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第2回研修委員会議事録

〔日  時〕平成18年5 月17日 正午~午後1時 於大阪弁護士会〔出席者〕加藤委員長、 藤原先生、市川先生、平野先生、井上(楸子)先生、井上(耕史)先生、大森先生、北川先生、二宮 第1 各企画の進行状況1 7月19日(予定) 春秋の日 「C型肝炎訴訟判決を踏ま えて」 (加藤委員長)担当植村先生より、山西先生に講演依頼。講師の日程が可能か、加藤委員長より確認。2 9月26日(予定) 研修会 「消費者問題関係」(井上(耕史)先生)市川先生にもご担当頂く。次回までに具体的な内容を報告。 3 11月14日→11月15日(予定) 研修会 「環境、行政関係」(藤原先生、北川先生)日程を15日(予定)に変更。行政訴訟関係で検討中。具体的な内容は次回に報告。 4 12月6日(予定) 春秋の日 「未定」(二宮)時機に応じたテーマを選択する予定。 5 3月7日(予定) 研修会 「刑事手続関係」(井上(楸子)先生)井上(楸子)先生にも担当をお願いする。 6 春秋ネットで展開されている相談等を集約(加藤委員長、二宮)広報委員会で同じ内容の企画があるため、両者の関係について二宮が調整する。 7 政策委員会との共同企画の可能性(平野先生、二宮)政策委員会では、「○○と弁護士」シリーズの3回目に「市民と弁護士」を予定。研修委員会との共同企画案が出ているとのこと。二宮が調整する。 第2 次回各担当者は、次回研修委員会までに、少なくとも11月ころまで に実施予定の企画については具体的な内容を詰めた上で発表する。 次回期日 7 月5日 午前12時~ 大阪弁護士会 以上(文責 二宮誠行)

役員室だより2006年

副会長 : 齋藤ともよ ■ 副会長就任のご挨拶 副会長の当選が決まった2月から助走が始まり、4月に前年度から正式にバトンを受け取り、新執行部として、初仕事の関係諸団体への挨拶回り、日弁連、近弁連の理事会と担当する10以上の委員会の第1回委員会、2回の常議員会を終え、多忙で充実したスタートを切りました。私は、日弁連理事、近弁連常務理事の他、従来から関与してきた総合法律相談センター運営委員会と日本司法支援センター(日弁連担当)、新しく出来た市民会議という市民アクセス関係の委員会を中心に担当し、さらに、人権擁護委員会、公益通報者支援委員会、セクハラ窓口等を担当します。 1 刑事民事実務にまたがる「法テラス」 4月に発足した日本司法支援センター(法テラス)は、10月から全国一斉に業務が開始されますが、それに対応して、昨年早くから被疑者弁護を実施する準備が進められて、その制度内容はほぼ固まってきています。 一方、民事については、ようやく、昨年末になって、法テラスのコールセンター構想の試行が鳥取で行われ、3月に茨城での2回目の試行がなされました。 その結果、電話による単なる振り分けで十分なのか、隣接業種との振り分けの問題や、弁護士会としての態勢作りの必要性が明らかになりました。 もともと、法テラスが扱う民事事件は、従来の法律扶助事件(資力要件として生活保護世帯水準)とされていますが、弁護士増員時代にあたって、会員の日常業務に大きな影響を及ぼすとされています。 大阪では、新会館に支部が置かれる法テラスが、弁護士会が生み育ててきた法律扶助協会と刑事の当番弁護士を引き継ぎ、弁護士会の理念に沿って、利用者の法的ニーズに応えるよう発展させるという課題があります。 今後、10月を目指して、様々な説明会や被疑者弁護人や相談担当者の募集がありますので、積極的にご参加下さい。 2 国会審議中の立法改悪に対して 予想外に緊急対応を迫られたのは、国会で審議中の立法改悪に反対する活動でした。 日弁連では、共謀罪、ゲートキーパー問題、教育基本法、未決拘禁法案などの重要法案に対して、最大の法律専門家団体として問題点を指摘し、対策本部を設けて、会長声明、国会議員要請や抗議の行動を行っています。 大阪弁護士会は、共謀罪法案に反対し、全国に先駆けてデモ行進を行い、会館に垂れ幕を掲げましたが、今後もそれぞれの課題に迅速かつ適切に取り組むことが期待されています。 3 むすび 4月以降、時間の流れが加速したように感じますが、役員室のイスが体になじんでくるに従い、膨大な日常業務を処理しながら、弁護士会の進むべき道を決める重責や理屈で割り切れない内外の利害調整も行わなければならないと、就任前に多くの春秋会の方からいただいた助言やご指導が身に沁みて思い出されます。 春秋会の推薦を受けた副会長という立場で、しかも戦後最大といわれる司法改革進行中の時期に弁護士会執行部として身を置くことが出来ることは得難い経験である、とわずかこの1月余りで感じてもいます。 春秋会の皆さまが役員室を気軽に訪ねて頂き、大阪弁護士会を取り巻く課題について種々のご意見とお知恵をいただければ、大変励みになりますのでよろしくお願いいたします。

