第1回コッカイオンドク・コンテスト報告
3月21日に第1回コッカイオンドクコンテストに参加してきました。
簡単ですが、その報告をさせて頂きます。
【コッカイオンドクを知ったきっかけ】
もともと、私はコッカイオンドクについて注目していたわけではなく、そういう活動があることすら知りませんでした。
たまたま、小橋先生が呼びかけていた春秋会の「ジョシカイ」に参加し、そこで、コッカイオンドク発案者の小原美由紀さんのお話を聞く機会をいただいたというのはそもそもの発端です。(正直なところを申しますと、「ジョシカイ」への参加も、「女子会!?面白そう!!」という単純な動機に基づくものでした。)
昨年12月に、小原さんを囲んで、お初天神通のお好み焼き屋さんでジョシカイが開催され(正確に言うと、弁護士会をご案内するという一次会の後の二次会)、そこで初めてコッカイオンドクを知りました。国会議員たちの(訳のわからない)国会での発言を文字起こしをして読み直す、そして、それをみんなで再現してみる、というありそうでなかった発想に、感嘆しました。
このジョシカイを受けて、企画されたのが、今年2月9日の 小原美由紀さんをお招きしてのコッカイオンドク@弁護士会館です。このときも、共謀罪に関する山尾VS金田・安倍のやりとりが実演されました。実演した先生方の迫真の再現(今井力先生は、YouTubeで安倍首相の答弁を見て、研究されたそうです!!)もあり、かなり盛り上がりました。その場で自然発生的なヤジが飛び交っていた(ような記憶もあります)。
【コッカイオンドクコンテスト@金沢】
こういった経緯を経て、春秋会としてコッカイオンドクコンテストに参加しようということになり、私もそのメンバーに首尾よく紛れ込んだ、という次第です。
コンテスト前の打ち合わせは1回(演目と担当者決め)、練習は当日のみ、という強行スケジュールでしたが、葉月法律事務所でお面とうちわを小道具として準備して頂いておりました。実際、この小道具のおかげで、観客とマスコミのウケは大阪春秋が断トツだったと思います。石川県のテレビ局が数社取材に来ており、ニュースにもなりましたが、ニュースのなかでの取り上げられた当日の実演風景は、大阪春秋の演目時間が1番長かったです(守田調べ)。
そのなかからピックアップしたのが、こちら↓

お時間がおありの方は、ぜひ、こちら(↓)をクリックしてみてください。小橋先生が、舞台を所狭しと縦横無尽駆け回り、会場の注目を一身に集めている姿を実際にご覧いただけます。
今、世間は、加計学園と森友学園の問題で持ちきりですが、法律家としては、やはり共謀罪の問題点を放置するべきではないと思います。強行採決により成立させられてしまいましたが、その後、次々と安倍首相周辺の不祥事が発覚し、なんとなく共謀罪のことは話題にならなくなってきています。今回、コッカイオンドクコンテストで、大阪春秋がこの審理過程をとりあげたことで、共謀罪について再度問題提起の契機になった(かもしれない)ことは、非常に意義深いものだと思います。
以上が、私の感想ですが、「金沢に行きたい!」という単純な思いも、参加の動機の一つでした。前夜祭には参加できなかったものの、ホテルのバーで金沢らしい金箔入りのカクテルを、金箔入りのチョコレートなどとともに楽しみ(小橋先生、有村先生、三好先生、ごちそうさまでした!)、翌日も、近江町市場でお寿司をいただきました。



結局、金沢を楽しんできただけじゃないか!という突っ込みを頂戴することも覚悟しつつ、私の報告(感想)を終わらせて頂きます。