春秋の日(平成24年2月20日開催)

平成24年最初の春秋の日が、2月20日、新阪急ホテルにて催され、ご多忙にもかかわらず、47名の先生方にご参加いただきました。
今回の春秋の日は、次期大阪弁護士会副会長の山西美明先生、次期春秋会幹事長の丹羽雅雄先生を激励するという趣旨で開催されたものです。

まず、冒頭、今期春秋会幹事長の福田健次先生より乾杯のご発声を頂いたあと、山西先生、丹羽先生にそれぞれご挨拶を頂きました。
山西先生には、薬害エイズ訴訟弁護団、C型肝炎訴訟弁護団のご経験をもとに、依頼者の訴えに耳を傾けることが弁護士としての「現場」であり、弁護士会の副会長としても何らかの現場があるはずだ、自分はその現場に必ず出向くと熱く抱負を語っていただきました。 また、丹羽先生は、在日朝鮮人の方の弁護活動を通じて感じたこと、春秋会の存在意義などについてお話しいただき、やはり春秋会を盛り上げていきたいとの熱い思いがひしひしと伝わってくるスピーチでした。

その後、山西先生、丹羽先生を激励するスピーチをたくさんの先生方からいただきました。 紙面の関係上、そのすべてをご紹介することはできませんが、木村圭二郎先生、木内道祥先生、小橋るり先生、岩田研二郎先生、石井法子先生(中井洋恵先生によるメッセージ代読)、奥村裕和先生、吉岡孝太郎先生、坂本団先生、吉田之計先生、山口健一先生、山下潔先生、山田庸男先生、久保井一匡先生の総勢13名の幅広い期の先生方から、スピーチを頂くことができました。
どの先生も、急遽壇上でのスピーチをお願いしたにもかかわらず、大阪市職員に対するアンケート問題、法曹人口問題から、山西先生や丹羽先生のお人柄まで、大変興味深い、また、ときに会場で笑いの起きるようなお話をしていただきました。

ある先生がおっしゃっていましたが、春秋の日というのは、世代を超えて経験を継承していくために開催されているとのことです。春秋会研修委員会では、今期あと2回春秋の日を開催する予定です。とくに若手の会員にとっては、普段接することのない経験豊かな先生と交流する良い機会ですので、是非積極的に参加していただければと思います。

最後に、今回の春秋の日の企画に携わって準備に奔走してくださった先生方、お疲れ様でした。今期の研修委員の任期も残り僅かとなってきましたが、がんばりましょう。

以上