谷幹事長の下、2020年度の春秋会の副幹事長を務めました。今年は、コロナ渦の影響で、例年通りの行事ができず、これに伴い、私の副幹事長としての仕事も限られたものとなりました。もう少し、コロナ渦でも何かできるのではと積極的に模索し、取り組むべきだったか、と反省しています。しかし、よかったと思うこともありました。何よりまず、村瀬謙一さんを、春秋会推薦の副会長として送り出すことができました。ただこれは、村瀬さんの熱意・実力、春秋会だけでなく弁護士会全体へのこれまでの貢献のたまものであり、当然のことと言えます。次に、正副幹事長会がZoomで開催されたことです。事務所から弁護士会館まで徒歩10分の距離にあるとはいえ、事務所や自宅から会議に参加できるというのは本当に楽です。また、幹事長会や総会に、Zoomを使って多くの方に参加頂けたのもうれしいことの1つでした。それから、11月7、8日に実施されました新人歓迎旅行に参加したのも良い思い出です。今から思えば、11月初旬は新規感染者数や重症患者数の上で、コロナの第2波がおさまり第3波が始まる直前、もう少し早くても遅くても実施は難しかったでしょう。企画・実行して頂いた皆さま、ありがとうございました。久しぶりに飛行機に乗って、ご馳走を食べ、紅葉を眺め、春秋会の皆さんとおしゃべりをして、と心から満喫させて頂きました。春秋会の政策委員会の活動については、山本委員長、有力メンバーの方々が中心となって企画、実施頂きました。ありがとうございました。私は担当でしたが、何の苦労もありませんでした。しかも、意見交換会、シンポジウムへの参加を通して、大阪弁護士会が女性理事者を増やすための対策のあり方、コロナ渦での弁護士業務や人権問題、大阪弁護士会の市民窓口の取組みの奥深さについて、深く考える機会を与えて頂きました。2月18日(木)に開催される予定の意見交換会「弁護士の専門性と弁護士会」も、充実した会となるものと思います。一年間、どうもありがとうございました。