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「春秋の日」 のお知らせ

 10月4日の「春秋の日」は、レストランで40~50分程度ロースクール教員経験のある会員3名程度のお話を聞いたあと、おいしいおいしい料理とワインを堪能して議論あり、おしゃべりあり、懇親ありという企画です。 記日 時10月4日(火)午後6時30分からお話午後7時30分から食事~洋風料理。場 所西天満6丁目2-14マーキスⅡビルの地下1階  「THE倶楽部キュイジーヌ」 ぜひ、ご参加下さい。 以上

離婚事件のトータルサポート 婚姻費用・養育費・DV・・・

本年度の春秋会研修は「春秋会らしさ」をテーマにしました。昔なら誰でもそこそこやっていたような身近な人権問題にも、最近では「専門化」の波が押し寄せているように思われます。トピックな研修課題に比べれば地味ですが、春秋会には、このような分野で他人とは違う、ちょっとスゴイ!実務処理をしている逸材が豊富におられます。 若手の方々には是非、そのような春秋会の財産を継承していただき、先輩諸氏にもこれを共有していただけたら、と思います。 春秋会研修委員長 赤津加奈美春秋会常任幹事   島尾恵理 島尾恵理宛 ( FAX 06-4706-8529 )

第1回研修委員会議事録

[今年度のテーマ] ・・・今年度のテーマを決めました!各分野の最先端で活躍する弁護士を講師に、「ちょっとスゴイ実務シリーズ」 [年間スケジュール] ・・・各研修のテーマと担当委員を決めました!

役員室だより2005年

副会長 : 関根 幹雄 ■ ご挨拶 平成17年度の理事者(副会長)としての1年がスタートしました。1ヶ月近くたちましたが、理事者の職務は私が想像していた以上に激職です。健康には留意しながらも与えられた任務を全力で遂行していきたいと思います。司法改革は制度作りから実行の段階に入ります。私たちはこのような状況の中で何を実践し、何を勝ち取っていくことが必要なのでしょうか。 法曹人口の大幅な増加は弁護士だけの大幅な増加を求めているということでは全くありません。司法制度改革審議会意見書は「全体として法曹人口増加を図る中で、裁判官、検察官を大幅に増加することが不可欠である」と明確に述べています。それにもかかわらず、裁判官、検察官の大幅な増員が全く置き忘れたかのような状態になっています。司法改革は裁判官、検察官の大幅な増員が達成されなくしては完結しないことを絶えず発信していきたいと思います。 法科大学院は設計段階の合格率とははるかにかけ離れたものになることがはっきりしてきました。法科大学院が受験予備校の排除を重要な目的の1つとしながら、法科大学院を卒業した学生は新司法試験のため、受験予備校に殺到することも十分予想されます。法科大学院の総定員数を何故4, 000人とできなかったのでしょうか。4, 000人とすれば、70-80%の合格率を確保できたのです。現在の定員だと合格率は20-30%にならざるを得ませんが、法科大学院は合格率を70-80%とすべきとして合格者を5, 000人以上に増加すべきと言うような主張をしはじめています。このような主張は司法改革の理念、法曹の質を無視した本末転倒の議論です。法科大学院が勇気を持って、総定員を4, 000人に削減すべきと思います。 弁護士法1条は「弁護士は基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする」と規定しています。国民・市民もこのような弁護士法1条に裏付けられた弁護士会・弁護士の役割に期待しています。これからも益々、人権擁護活動を充実させて行くことが必要です。 法曹人口3000人体制による弁護士の大幅な増加は業務問題にも大きな影響を与えることは間違いありません。私は弁護士が誇りを持って業務を遂行し、人権活動も積極的に担っていくためには将来の業務に対する不安を解消するための方策を、真摯に取り組んでいく必要があると考えています。 私は益田会長をはじめ、他の副会長とお付き合いしたことはありませんでした。しかし、私は理事者の一員として、益田会長のチームに加わった以上、真摯な議論をすることが当然ですが、長いお付き合いができるようにスクラムを組んでいきたいと思っています。 益田会長を補佐し、他の副会長と協力して頑張っていきたいと思いますので、春秋会の先生方のご協力をよろしくお願いします。

