
小橋 るり
小橋@しんぼく,です。
「ワインの夕べ」 は満員御礼で賑々しく行われました。
出されたワインの種類は全部で5種類,シャンパンで乾杯して…。
余り皆様飲まれなかったのか?余ったワインはジャンケン勝抜けでお持ち帰りも頂きました。昨年はイタリア風のアレンジだが,今年は王道のフレンチのマリア―ジュ,ということで,ワイン&フードを黄綬褒章受章したキングオヴソムリエの岡氏に美味しいメニューを提供して頂きました。安全&簡単なシャンパンの開け方も教えてもらったりして…。
当日,出てきたワインの数々です。ホスピタリティも抜群で本当に癒されました。

黒田 愛
まず目を奪われたのが、ライトアップされたお庭の美しさ。そして、普段の春秋会の会合ではお見かけしない、美しくドレスアップした方々。親睦委員長の小橋るり先生は素敵な和服姿でした。女性だけでなく、男性参加者も普段よりおしゃれな装いだったよう。

これまた素敵なラメのスーツをきりっと着こなした石原先生のご挨拶に続いて、日本ソムリエ協会会長、マスターソムリエである岡昌治氏から本日のワインとお料理のマリアージュのお話。ところで、「マリアージュ」とは、もともとフランス語で男女の結婚を意味するmariageだが、ワインとの食べ合わせなどを表現するときにも使われる言葉らしい。知らなかった。岡氏は、50名の参加者を前に、本日用意されたワインの解説とお料理との相性を生き生きとお話しされた。

メインであるローストビーフと、いろんなワインのマリアージュを試してみてとおっしゃった。そして、目の前のシャンパングラスにシュワシュワっと泡立つ薄い琥珀色の液体が注がれ、森下弘先生が乾杯のあいさつ。その後は、おいしくワインを飲みながら、次々と運ばれてくるフランス料理を堪能した。記憶は確かではないが、後日の検証により、この日のメニューは、お食事前の一皿(フォアグラ入りテリーヌ)、マグロとポテトのプレッセオリーブ風味、茸のポタージュ・カプチーノ仕立て、天然鯛のブルターニュ風ブイヤベース、そして、リモネ特製ローストビーフ。ローストビーフはしっかりと牛肉の味がして、赤ワインとのマリアージュが最高でした。

デザートはタルトタタン。確か、「これ、タタン夫人が作ったからタルトタタンやねん」と数日前の新聞で覚えた知識を回りに披露し、「先生、よく知ってますね~」と褒められ上機嫌だった私。この日に飲んだワインは、シャルマ・ブリュット、シャトーモンペラ、シャトーシトラン、ヴーヴ・アンバルなど。ワインのことはわからないが、料理と一緒にスイスイと飲んでしまったことから、いずれも選び抜かれた一品であったに違いない。最後に、リモネの料理長さんが挨拶「よい緊張感の中で仕事ができた」と。春秋会とワインのマリアージュ、とても良かったです。


