第11回 幹事会議事録

第11回 幹事会 議事録

2022年2月22日

幹事長  濵 田 雄 久

1.日  時         2022年2月22日(火)午前12時00分~午後1時00分

1.場  所         大阪弁護士会館510号会議室及びZoomミーティング

1.出席幹事 <五十音順・敬称略>

(1)会議室での出席

飯島 奈絵  大川 真郎  奥野 祐希  高江 俊名  寺川  拓

富井 和哉  濵田 雄久  広瀬 元太郎 柳  勝久

(大阪弁護士会副会長 村瀬 謙一,オブザーバー:松井 淑子,小野 宙(議事録作成))

(2)Zoomミーティングによる出席

青木 克也  石田 法子  岩本  朗  黒田  愛  齋藤 ともよ

坂本  団  滝井 朋子  竹中 宏一  中島 宏治  中村 和洋

根本 俊太郎 林  邦彦  原  正和  平野 惠稔  森野 俊彦

山田 庸男  由良 尚文

(オブザーバー:西田 敦,吉村 友香)

幹事総数         92名

委任状提出者の数     12名

出席幹事の数       26名

合計           37名

上記のとおり定足数に足る幹事の出席があったので,本幹事会は適法に成立し,幹事長濵田雄久は議長となり,開会を宣し,直ちに議案の審議に入った。

【議事の内容】

1 3月総会招集の件【決議事項】

次年度幹事(副幹事長,全期幹事及び各期幹事)の選任,次年度選考委員の選任,法曹在職40年会員顕彰,各種報告事項等を議題として,2022年3月29日(火)午後6時より,大阪弁護士会館 10階1001・1002会議室において春秋会3月総会を開催することについて,別段の異議なく,満場一致でこれを可決した。

幹事長:

3月総会についても,9月総会・12月総会と同様に,Zoomミーティングによりご参加いただく場合,音声・画像を視聴していただき,ご意見も述べていただけるが,「出席」の取扱いではなく,議決権の行使もできないものとさせていただく。

このような取扱いについて,次年度以降はどのようにしていくのか,引き続きご検討いただくこととなる。

また,懇親会について,招集通知発送時点の感染状況の下,不開催と決定させていただいた。

もっとも今後,感染者数が劇的に減少するなど,感染状況が落ち着いたら,可能であれば開催したいと考えており,状況判断については,執行部に一任いただきたい。

2 会費免除申請承認の件【決議事項】

会費免除申請届出書を本日までに提出し,その理由について届出をした会員について,当該各会員の会費を免除することを承認することについて,別段の異議なく,満場一致でこれを可決した。

3 次年度各期幹事の推薦届出のお願い

幹事長:

現時点で,相当数の各期幹事の先生方からご推薦をいただいている。他方,まだご推薦をいただいていない期の各期幹事の先生方もおられる。

各期幹事推薦細則上,毎年1月末日までにご推薦をいただくこととされており,各期幹事の先生方におかれては引き続き,ご検討,ご推薦をお願いしたい。執行部からも適宜,お声かけをさせていただく。

4 新入会員の把握に関する件

幹事長:

新入会員(74期)の入会勧誘については,5/2(月),大阪弁護士会において,新入会員向けの説明会が開催される予定。

こちらは,主として委員会を紹介する目的として開催されるものだが,会派についても説明の機会をいただけるよう,幹事長会などを通じて,大阪弁護士会執行部に申入れを行う予定である。年度をまたいでしまうので,次期執行部において,入会勧誘活動を行っていただくことになる。

大阪弁護士会に登録される新入会員の所属事務所名と氏名については,弁護士会から情報提供していただける見込み。

新入会員の方々が,意図せず無会派になってしまうと,縦・横のつながりが薄まってしまうので,各会員の所属事務所の内外において,自己の意思によらず,単に加入の機会が無いために無会派になってしまいそうな新入会員,あるいは,春秋会に興味を持ってもらえそうな新入会員についてご存じの先生方は是非,次期執行部宛てまでお知らせいただきたい。

5 大弁会務報告(大阪弁護士会副会長 村瀬謙一)

