「なぜお前が?」、「君、誰や?」、「大丈夫か?」と思われながらスタートした政策委員長の御勤め。はい、やはり大丈夫ではありませんでした。この場を借りてお詫び申し上げます。特にまったく頼りない委員長を支えていただきました政策委員の先輩方へ。私の頼りない舵取りに、先輩方から手取り足取りご指導、ご意見いただいたおかげで一年をやり通せました。先輩方がいらっしゃらなければ全く成り立ちませんでした。それから、私の無理やりのお願いにもかかわらず政策委員に参加、協力いただいた同期、若手の皆様へ。大変感謝しています。同期、若手の皆様が参加、協力をいただきましたおかげで、私も不安な心を落ち着かせながらもなんとか続けられました。春秋会が弁護士会を支える政策集団としてあり続けてきたのは、まさに会内において弁護士や弁護士会の課題、そして人権や社会問題等に真摯に向き合い、激論をされてきたからであるということを、一年間の活動を通して改めて実感しました。昨年4月以降、女性理事者の問題、不祥事防止対策(市民窓口相談情報等の活用)、弁護士の専門性と弁護士会をテーマに意見交換会を3回開催し、また「コロナ禍で我々が考えるべきこと」をテーマに政策シンポジウムを開催しました。特に昨年はコロナ問題に社会全体が一色に染まった一年でしたが、その中でコロナに関連する諸問題を取り上げ、我々弁護士、弁護士会が考える事柄について広く知り、考える機会を持てたことは有意義であったと思います。ありがとうございました。


