大漁に親子で歓声!地引網に初挑戦

平成22年9月25日,若手会の企画で,岡田浦漁協組合で開催される地引網に参加しました。地引網というだけあって,小さな子どもを連れて家族ぐるみで参加する会員が多く,ほのぼのとした雰囲気に包まれていました。参加者は総勢なんと56名、うち子どもが19名でという盛況ぶりでした。

砂浜で波と戯れていると,沖合から二艘の船がやってきて,綱をホイッと渡されました。沖で魚をさらってきた網の両端に綱がついていて,二列に並んでそれぞれの綱を同じ力で引っ張って,陸に上げるのです。(写真①)綱は当然海の中から上がってきますので,綱はボトボト。漁協組合のお兄さんがメガホンで号令をかけてくれるのですが,ボトボトの綱を引っ張るのはほとんどが子ども(大人はカメラマンに変身)なので(写真②),引っ張る力が足りず,なかなか網まで上がってきません。これは結構大変・・・と思っていたら,やっと網がついている浮(うき)が見えてきました(写真③④)。こうなると早い早い。みんな一生懸命引っ張って,網の中に何がかかっているのかを見ようとします。(写真⑤)

漁協組合のお兄さんが,かかった獲物を水槽に放してみると,エイ,サメ,タコ,ハゲ,ヒラメ,そしてなぜか鯛(仕込んでくれてたのかしら)。子どもたちは大興奮。みんな好き勝手につかんで振り回しています。(写真⑥)大人は大人で,(後でビンゴゲームでゲットするのだ!)という目で魚を品定めしていました。我が家はこっそり(?)ヒラメに目をつけ,こっちこい!と念を送っておきました。

魚と戯れるのにも飽きたころ,いよいよバーベキュー。これまた漁協組合のお兄さんが炭をおこすところまでしてくれているので,後は焼くだけ!ビール片手にどんどん焼いてどんどん食べる。ホタテ,大貝,サザエ,イカ,エビ,どれも立派でおいしい。しかも,タコ飯と焼きそば,アナゴの天ぷらや,タコの空揚げなども山盛りに準備されていました。お兄さん,素晴らしい。(写真⑦)

もうお腹いっぱーーい!食べられなーーい!となると,いよいよ獲れた魚を景品にビンゴゲーム開始。中井洋恵先生を一番手に,続々と出る「ビンゴ!」。(写真⑧)もう無理~~と思っていたのに,なんと私にビンゴがやってきた!しかもまだヒラメは出ていない!執念(ちょっと箱の中を覗いたけど・・・)でヒラメをゲットして持って帰りました。

家で箱を開けてみると,外で見るのと違ってヒラメがでかい!料理好きな母がさばき,半身を刺身に,半身と頭を煮付けにしましたが,さすが新鮮で美味しい!家族みんなで食べてお腹いっぱいになりました。

当日は担当の須井先生が,待ち合わせから解散まで細かい段取りを行ってくださり,気持ちよく過ごすことができました。ありがとうございました。須井先生と漁協組合の方に感謝です。