第12回 幹事会 議事録
2022年3月15日
幹事長 濵 田 雄 久
1.日 時 2022年3月15日(火)午前12時00分~午後1時00分
1.場 所 大阪弁護士会館510号会議室及びZoomミーティング
1.出席幹事 <五十音順・敬称略>
(1)会議室での出席
稲生 貴子 大川 真郎 黒田 愛 高江 俊名 寺川 拓
濵田 雄久 広瀬 元太郎 細見 茂 柳 勝久 山口 健一
(大阪弁護士会副会長 村瀬 謙一,オブザーバー:西原 和彦,西田 敦,渡部 真樹子,田積 祥子,小野 宙(議事録作成))
(2)Zoomミーティングによる出席
石田 法子 今井 力 岩本 朗 大江 祥雅 齋藤 ともよ
坂本 団 白倉 典武 青海 利之 滝井 朋子 竹中 宏一
中島 宏治 中村 和洋 根本 俊太郎 原 正和 三好 吉安
森野 俊彦 由良 尚文
(オブザーバー:吉村 友香,富井 和哉)
幹事総数 92名
出席幹事の数 27名
合計 27名
本幹事会は適法に成立し,幹事長濵田雄久は議長となり,開会を宣し,直ちに議案の審議に入った。
【議事の内容】
1 次年度各期幹事選任の件
幹事長:
本日現在,現期各期幹事の先生方より資料1のとおり推薦をいただいている。
残りお一人については,各期幹事選任細則3条1項但書に基づき,幹事長に選任を一任していただく。
2 次年度全期幹事の件(次年度筆頭副幹事長 西原和彦)
今年度3月総会において,資料2各記載のとおり,次年度副幹事長及び全期幹事を推薦する予定である。
3 次年度選考委員選挙の開票結果報告(選考委員長 濵田雄久)
次年度選考委員の選任に関する郵便投票の結果については,資料3記載のとおりであり,各推薦候補者について,今年度3月総会において選任決議をいただく予定である。
4 大弁会務報告(大阪弁護士会副会長 村瀬謙一)
(1)常議員会
3/1(火)付:監事監査規則を制定することが承認された。
大阪弁護士会における役職に「監事」が存在しており,株式会社でいうところの監査役に相当する機関である。職務としては,帳簿の出金額と,領収証の額に齟齬がないかどうか,一日がかりでチェックしていただくという内容である。
昨年度,大阪弁護士会職員の不祥事が発覚したことを受けて,「監事」におかれて,適正に監査業務を行っていただくため,職務内容を具体的かつ明確に定める趣旨のもと,監事監査規則を制定することによって,監事ガイドラインを策定すると共に,監査チェックリストも用意した。
今年度は残すところ,本日午後と,来週の2回の開催が予定されている。
(2)大阪弁護士会臨時総会 3/8(火)開催
・紛議調停について,手続規程改正によりWEB上でも可能となった。
・会則改正:育児期間中の会費免除について,従前存在した「休業要件」を撤廃し,休業していなくても,免除となることとなった。
・ひまわり関係-ホームロイヤー制度創設。ホームロイヤーを弁護士会が紹介する。
・新規登録弁護士研修:法律相談名簿要件とリンクさせる。
現在,1000名程度もの会員が未履修となっており,未履修者宛てにその旨,毎年ご案内を差し上げているが,状況は改善しなかった。
幹事長:
想定以上に多くの会員が未履修のままになっている。
春秋会員各位におかれましても,未履修になっているものが残っていないかどうか,確認なされたい。
(3)その他
・ロシア連邦のウクライナに対する軍事侵攻に反対する会長談話
・大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域の整備に関する計画(案)の撤回を求める会長声明
・旧優生保護法国家賠償請求訴訟大阪高裁判決を踏まえ、被害者の全面的救済を求める会長声明
・堺市に対する要望書送付(障害についての配慮)
・拘置所に対する被収容者護送時の捕縄と手錠の併用に関する申し入れ書
会長談話,会長声明の発出(人権関係に関するものも多数。)
(4)今後の主な予定
3/22(火)以降,法律相談等の「自取り」申請が開始となる。
「自取り」の具体的手順については,eラーニングサイト上に説明用のyoutube動画を公開中である。
(5)日弁連
法曹人口問題の意見照会の取りまとめが進められており,理事会で決議予定。(いかなる結論となるのかについては,未定)
