政策委員長 : 岩田 研二郎
■ 政策委員会よろしくおねがいします 私は、平成9年度の常任幹事のときに政策委員会を担当させていただき、その後は、何度か夏の政策委員会の勉強会に顔を出していました。平成14年夏の勉強会のときに、日弁連事務総長になられた大阪真郎さんを招いて司法改革の論議をしました。その頃は、弁護士制度改革への対応ばかりが先行し、敗訴者負担問題の日弁連の取り組みが弱いと感じられた時期でした。そこで、政策委員会の勉強会で辻さんや多くの参加者から、弁護士費用敗訴者負担の反対運動を日弁連で目に見える形で強化してほしいと大川さんに強く要請がありました。その後まもなく、日弁連に敗訴者負担反対の対策本部が立ち上がり、勉強会での熱い議論を受けて、大川さんが努力していただいたことが分かりました。これが敗訴者負担法案の廃案という今日の成果の出発点になったのではないかと思っています。
私は、今まで人権や刑事関係の分野で委員会活動をしてきましたが、昨年度の若手会との共催で行われた業務改革問題の勉強会などに参加して、会員に共通する業務問題についても、春秋会として積極的に取り組む必要があると感じました。会員のみなさまのご協力よろしくお願いします。