欠陥住宅被害救済の実務・入門 -欠陥住宅の相談が来たらどうする?-

欠陥住宅被害は,単に財産面にとどまらず,精神面にもわたる深刻な被害です。欠陥住宅に居住する家族は,安全性に対する不安,生活の不快,ひいては健康被害や家庭生活の崩壊など,その被害ははかりしれません。こうした深刻な被害を抱えて市民の方が相談に来られたとき,皆さんならどうしますか?

相談に来られた方に十分納得していただける回答ができずに,忸怩たる思いをされた経験のある方も多いのではないでしょうか。弁護士の専門化が求められる今日,建築瑕疵紛争分野に的確に対処できる知識を身に付けることも重要です。

本研修は,欠陥住宅被害救済の豊富な経験を持つ春秋会会員2名を講師として,何を聞くか,何を話すか,誰に相談するか,費用の見通しは,など相談から解決までのポイントについて解説していただきます。

明日から欠陥住宅の相談が来ても恐くない,そんな実践的な研修にしたいと思います。
また,私たち自身,住宅を買う・建てる,消費者でもあります。建築瑕疵紛争の専門家から見た「失敗しない家選び」はあるのか,についてもお話していただく予定です。 会派を問わず、是非、奮ってご参加ください。

★講師からのひと言
・ 建築物の基準は法律に定められていますので、まさに弁護士が扱う領域ですので、自信をもって取り組んで下さい。(中井洋恵 弁護士)
・ 欠陥住宅の予防と救済を目的とする欠陥住宅関西ネットの事務局長を務めています。数多くの欠陥住宅訴訟の経験を踏まえて実践的なお話ができればと思います。 (田中 厚 弁護士)


日 時 10月13日(金) 午後6時30分から 場 所大阪弁護士会・新会館2階201号室
講 師中井洋恵 弁護士, 田中 厚 弁護士
ご回答
春秋会担当常任幹事
二 宮 誠 行 宛(FAX 06-6311-1074)
春秋会研修「欠陥住宅被害救済の実務・入門」(10/13 開催)に参加します。

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