(1)常議員会

〇2/1付

・分野別弁護士登録制度規則改正

今年の夏,登録者の更新時期を迎える。現在の登録者数は決して多いとは言えず,もし更新もしていただけない場合,さらに登録者数が減少してしまう恐れがある。

本制度自体,専門相談制度と必ずしもリンクしていないなど,問題があるところであるが,本制度を維持するとの方針の下,登録者をある程度見込めそうな分野である知財,倒産・再生分野を追加したうえで,引き続き制度のあり方について検討していただく。

登録には研修要件と実務要件が存在しており,実務要件については案件のご報告をいただき,関連委員会でチェックする。研修要件については,eラーニングでも受講可能。

今年6月頃から,案内開始の予定。

・公益活動規則改正

綱紀委員会や紛議委員会,国選被害者参加弁護士などの事件担当については従前,公益活動に含まれていなかったが,今回の改正によってこれらの事件担当についても追加する。

・日弁連「弁護士情報セキュリティ規程(案)」に関する意見照会について,大阪弁護士かは結論として賛成回答することにした。

もっとも,無留保に賛成というのでは無く,会内において提出いただいた反対意見のご趣旨も踏まえ意見付記している(例:「情報」の概念が広汎に過ぎる,モデル案が無いために検討が困難である,等)。

・日弁連「国政選挙について選挙供託金制度の廃止を含めた抜本的見直しを求める意見書(案)」に関する意見照会について,国政選挙では泡沫候補の防止のため,選挙供託金制度が設けられているがが,経済力がなければ立候補すらできないという問題の温床となっており,日弁連が本制度を問題視している。大阪弁護士会も賛同。

・企画調査室嘱託職員選任:室長候補者に濵田雄久幹事長が選任されており,本年4月から執務いただく予定。ご活躍をお祈りしている。

〇2/15付

・新システム保守契約の更新時期

本システムの策定には非常に高額な費用を要しており,節目ごとに報告している。

システム稼働前の段階では,1年目については相応の保守料がかかるものの,軌道に乗って安定的に運用できる2年目以降は,保守料も抑えられる見込みであると把握していた。

ところが,本システムが実際に稼働して以降,システムとして不足している箇所が数多く見つかり,保守契約の範囲内で,請負業者に作業を継続していただいている。

その関係上,保守費用も2年目は若干,増額となっている。

・日本組織内弁護士協会(JILA)との連携協定

同協会と弁護士会とは,時として利害が必ずしも一致せず,同協会から弁護士会に対して厳しい意見をいただくこともある。

JILAとは連携が必要であり,連携協定を結んで進めていく。

(2)今後の予定

・2/12(土) 大阪人権フェスタ

開催済み。提供された委員会プログラムについて,現在もアクセス可能なアーカイブデータも存在しており,是非市民にも弁護に士も幅広く見ていただきたい内容。

さらに,もともと当日限りのコンテンツとされていたコンサートの模様なども,出演者の方々のご厚意で,間もなくアーカイブが視聴できる見込み。

・3/12 イベント「リーガル女子」

飯島幹事:

男女共同参画が主催して,「リーガル女子」というイベントがZoomミーティング上で開催される。

女性の裁判官,検察官,弁護士が,中高生の女性向けに,法曹界に是非興味を持ってもらうためイベントである。例年,海外からも熱心に参加していただけている,非常に人気の企画である。

別の機会に,京都大学法学部4回生に在籍する女性に話を聞いたところ,同学部には女性が数十名在籍しているが,その中から法曹界を目指す人はかなり少なく,企業に就職する人が大半とのこと。

詳しくは,MLで配布予定のチラシをご覧下さい。

・3/8 大阪弁護士会臨時総会

育児期間中の会費免除改正(休業要件撤廃)などが予定されている。

・3/22 法律相談自取り申請開始

新システム上では,法律相談の枠を機械的に割り振っていく。その際,各会員から,希望する相談日時・場所について希望を提出してもらう。

会からも一斉送信メールでご案内しているところであり,ご確認下さい。

(4)日弁連

もともと法曹人口問題の意見としては,「1500名からのさらなる減員を提言する状況には無い」という標記になっていた。

この点に関して,多数の単位会の意見をうけて、「さらなる減員を提言する状況には無い」という点は維持するが、1500名という員数を維持すべきであるというメッセージでは無い,この数字にこだわるものではない,という旨の修正のうえで取りまとめを近日中に行う予定と聞いている。

