春秋会60周年記念式典 ご報告
10月15日 春秋会60周年記念式典が開催されました。
場所は、帝国ホテル。

名前だけでも、ちょっと緊張しますね。
夕方5時すぎ、リハーサルも終え、準備万端。受付の確認も失礼のないように念をいれる小野ディレクター。

さ、始めるで~

続々と、元会長など、ご来賓の方々がお越しになられます。


会長、副会長の皆さんにも、忙しい月曜日に足をお運びいただきました。

会長、何がそんなにうれしいんでしょう?

幹事長もしっかりお出迎え。
18時 いよいよ式典の開会です

オープニングは、宮崎裕二ご夫妻のご令嬢のユニット「レゾナンシア」による演奏。

ギターとバイオリンによるラテンの薫りあふれる演奏に、会場は静かな熱さに包まれました♫
さあ、式典の始まりです。司会は、松本実華さん・池田健人さんの若手2人を抜擢。緊張気味にスタート。

開会の辞は、宮崎誠実行委員長。短い言葉の中に、春秋会の来し方と今後の弁護士会を語られる重厚なご挨拶でした。

来賓のご挨拶のお一方目は、竹岡富美男大阪弁護士会会長。
濱田副会長の貢献から日弁連の懸案にも触れられる現場の第一線からのご祝辞になりました。

来賓のご挨拶、お二人目は、幹事長を代表して岩佐嘉彦友新会幹事長です。

60年前の状況から紐解かれ、会派の中でも「異質」な春秋会があったからこそ、他会派もそれに影響を受け、
今の大阪弁護士会があるのではないか、と「愛」の籠もった(岩佐本人談)挨拶をいただきました。
ここでこの10年間の春秋会会員の物故者34名のお名前を中井洋恵さんがしめやかに読み上げられ、全員で黙祷を捧げます。

R.I.P.
そろそろ喉が渇いてきました。第一部の最後は、記念事業のご報告を、
山口健一事務局長が、参列者のお気持ちを汲まれたのか、実に簡潔で、的確にまとめられました。

だって、はよ酒飲みたいもんなあ~
これにて第一部の式典は終了。これより第二部の祝宴でございます。
祝宴の始まりは、朝鮮舞踊。今回のハイライトの一つになりました。
金星姫さんの参加するPUM民族舞踊学院の皆さんによる踊りが披露されました。

金さんと朝鮮学校の高校生3人による清新な踊りは、初めて観る方も多かったことでしょう。
朝鮮学校の学費無償化訴訟をがんばってきた背景もあり、春秋会らしいご披露となりました。
ようやく飲めます。乾杯です。
50周年でもお願いした竹林節治さんによるご発声。馥郁たる笑顔と洒脱なお話で一気に祝宴ムードが拡がりました。

会場は、久しぶりのお会いする面々もあり、ゆったりとした雰囲気の中、素敵な笑顔に溢れました。
笑顔の一部をお裾分けいたしましょう。


そしてもう一つのハイライトが上映されました。
岩田研二郎さんを中心に作成された「春秋会60年の歩み」の動画です。

岩田さんの隆々たるナレーションの案内で、春秋会結成から女性会長の誕生まで、
春秋会の特徴を紹介する10分間に、談笑に沸き立っていた会場も静まりかえり、珍しい写真などに見入っておられました。
この動画はまもなくHPにアップロードする予定ですのでお楽しみに。
こうして、式典から祝宴まで2時間がまたたくまに過ぎていきました。
いよいよ閉会の挨拶。なぜか今日一番の楽しみにしてきたという方も多い、平野恵稔幹事長のスピーチ。

山下潔さんからかけられたハッパや宮崎ご夫妻とご令嬢のことを持ち出して笑いを誘いながら、
最後にはお歴々の面前で「カーラースー、なぜ泣くの~」と歌い上げながらも、

有新会結成120年以来続いてきた会派の歴史が、弁護士自治を作り上げてきたとの感慨を述べつつ、
この祝宴を見事にまとめあげました。
というわけで、記念式典は、たくさんの会員の皆さんの尽力で、無事に、しかも、なかなかいい感じで行うことができたのでした。
お帰りの皆様の笑顔に、満足の様子もうかがえましたよ。

実行委員の皆さんのほっとしたお顔も印象的です。

そしてなんといっても縁の下の力持ちのこの方々に感謝です。
お疲れ様でした。
