退任役員慰労会 ご報告
皆様
昨日、2018年度の弁護士会役員・春秋会執行部を務められた方々の慰労会が開かれました。

場所は、
環状線「天満駅」から徒歩20秒ほどのところにある「紫微星」(シビセイ)https://r.gnavi.co.jp/mzkaep280000/
という中国料理店。
村木厚子さんの無罪判決を勝ち取った弁護団の皆さんがよく食事をされていたと言われている、
「安くて美味しい」(ここ重要!)人気のお店です。
今年度筆頭副幹事長の小橋さんが事前に1度ならずお店に足を運び、道に迷わないよう丁寧な案内をこのメーリングリストに挙げてくださったことが奏功したのでしょう、大幅に遅刻する人なく、40名あまりの人が集まって賑やかで和やかな集いとなりました。

この3月まで大阪弁護士会副会長の濱田雄久さん、監事の中紀人さん、常議員会副議長の乗井弥生さん、
そして、幹事長の平野惠稔さんをはじめ副幹事長・委員長の皆さんへ
お役目有り難うございましたという感謝と労いの気持ちを込めたメッセージが次々に寄せられました。
近弁連理事長を務められた石田法子さんに今回ご出席頂けなかったのは大変残念でしたが、会場では参加者からの石田さんに捧げる一言を集めた美しい色紙も用意されていました。
先進会員の方々からは、政策集団としての色彩が強かった春秋会が、「出色の幹事長」である平野さんの代になって変わった(楽しくやる!がプラスされた)との印象をお持ちのようでした。
また、お話を聴く中で、弁護士会には会長・副会長をはじめ、縁の下の力持ち的役割をされている方が実にたくさんおられるのだなと気づかされました。
たとえば皆さん、弁護士会の「監事」はどんな仕事をされているか、ご存じでしたか?
弁護士会館6階の奥の部屋にこもり、領収書を一枚一枚、出金伝票と照合し、弁護士会の支出をチェックする作業をされているということを。
日常の弁護士業務に加えて、こうした弁護士会の会務も担当されてきた方がおられるということを私は初めて知りました。
乗井さんへの労いのスピーチをされた金子会員からは、乗井さんが男女共同参画の会でも活躍されていることと関連して、3月下旬にアメリカへ死刑廃止の取り組みを視察に行かれ、元気をもらって帰ってこられたという印象的なお話がありました。
ワシントン州の最高裁判所の裁判官9名のうち5名が女性、長官も女性であること、7人の死刑判決を受けた被告人を全員終身刑に減刑する判決を勝ち取ったのも、30歳代の公設事務所の女性弁護士であったということです。
法曹人口の男女比も5:5を超えるまでとなっているとはアメリカ、日本もこうなればいいなぁと思いました。

これまで弁護士会を支える様々な役目を担ってこられた先輩方のお話や現在進行形で活躍されている方々のお話は、とても興味深く刺激的で、視野が広がり勉強になります。
春秋会の各委員会主催の行事・集いは、これから色々ありますので、是非ご一緒に。
以上、退任慰労会ご報告でした。