3000人時代と弁護士業務に関する連続シンポ・第 1回~   「企業と弁護士」シンポジウムのご案内

 3000人問題等にみられるような新たな司法の変革の時代を迎えて、弁護士業界がどう変容するのか、その中で業務領域を如何に拡大し、あらゆる意味で 「夢とやりがいのある職業」となりうるのかという点については、若手の皆さんを中心に大いに関心のあるところであると思われます。そこで、春秋会は、今年 「○○と弁護士」と題して、企業、行政、あるいは市民等と弁護士との関わり合いを問い直し、業務拡大の可能性を探る連続シンポを開催することといたしまし た。

その第1弾のテーマは「企業と弁護士」であります。ご存じの通り、会社法による内部統制システムの構築義務等の導入により、大企業を中心として、単に企 業不祥事の防止という側面のみならず、企業価値の向上や企業の社会的責任という積極的な目標達成のために、コンプライアンス経営がより強く求められる時代 となり、この点について弁護士が企業と関わる場面はこれまで以上に拡大しております。また、中小企業においても、今後は、適切な紛争解決や紛争予防、さら には戦略的な経営を進めていく上で、弁護士から確かな法的助言を受けるということが、企業経営にとって重要な課題の一つになっていくものと考えられます。

このような中で、「企業と弁護士」の今後の関わり合いについて、この分野に造詣の深い諸氏をパネリストとしてお迎えして議論するシンポジウムを開催する こととしました。
他会派の先生方も含め、ふるってご参加下さい。

日 時平成18年6 月23日(金) 午後6時から
場 所大阪弁護士会 6階ホール
参加予定パネ リスト
(敬称略)
堀   龍兒(前 日商岩井株式会社専務執行役員、早稲田大学大学院法務研究科教授)十 川 敬二(株 式会社十川ゴム代表取締役副社長、大阪商工会議所経営支援委員会委員長)中 務嗣治郎(弁 護士、元大阪弁護士会会長)山 田 庸男(弁 護士、元大阪弁護士会弁護士業務改革委員会委員長)片 岡 詳子(弁 護士、松下電器産業株式会社社内弁護士)
コーディネー ター
(敬称略)
宮 崎 裕二(弁 護士、大阪弁護士会弁護士業務改革委員会委員)小 野 昌史(弁 護士、春秋会若手会代表世話人)

※ 会場準備の都合上、出席の方は、下記にて6月10日までにご回答下さい。

春 秋会政策委員会副委員長
弁護士 中世古裕之 宛(FAX 06-6311-1074)
ご回答
春秋会6月23日「企業と弁護士」シンポに出席します
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