チキンラーメン手作り体験+不死王閣で会席・温泉三昧

 
日清インスタントラーメン発明記念館のチキンラーメン手作り体験、大人気で予約が取れません。昨年も構想はあったのですが予約が取れず涙を呑みました。今年も親睦担当常幹の田村ゆかり先生(58期)が予約を取るべく、予約開始日(希望日の3ヶ月前)の予約開始時間ジャスト(午前10時)から日清へ電話をかけてくださったのですが、話中で繋がらず、ようやく繋がった頃には、すべて埋まっていました。
そこで、日清のウェブページで外部監査役が大弁会員であることを突き止め、同期の春秋会の先生経由で話が繋がらないかと模索しました。麦志明先生(55期)のチャイナコネクションで繋がらないかとも模索しました。そんな中、日清ラーメン記念館のある池田市で郊外型事務所をされている村瀬謙一先生(48期)のお力で、何とか予約が取れたのです!!!
ヤフーオークションでも入手できないこのプレミアムチケット、申込が殺到するのではないか、募集開始日時を予告しないと公平を欠くのではないかとまで考えました。結局、募集開始日時の予告はしませんでしたが、募集の翌日には満員御礼となり、キャンセル待ちが出ました。

ラーメン手作り体験後の食事をどうするか、なかなか決定打がありません。記念館近くで日清が経営する百福亭(ラーメン屋さん)は予約を受け付けておらず、鬼のように混んでいるらしいのでバツ。五月山公園&小動物園で子供を放牧してピクニックという案も出る中、またもや村瀬先生のお力で、不死王閣(温泉旅館)で『会席&温泉三昧』に決定しました(村瀬先生が不死王閣の社長さんに話を通してくださいました)。
ラーメン手作り体験は、未就学児は見学のみとか、小学校低学年は2人に対しサポーターの大人が1人必要とか、ややこしい要件があります。参加者を上手に組み合わせ、可及的に多数が体験でき、かつ、家族が近くに座れるような配置をうちの事務局さんが考えてくれました。今回の企画の影の功労者です。

当日は、ラーメン記念館の開館時間(午前9時半)に集合。11時の手作り体験までは館内探索です。安藤百福氏がインスタントラーメンを発明した自宅裏庭の小屋の再現や、様々なカップラーメンの展示、インスタントラーメンを巡るクイズ等があります。点数を稼ぐと(チキンラーメンの)ひよこちゃんメモ帳がもらえるので、小学生はクイズに夢中でした。

展示階の目玉はマイカップヌードル・ファクトリーです。300円で白地のカップヌードルの容器を買い、自分で容器に絵を描いたら、乾燥ラーメンを入れてもらい、12種類の具材から自分で4つ選んだ具材を入れます。卵・肉等のスタンダードな具材、揚げ茄子・チーズ等「えっ?それ、入れるの?でも、おいしいかも。」という具材が並ぶ中、一番人気は『ひよこちゃん鳴門』でした(4つ選べる具材をすべて『ひよこちゃん鳴門』としたお子さんもいました)。目の前で蓋をされ、ラップ包装がされる様子に、童心に返ってわくわくします。出来たカップラーメンを赤い紐のついたビニールのパッケージに入れ、これを肩から鞄のようにかけるのですが、これがまたかわいい~~~。

そうこうしている間に、いよいよ手作りラーメン体験の時間です。体験工房の机には、1人に1つずつ、エプロンとひよこちゃんバンダナが置いてあります。内装と照明が『ディズニーワールド21世紀の実験室』風の体験工房内が赤いエプロン姿ばかりとなり、ウキウキします。全員でビデオを見てから製造開始です。6人1組に指導のお兄さん1人がついてくれます。粉を混ぜて、こねて、丸めて、伸ばして、こねて、丸めて。生地を寝かせる間、パッケージにイラストを描きます。寝かせた生地を製麺機にかけて細い麺に切り、これを蒸します。蒸しあがった麺が熱いうちにゴマ油とチキンスープを掛け、手で捌いて和え、今度は丸い型に詰めて、揚げてもらいます。揚げる様子を見学し、出来たラーメンを順番に並んで受け取り、揚げたての切れ端を試食させてもらい(おいしい~~~)、自分でイラストを描いたパッケージに入れて完成です。いやあああああ、楽しかった!!1時間半の体験が終わり、エプロンをはずし、会場から出たときには、竜宮城から戻った浦島太郎の気分でした。

手作り体験の後は不死王閣へ、送迎のマイクロバスを出していただき、移動しました。到着すると、幹事の私に不死王閣の方が「お子さんにも鮎の塩焼きをつけますか?」と聞くのです。つけても値段が変わらないことをしっかり確認し、つけてもらうようお願いしたのですが、後で聞くと、鮎は社長さんからのサービスだったそうです。ナンテ、アツカマシイ。

 立派な会席を食べながら各自、自己紹介(家族紹介を含む)をしました。大人はゆっくり飲み食いし、談笑する中、小学校高学年からヨチヨチ歩きまでが、ゲームをしたり、舞台を駆け回ったり(子供コーナー用におもちゃを持ち込みましたが、子供達は『コーナー』に留まらず、会場中を駆け回っていました)。それから素晴らしい展望の露天風呂にのんびり、ゆっくりつかりました。

対面に座られた、電話で交渉したことはあるものの初対面の先輩に事件処理について相談させていただいたり、法曹増員について春秋会員にご家族も加わり皆で議論したり(公認会計士さんもいらっしゃいました)、同年代の子供のお母さん達と子育てについて湯船につかりながら話し込んだり、ゆったり時間が流れる中、あれこれ話をすることが出来、大変、実りの多い会でした。
うちの次男(小4)は同年代の男の子2人と意気投合し、仲良くゲームをやり、お風呂も3人で入り、帰りの電車も一緒に座り、別れるときは名残惜しそうにしていました。親戚の集まりで、いとこと遊び、別れる時のようでした。

かねてから、「普段は仕事が忙しくあまり構えないけれど、お父さん/お母さんが弁護士だから、普通は出来ないこんなことを、今日は出来たんだよ!」と少し鼻高々に、子供や配偶者に言える『ちょっとスペシャルな罪滅ぼし春秋親睦企画』ができればと思っていましたが、村瀬先生のお陰で、これが実現出来ました。お互い家族連れだと手の内もわかり(?)春秋会員同士の親睦の度合いも深まることも実感しました。

そのうち、『ちょっとスペシャルな罪滅ぼし春秋親睦企画<第2弾>』が出来ればと考えています。お孫さん連れでも、カップル・友達同士でも大歓迎です。春秋親睦企画を『事務局さんへの罪滅ぼしの機会』にしていただくのもお勧めです(今回、事務局さんの参加も数組ありました)。是非、ご参加下さい。
最後になりましたが、一緒に幹事をしてくださった尾崎一浩先生(51期)、各場面でのナイスフォロー、ありがとうございました!お子さんの『ひよこちゃん鳴門』山盛りのカップラーメン、お湯をかけたら、どうなりました?