第10回 幹事会議事録

日 時2017年2月23日
出席者齋藤ともよ  河村 利行  広瀬元太郎  吉田 之計  今井  力
森下  弘  井上 洋子  村瀬 謙一  伊加井義弘  今春  博
荒木晋之介  柴山 慶太  金  星姫(議事録作成)

1、次年度各期幹事の推薦届出のお願い
3月総会(3月27日・月曜日午後6時~)にて,各期幹事を選出する。

2、幹事の選任方法の変更について
・ 10期代の会員は人数も少なく、幹事の負担が大きい。
・ 「10期代で何人」というくくりでやったほうがいいのではないか。
合併の期を組み直すなど、選任方法を変えることを検討している。
選任方法を変えるには、各期幹事の選任細則を変更する必要がある。
※各期幹事選任細則
第1条 会員の所属期は、以下に示す基準によって決める。
①修習生の過程を経た会員は、自己の修習期をその所属期とする。但し、11期以前の期、13期と14期、15期ないし17期は、それぞれまとめて1つの期とみなす。
細則の変更は幹事会の権限である。
※春秋会会則
第6条第7項 幹事会は、次に掲げる事項について決議する。
3)細則の制定および変更
・ 3月23日の幹事会で細則を変更することを提案する。
但し、その後の正副幹事長会で、極めて重要な案件なので、細則によって変更は決議できるものの、総会に諮って広く意見を聞いてからにしたほうが良く、そのため、次年度の執行部への引継事項とする旨が確認された。

3、3月総会における法曹在職40年会員顕彰について
・ 春秋会 慶弔規則
第3条
会員が法曹在職通算40年に達したときは、記念品を贈呈して、祝意を表する。
・ 予算1万6000円・カタログギフトを贈呈する。

4、各種委員会からの活動報告/選考,政策,広報,研修,親睦,若手会
(1) 選考委員会(委員長:森下幹事長)
2017年2月2日に、第4回選考委員会を開いた。
選考委員会のあり方について議論した。選考委員会の規則を変更することも含めて議論している。今年度中に議論をまとめることが難しくても、次年度に引き継いでもらいたい。

(2) 政策委員会(担当副幹事長:井上/委員長:広瀬)
・ 政策委員会企画が開催された。
「弁護士会による預り金管理制度を考える」
日時: 2017年2月14日(火)午後6時から8時
場所: 大阪弁護士会館 2階ホール(203・204号室)
・ 第1部 講演「カルパ制度の基礎知識」
講師  椛嶋裕之 弁護士(東京弁護士会)
・ 第2部 意見交換会「日本版カルパ制度の導入の可否」
パネリスト 椛嶋裕之 弁護士・谷英樹 弁護士(春秋会)
土谷喜輝 弁護士(法友倶楽部)

(3) 広報委員会(担当副幹事長:伊加井/委員長:大川)
・ 春秋春号を制作中。ほとんど原稿がそろっている。
・ 3月総会の約1週間前、3月21日に発刊を予定している。

(4) 研修委員会(担当副幹事長:村瀬/委員長:今井)
・ 研修委員会企画 盛会だった。
「現代的23条照会~積極的活用のノウハウの全て~」
日時: 平成29年2月2日(木)午後6時~8時
場所: 大阪弁護士会920会議室
講師: 川添 圭弁護士
【今後の企画】
・ 「異業種ジョシから弁護士ジョシへ~プロからプロへ~」
日時: 3月9日(木) 午後6時~
場所: 大阪弁護士会館 510号室
スピーカー:
岡崎聡子 ポッカサッポロフード&ビバレッジ㈱
営業本部近畿支社所属主任
坂本晴子 大阪赤十字病院新生児・未熟児科部副部長【H26~】
坪井昭代 大正銀行大阪北支店西天満出張所所長
・ ジョシカイ@第2弾企画
「弁護士自治」「会員の不祥事」他に関して理事者の方々の工夫,苦悩、誇り等々,お話しを聞く企画を計画中。
日時: 4月14日(金) 午後6時~
ゲスト:
佐々木郁子  奈良県弁護士会会長
佐武 直子  滋賀県弁護士会副会長
松浦由加子  京都弁護士会副会長

(5) 親睦委員会(担当副幹事長:今春/委員長:中森)
【今後の予定】
・ 2月24日(金)~2月26日(日) 新人歓迎旅行@上海
・ 3月4日(土)~3月6日(月) スキー旅行@蔵王
・ 3月25日(土)「ウイスキーの昼べ」若手会との共催
日時: 2017年3月25日(土)午後2時~午後5時
場所: フォルテシモ(梅田クリスタルビル3階)
会費: 2,500円

(6) 若手会(担当副幹事長:柴山/若手会代表:高橋)
【今後の予定】
・ 平成28年度59期追い出しコンパ
日時: 3月23日(木)午後7時~
場所: 天の幸山の幸 淀屋橋店

