退任のごあいさつ

岡本大典(60期)

自分の新人歓迎会に出席して以来、11年ぶり2度目の会派活動が、ついに終わろうとしています。

この1年のトピックスといえば、まず6月に7会派合同研修として依存症に関する研修を実施したことが挙げられると思います。「7会派合同研修自体初めての試み」「しかも担当者の私が会派活動の素人」という危機的な状況の中、他会派の担当者の方を含め周りのみなさんに助けられ、なんとか実施にこぎつけることができて、ほっとしました。内容も、薬物依存に対する認識や、薬物犯罪についての弁護のあり方を革命的に変えさせられるもので、目の覚める思いがしました。

もう1つ、会則等の改正に取り組んだのも、大きな思い出です。正副幹事長で会則、規則、細則全部の文言を読み込み、改正案を作り、議論をしました。議論のためのまとまった時間が必要だったので会則改正合宿も敢行し、焼肉を喰らい、キムチを頬張り、カレーを呑み、酒には呑まれました(あと、改正案の議論もしました。)。総会では会則改正案につき趣旨説明をし、みなさんからの鋭いご質問、ご指摘、ご意見にお答えしました。生まれたてのヤギのように両足は震えていましたが、演台が上手に隠してくれました。

就任のごあいさつでは「右も左も分からない」と書きましたが、結局、右も左も手探りをし続けた1年でした。正副幹事長のみなさん、研修委員会のみなさんには、感謝しかありません。
とっても勉強になりました。1年間ありがとうございました。

PAGE TOP