(6)近弁連
3/9付理事会 近弁連大会・人権擁護大会において,WEB参加を認める(WEB上での出席,議決権行使も認める)旨の規則改正案が承認。
背景事情:近弁連を構成する各単位会の会員総数は約7000人にも上る。ここで,近弁連大会の議案については,大会への上程前に理事会が開催され,各単位会において賛成していただいたもののみが大会へ議案上程される。そのため,精密採決が要求される議案がそもそも想定されない。
また,技術面としても,投票カウント機能が利用できるため,議決権行使者数を算出できる。この点,本人確認をどのように担保するのかが問題となるため,参加予定者宛にある特定のメールアドレスを配布し,当該メールアドレスを知るものしか参加できない仕組みとなる予定。もし,賛成票・反対票を増やしたい一派が,メールアドレス配布者以外の第三者にもメールアドレスを拡散してしまうと,票数のかさ増しに悪用される恐れも排除できないものの,性善説的見地から,そのように悪用されることはないだろうという趣旨に立つ。
なお,京都弁護士会においては,京都弁護士会の総会においても,WEB出席・議決権行使を認めることにした。本人確認のための措置としては,参加者に顔出し参加してもらう,という取扱いを導入するようである。
他方,大阪弁護士会総会においては現状,WEB出席・議決権行使は認められていないし(傍聴のみOK),日弁連総会においても同様である。
幹事長:
3月総会でも議論が交わされるかも知れないが,春秋会総会において,オンライン参加者への議決権行使を認めるかどうかというテーマについて,本年度の幹事会において意見交換していただいた。
この点は,次年度も引き続きご検討いただきたい。
5 各種委員会からの活動報告/政策,広報,研修,親睦,若手会
(1)政策委員会(担当副幹事長:高江俊名)
前回幹事会以降,政策委員会は不開催。
次年度への引継ぎを行う予定である。
(2)広報委員会(担当副幹事長:柳勝久,委員長:広瀬元太郎)
ニュースレター 3/3アップ済み。小橋るり会員らによる新連載も開始し,次年度もますます内容の充実を図りたい。
電子媒体の閲覧状況については,秋号:2073PV(2月18日時点の秋号 1948PV)※政策誌と混同。ニュースレター(3月号):354PV。
会報春号:鋭意編集作業中であり,3月総会当日にアップ予定。
(3)研修委員会(担当副幹事長:中村和洋,委員長:原正和)
3/1付「不動産鑑定士の使い方」研修を実施済み。リアル+WEBで25名にご参加いただき,たいへん好評を博した。
今年度を通じて,合計5回の研修を開催。「楽しくリフレッシュできる研修」というモットーのもと,コロナ禍の中でいずれも無事に開催できたと自負している。
(4)親睦委員会(担当副幹事長:寺川拓,委員長:竹中宏一)
3/12付劇団四季「オペラ座の怪人」観劇企画について,30名にご参加いただき無事に開催できた。コロナ禍において様々な企画に支障を来し,調整を要した。
次年度委員長との間において,引継も行っている。
(5)若手会(担当副幹事長:稲生貴子,世話役代表:吉村友香)
前回の幹事会以降,イベント等は開催できていない。コロナ禍において様々な企画に支障を来した。
6 各種行事のご案内・参加の要請
3/29(火)午後6時~ 3月総会開催予定。
年度末の総括,及び次年度の開始に先立つ重要な総会であり,ふるってご参加いただきたい。
なお,懇親会については,招集通知発送時点の感染状況の下で不開催と決定させていただいた後も,執行部において状況を注視してきたが,やはり開催することは残念ながら困難であるとの判断に至った。
(今年度執行部挨拶)
幹事長:
今年度は,春秋会全体として,次年度会長福田健次会員,同副会長黒田愛会員のことを全力で盛り立てていこう,というモットーのもと,執行部,各委員会を中心に春秋会が一丸となって1年間,やり抜くことができた。幹事各位,そして春秋会員各位におかれては様々なご協力を賜ったこと,厚く御礼申し上げる。
次年度,飯島奈絵幹事長の下での執行部体制での会派運営にも引き続き,熱いエールを送ると共に,協力して参りたい。
以 上