5、3月総会における法曹在職40年会員顕彰について
(1) 今月の弁護士会の主な動き
・ 1月30日 人権総会
・ 1月31日 司法事務協議会
・ 2月1日  次年度役員の抱負を聴く会
・ 2月4日~5日  ワン・ワールド・フェスティバルへのブース出展
・ 2月4日  貧困本部とソーシャルワーカーとの交流会
・ 2月13日、17日 法テラス大阪地方協議会
・ 2月15日~女性弁護士による女性のための法律相談開始 毎週水曜午後
・ 2月18日 近弁連 第1回災害対策連続講座
・ 2月19日 シリア難民法律相談会@玉造カトリック教会
・ 2月24日 投資被害110番
・ 2月24日 70期修習生対象 企業内弁護士との懇談会
・ 2月25日 家事法制シンポジウム
・ 2月25日 近弁連 支部問題懇談会
・ 2月25日 府下一斉無料相談会 ※ 意見書(2月7日)
「成年後見制度利用促進基本計画の案」に盛り込むべき事項に関する意見書」
※ 会長声明(2月14日) テロ等準備罪の国会提出に反対する会長声明 (2)今後の弁護士会の主な予定
・ 3月1日  「トラウマと発達障害を考えるー医療の現場からー」
・ 3月2日  共謀罪反対 天神橋筋宣伝行動
・ 3月3日  ランチタイムコンサート
・ 3月4日  ロールーム・リレー講座
刑訴法改正、取り調べの可視化を中心に 講師:小坂井久弁護士
法整備支援(モンゴル体験談)講師:岡英男弁護士
企業価値の向上に関わる会社法の問題 講師:渡辺徹弁護士
・ 3月4日  第10回憲法市民講座「市民目線で考える戦争と平和」
柳澤協二氏
(国際地政学研究所理事長、元 内閣官房副長官補(安全保障・危機管理担当))
・ 3月10日 共謀罪を考える市民集会
「共謀罪名前を変えてもレッドカード~共謀罪法案の問題点を浮き彫りに~」
・ 3月10日 「全国一斉暮らしとこころの相談会」
・ 3月11日 「日本と再生 光と風のギガワット作戦」
上映会&原発避難者の現場報告
・ 3月11日 「認知症の人の権利擁護 ~安心して暮らせる地域社会を実現するために~」
AP大阪梅田茶屋町 DEFルーム
・ 3月13日  共謀罪反対パレード
・ 3月14日  大阪弁護士会臨時総会
厚生委員会と会員サポート委員会の統合
・ 3月18日  シンポジウム「死刑廃止を考える日」
田鎖麻衣子氏講演 & 「ハーモニー心をつなぐ歌」上映会
・ 3月25日  シンポジウム「地域で防ごう消費者被害 in大阪」
・ 3月25日  70期修習生対象 政策担当秘書との懇談会
・ 3月28日  ほうりつのがっこう2017
・ 3月30日  知的財産シンポジウム「均等論の現状と課題」
※ 3月3日 日弁連臨時総会
①依頼者保護制度②委託援助事業の負担金継続③総会定足数5000人等

(3) 共謀罪(テロ組織対策法)反対の取り組み要請
通常国会に提案 7日に閣議決定、10日に法案提出
・ ポスター・チラシの普及の協力
・ 市民学習会の開催 3月10日18時 講師;平岡元法務大臣
・ 弁護士会パレード 12時~13時 大阪弁護士会~淀屋橋
・ あかんやろリーフレットの普及

(4) 常議員会(2月7日及び2月21日)
・ 「成年後見制度利用促進基本計画の案」に盛り込むべき事項に関する意見書」
・ LAC(リーガルアクセスセンター)規則制定等
LACにおける不祥事防止の強い要請から、日弁連モデル案に基づき、LAC紹介の名簿登載要件の整備をした。過去三年以内の懲戒、懲戒や綱紀審理中、刑事被告人等、72条や紛議で懲戒相当報告、懲戒、市民窓口、紛議に一年間で3回以上などがないことを名簿要件とした。これに併せて、総合法律相談センターの名簿も、裁量を残して、削除できる規定を強化した。
・ 3月3日 日弁連臨時総会の議決権行使の件
これまで審議してきた各議案について、大阪弁護士会の議決権行使方法を諮るもの。1号~8号まで、一部反対意見もあったが、賛成で行使することになった。
・ 大阪建築士会と大阪弁護士会の相互協力の協定書締結

(5) 現在執行部で検討中の主な課題
・ 専門分野登録弁護士制度実現PTの始動
・ 弁護士不祥事総合対策PTの始動
・ 遺言相続専門相談の制度化 平成30年度からの実施に
・ eラーニング制度の創設
・ 個人情報保護規定の改正
・ 弁護士事務所のパワハラ規則の制定
・ 休日(閉館日)当番国選派遣手配弁護士の日当支給

6、各報告を受けての意見交換
・ LAC(リーガルアクセスセンター)規則制定等について
名簿要件は形式的に審査(懲戒請求の回数等)する。懲戒請求の内容等についての実質的な審査は行わない。持ち込み案件については対象とならない。


7、各種行事の案内
・ 3月14日 大阪弁護士会 総会
・ 4月5日  18時30分~ 山口会長・青木副会長の慰労会
・ 4月19日 新役員披露パーティー
・ 5月26日 日弁連定期総会
・ 5月30日 13時~  大阪弁護士会 定期総会


8、その他 報告及び依頼事項
・ 共謀罪PTから共謀罪の概要について説明、集会等のアナウンス


以上