親睦委員会ー委員長からのご挨拶

親睦委員長 : 市瀬 義文 ■ ご挨拶 私は,本年度親睦委員長を務めさせて戴くこととなりました。例年の親睦委員会の行事の中では,スキー旅行に参加して(通算5回くらいでしょうか),三上先生や森下先生や平尾先生から,粘り強くも丁寧に教えて戴いたことが,申し訳なくも有り難い思い出となっております。 本年度も,大江担当常幹,親睦委員の皆さんのお力添えの下,恒例となっております天神祭船渡御(7月),ボーリング大会(10月ころ),ソフトボール大会(10月ころ),スキー旅行(2月ころ),お花見(4月ころ),また,実業見学,グルメ会などの開催を予定し,ボーリング大会,ソフトボール大会,実業見学等に付いては,若手会との共催も考えております。 どうぞ皆さん,振るってご参加を戴き,日頃のストレスを安らぎに変えて下さいね!お待ちしております。

広報委員会ー委員長からのご挨拶

広報委員長 : 坂本 団 ■ 広報委員長??? 私は春秋会の広報委員をやったことが1回もありません。たしか7,8年前に常幹をやったときも広報の担当ではありませんでした。したがって春秋会の広報のことは何にもわかりません。それなのになぜこういうことになるのかサッパリわかりません。委員長は頼りないですが、担当常幹の村上博一さんをはじめ強力なスタッフを揃えました。責任(何の?)をとって広報委員になってもらった増田広充さんはかつて新聞記者だったので、「編集長」の称号を与えました。川西絵理さんにも責任(何の?)をとって広報委員になってもらいましたので、よろしくお願いします。石橋徹也さんは、電子認証とか暗号技術とかに詳しいことがわかっています(それが広報とどういう関係があるかは不明)。名波大樹さんは、資格を取るのが趣味で(これも広報との関係は不明)、村上さんが頼むとイヤといえない立場にあるということでなってもらいました。松本浩志さんも村上さんにイヤといえないそうですが、関根幹雄先生からもちゃんと広報の仕事をするように業務命令を出して下さるに違いないと期待しています。中森俊久さんは今年の広報委員の中でおそらく唯一、過去に春秋会の広報委員を経験しているという貴重な人材です。 いかがでしょうか?過去の広報委員会とは人的な継続性がほとんどありませんので(中森さんを除く)、斬新なニュースを目指します。 1年間よろしくお願いします。

研修委員会ー委員長からのご挨拶

研修委員長 : 加藤 高志 ■ 研修委員会委員長就任にあたって 本年度の研修委員長に就任しました、 42期の加藤高志です。お恥ずかしい話ですが、3、4年前、基本的な法律の改正を知らずにミスを犯しかけ、結果的には事無きを得たものの、大量の冷や汗をかいたことがありまし た。 かように「研鑽」・「研修」とは無縁の生活を送っていた私が、研修委員長となったのは、これまでの不勉強な日々を自戒せよとの神様(か筆頭常幹)のお言 葉ゆえであると理解し、誰にでも役に立つ研修企画をうちたいと考えているところです。 昨今の基本的な諸法の改正を全てフォローすることは至難の業ですが、最低限の知識を最短の時間で効率よく習得する必要はあるかと思います。それゆえ「最 小限の労力で最大限の知識を」をモットーに企画を練りたいと思っております。 また他方、春秋会らしい、日々新たに生じている人権問題、社会問題に即応できる企画も設けたいと考えています。既に存在する法律の勉強をするだけでな く、現在進行形の形で実際に生起している問題に対し、どのようにアプローチしていくべきなのかを研究する場も設けられたら良いなと思っておりますので、是 非皆様からの積極的な御要望をお聞きしたいと考えているところです。 1年間どうぞよろしくお願い致します。

政策委員会ー各委員長からのご挨拶

政策委員長 : 西村 健 ■ ご挨拶 春秋会の政策委員会の委員長となりま した。よろしくお願いします。私自身は、弁護士会活動では、主に陪審制度の実現に向けて活動していたいわゆる司法改革族、その中でも陪審族(一説には陪審オタク)に属すると思ってい ます。最近では、日弁連の司法改革調査室の非常勤嘱託として、司法制度改革推進本部の裁判員制度・刑事検討会に対する日弁連対応にかかわりました。また、 裁判員法や改正刑訴法成立後は、裁判員制度課題担当非常勤嘱託として、改正刑訴法への対応や裁判員裁判実施に向けた準備に取り組んでいます。ただ、裁判員 制度に深く関与していますと、例えば、関連して身近にあるはずの日本司法支援センターの動きすらタイムリーに追うことがなかなかできず、いわば蛸壺状態に なってしまいます。 このような者が政策委員長となったのですが、中井洋恵さん、平野惠捻さん、中世古裕之さんという優れた方に副委員長に就任していただいております。また、 春秋会には、弁護士会の全ての分野において、精力的・献身的・中心的に活躍されている方がいます。そこで、皆様のお力を拝借して、今年1年、春秋会のある べき政策立案に向けた努力をしていきたいと思っています。