年度は,新型コロナウィルス感染症のため,例年と異なる運営を強いられました。
定期的に開催される委員会は,リアルではなく,もっぱらzoomを利用して開催しました。
また,例年開催される委員会の懇親会も断念しました。
そのため,委員同士の懇親が深められなかったことが残念です。
他方,研修自体も,3密の回避の観点から,web会議方式での開催を余儀なくされました。
委員や講師の方々も十分慣れていない中でweb研修を開催することになりましたが,委員や講師の方々との事前のリハーサル等により,比較的トラブルなく開催できたのではないかと思います。
特に,年度初めの4月に緊急事態宣言が発せられたにもかかわらず,委員の皆さんのご尽力と講師の先生のご協力で,4月下旬には,他会派に先駆け,web会議方式で,雇用調整助成金の研修を開催できたことは,特筆すべきことだったと思います。
その後も,web会議方式にて,事業再生・経営者保証ガイドライン(7月),労働事件研修(9月),登山家の特別研修(10月・五月会共催),ヒヤリハット研修(1月)と開催でき,その内容・回数とも例年の遜色ない研修が開催できたと思います。
また,当日,参加できない方のために,研修を録画し一定期間閲覧に供する試みも行う等,リアル研修ではできなかった試みも行うことができました。
これらのノウハウ等も含めて,次年度の研修委員会に承継できればと思います。
最後に,ご尽力頂いた研修委員の皆様,ご協力頂いた講師の先生方,機材やzoom契約その他様々なリクエストに応じて頂いた執行部・嘱託の先生方には,篤く感謝申し上げます。