(5)近弁連

常務理事会において,近弁連大会ではWEB参加OK,議決権もあり,とする規則改正案を承認した。

近弁連大会においては,議案がそもそも理事会を経て,単位会がすべて一致賛同したもののみが挙がってくる。カバーしているエリアも広いので,たとえば,和歌山会場で開催される場合,舞鶴の事務所の会員がわざわざ和歌山の会場まで行くのは負担が非常に大きい。

このような点に鑑みて,思い切ってWEB参加を認める規則改正を行った。

6 各種委員会からの活動報告/政策,広報,研修,親睦,若手会

(1)政策委員会(担当副幹事長:高江 俊名,委員長:林 邦彦)

前回幹事会以降,政策委員会は不開催。

次年度への引継ぎを行う予定である。

(2)広報委員会(担当副幹事長:柳 勝久,委員長:広瀬 元太郎)

2/9 ニュースレター発刊済み。

電子媒体閲覧状況については,会報秋号が1948PV。ただし,会報秋号では無く,政策誌のPV分が加算されたと思われる。ニュースレターについては309PV。平均すると,300~400ほどにまとまっている。

会報春号の会長・副会長応援原稿については,すべてご提出いただき,現在鋭意編集中。3月総会の開催日に合わせてアップロード予定である。レタケ投入作業については,2万円で外注した。

幹事長:

大阪弁護士会の月報についても,電子化の議論が出て来た。

春秋会での運用を参考にするだろう。

(3)研修委員会(担当副幹事長:中 村和洋,委員長:原 正和)

3/1(火)午後6時,「不動産鑑定士の使い方」研修を開催予定。

若手の鑑定士の先生をお招きして,前・後半の2部制で行う。前半は,不動産鑑定に関する基本的な講義をしていただき,後半はパネルディスカッション方式でざっくばらんにお話しいただける。

今年度最後の研修企画であり,ふるってご参加されたい。

(4)親睦委員会(担当副幹事長:寺川 拓,委員長:竹中 宏一)

1/25 新年会兼当選祝賀会を,WEB上で無事開催できた。50名程度の会員にご参加いただき,大変盛況であった。

新人歓迎旅行については,キャンセル料の支払手続中。

3/12(土)劇団四季「オペラ座の怪人」観劇企画について,近日中にはチケット発送予定。

次年度について,年度の早くから動けるように,次期委員長の宮下泰彦会員も交えて検討していきたい。新人歓迎会については,5~6月で開催したい。ワインの夕べ,バスケット観戦企画,そして新人歓迎旅行の開催に向けて,検討していきたい。

(5)若手会(世話役代表:吉村友香)

1/13 「何でも意見交換会」以降,若手会では企画を開催していない。今年度内,企画開催の予定は無く,引継ぎを予定している。

7 月刊大阪弁護士会表紙写真募集の件

平野幹事:

「月刊大阪弁護士会」の発刊を担当する広報委員長については例年,会長所属会派から選出されることとなっており,この度拝命予定である。

同紙では,写真が得意な大阪弁護士会員から,表紙写真を公募している。

今年度は会長の福田健次会員らしさを打ち出すため,大阪の景観のうち,橋をクローズアップしたいということになった。

そこで,今後1年間,できれば季節の移り変わりが分かるような橋の写真を募集したい。採用確率も高いので,写真が得意な方はもちろん,それほど得意ではない会員についても,スマートフォンで撮影したもの良いので,平野宛までふるって応募していただきたい。4月号は3/20締切り。

飯島幹事:

表紙写真についてはかなり苦労して調達していた。季節感が出せるという理由で,お花の写真がテーマになることもあったが,それでも困難であった。直近で撮影したものに限られず,写りが良ければ過去の写真を応募していただくこともある。

7 各種行事のご案内・参加の要請   

   以  上