若手会ー委員長からのご挨拶

若手会代表 : 二宮 誠行 ■ ご挨拶 平成17年度の若手会代表世話人を勤めさせていただくことになりました二宮誠行です。 現在、春秋会員全体のうち約4分の1の方が若手会に属していますが、弁護士数の大幅増員の傾向が進む以上、この割合は今後更に増えていくことと思われます。このような多数の若手会員の結びつきを深めていくことが、春秋会全体の活性化につながるものと思います。 そのため、若手会としては、少しでも多くの会員の皆様が積極的に参加しやすい企画を提供し、若手会のみならず、親会を含めた会員相互の親睦をはかるよう努力していきたいと考えています。

親睦委員会ー委員長からのご挨拶

親睦委員長 : 平尾 宏紀 ■ ご挨拶 平成17年度親睦委員長を勤めさせていただくことになりました46期の平尾宏紀です。弁護士の大幅増員に伴い、春秋会も会員数の増加が想定されます。このような多数の会員が気軽に参加でき、春秋会のますます活性化につながるよう、さまざまな親睦企画を準備し、提供していきたいと考えております。 親睦会の行事に参加するには敷居が高いと感じておられる若手の方、10年、20年と春秋会に所属はしているが、参加していないなあと感じておられる中堅の方、春秋会とともに歩んでこられて、今、後進にこれだけは伝えたいと感じておられる、あるいはまだまだばりばり春秋会を引っ張りたいと感じておられる大先輩の方々、すべての方々に開かれた春秋会の一翼として、親睦委員会は皆様のご参加をお待ちしております。 親睦行事予定については、追ってご連絡申し上げます。どうぞ、多数のご参加,よろしくお願いいたします。

広報委員会ー委員長からのご挨拶

広報委員長 : 中 紀人 ■ ご挨拶 2005年度の広報委員長を担当することとなりました中紀人です。ここ数年広報委員に名を連ねておりますが、実働する年としない年とが一年おきであり、今回は実働する年ということになりました。 ここ数年の印象として、日弁連、弁護士会等から見落とすことのできない重要な情報が常に発信されてくるなか、私自身は、このような情報のみでも、消化不良の状態にあるというのが率直な印象です。このような、フォーマルな情報に加えて、春秋会の広報として、どのような情報を提供することができるか、提供するべきかについて、検討するべき時期のようにも思います。 原稿等無理なお願いすることもあるかと思いますが、ご協力頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。

研修委員会ー委員長からのご挨拶

研修委員長 : 赤津 加奈美 ■ ご挨拶 研修委員長というものは良く勉強しておられる方がなるものと考えておりましたが、勉強していない者も勉強させていただく機会かと思い直してお引き受けすることに致しました。春秋会の特色の一つは人権擁護活動であろうかと思います。そこで、春秋会らしい研修として、人権擁護や公益に関わる多少専門的訴訟の実務研修を今年度の柱にしてみてはどうかと考えています。人権擁護や公益に関わる分野でも最近では専門的な法制度整備が進み、これらの分野の訴訟実務についても経験の蓄積と伝達が必要ではないかと思うからです。具体的には、研修委員会に参加して下さる方々の御意見を踏まえて年間方針を決めていく予定ですが、皆さまの忌憚のない御意見やご要望、アドバイスをお寄せいただければ幸いです。

政策委員会ー各委員長からのご挨拶

政策委員長 : 岩田 研二郎 ■ 政策委員会よろしくおねがいします 私は、平成9年度の常任幹事のときに政策委員会を担当させていただき、その後は、何度か夏の政策委員会の勉強会に顔を出していました。平成14年夏の勉強会のときに、日弁連事務総長になられた大阪真郎さんを招いて司法改革の論議をしました。その頃は、弁護士制度改革への対応ばかりが先行し、敗訴者負担問題の日弁連の取り組みが弱いと感じられた時期でした。そこで、政策委員会の勉強会で辻さんや多くの参加者から、弁護士費用敗訴者負担の反対運動を日弁連で目に見える形で強化してほしいと大川さんに強く要請がありました。その後まもなく、日弁連に敗訴者負担反対の対策本部が立ち上がり、勉強会での熱い議論を受けて、大川さんが努力していただいたことが分かりました。これが敗訴者負担法案の廃案という今日の成果の出発点になったのではないかと思っています。 私は、今まで人権や刑事関係の分野で委員会活動をしてきましたが、昨年度の若手会との共催で行われた業務改革問題の勉強会などに参加して、会員に共通する業務問題についても、春秋会として積極的に取り組む必要があると感じました。会員のみなさまのご協力よろしくお願いします。