酒も一層美味しく感じました。
ちなみに、舘山寺温泉近くの竜が岩洞は、自然の壮大さとともに、主催者の涙ぐましい努力が必見・必笑の名(迷?)スポットでした。
帰りのバスでは、旅行の名残を惜しみながらも、同期と次の研修の持ち物を確認したり、飲み会の約束を取り付けたりと、さっそく懇親旅行のありがたみを実感致しました。

最後になりましたが、非常に親睦の深まった、新歓旅行を企画してくださった春秋会並びに親睦委員の皆様には厚く御礼申し上げます。
若輩者ではありますが、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

新人歓迎旅行記

田村 瞳 (67期)

2月14日、15日の二日間、春秋会新人歓迎静岡旅行に参加させて頂きました。
O法律事務所のH先生のまさかの2年連続遅刻で旅行は幕を開けました。
行き道は、自己紹介から始まり、小野昌史先生が司会をされた伝言ゲームで大いに盛り上がり、すでに飲み始める先生方もおられ、バスはにぎやかな移動式の宴会場となっておりました。

旅行の最初、実はとても緊張していたのですが、途中のサービスエリアで、平野先生がしじみ汁いるかー?と言って下さったり、中井先生がバームクーヘンをおすそわけして下さったりして、なんだか家族と旅行に来ているような気持ちになり、次第に緊張がほぐれていったのを覚えています。
昼食のひつまぶしでは、うなぎを色々な方法で楽しみました。その後向かった航空自衛隊の資料館も実物大の飛行機やモーターの模型等が展示してあり、圧巻でした。

旅館に着いた後は、浜名湖クルージングへ。名物は、船(にいる人間が持っているかっぱえびせん)に寄ってくるカモメです。先生方とともにかっぱえびせんでカモメを餌付けするのに夢中になりました。
最初は警戒していたカモメも、最後のほうは入れ食い状態で群がってきて、途中からカモメを操っているのか、カモメに襲われているのか、よくわからなくなりましたが、とても楽しかったです。

浜名湖を一望できる素晴らしい温泉を先生方と堪能した後は、宴会が始まりました。
新人がプレゼンテーションをさせていただいたり、先生方のお話を沢山聞くことが出来て、とても賑やかな宴となりました。

宴会の後は小橋先生、林堂先生、両角先生、木場先生と夜の女子会をしました。先生方のお話が本当に面白すぎて、大先生方の前にもかかわらず、ずっと笑っていました。1時間ほどたった後、そろそろ行ってみようか!と、先生方とともに飲み部屋と指定されていた660号室へ。660号室は相当盛り上がってるでしょうね、などと笑いながら部屋に入ると、そこは、飲み部屋などではなく、修習生給付制度についての真剣な討論部屋となっておりました(酒瓶は沢山転がっておりましたが)。お酒もすすみ、議論もすすむ。これぞ春秋会なのだなと思いました。

翌日は、うなぎパイファクトリーの工場見学後にお土産を買い、昼食に名物きじ料理を頂いた後は旅の締めくくりである竜ケ岩洞へ参りました。
鍾乳洞は、見どころスポットごとに「黄金の大滝」や「鳳凰の間」など色々な名前が付いていました。中には無理やりなものや、言ったもの勝ちだなと思うものもありましたが、それも含めてとても楽しみました。
鍾乳洞の横に無料の「電飾土蛍」という地下スポットがあったのですが、最初、私は鍾乳洞で充分満足で、集合時間も近づいていたため、行くつもりは全くありませんでした。
しかし、地下から帰って来られた山西先生が「あれは絶対に見た方がいい!!」と仰られたため、一同走って地下へ。
そこでは、膨大な数の青い電球が、辺り一面に細かく細かく丁寧に張り巡らされ、青く燦々と輝く洞窟がありました。これだけの数の電球を張り巡らすのに、何人のスタッフでどれくらいの時間がかかったのだろうと思うと頭が下がりました。
自然が途方もない年月をかけて作り上げた素晴らしい芸術である鍾乳洞と、人間が途方もない時間をかけて作り上げた素晴らしい芸術である電飾土蛍。この対照的な2つの芸術が同時に存在する龍ケ岩洞を我々は忘れません。

この旅行で沢山の先生方と色々なお話をさせて頂き、同期との仲も深まり、心から参加することができてよかったと思いました。
先生方の「この旅行を楽しくするぞ!」という思いがひしひしと伝わってくる、非常に充実した内容盛りだくさんの旅行でした。このような素敵な旅行に参加させて頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。
この旅行を計画して下さった先生方、誠にありがとうございます。そして、皆様、今後とも宜しくお願い申し上げます。

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