賢島旅行記 – 旅行の思い出,プライスレス7

 随分以前のマスターカードのCMのように,「シリコンスチーマー,○○円」「カラオケ,○○円」「春秋会の先生方との絆,プライスレス」とかいうのをやりたかったのですが,賞品としていただいたシリコンスチーマーの値段を調べるのも無粋なので,やめておきます。

が,「プライスレス」と言いたくもなるような,楽しい思い出が沢山できる旅行でした。
夫婦岩と伊勢神宮を巡り,おかげ横丁では山西先生に伊勢うどんなどをごちそうになったりもしたのですが(ありがとうございました♪),観光については,有名どころばかりですのでもういいでしょう。

今回の旅行の眼目は,とにもかくにも,親睦が深まったことにあると思います。
バス内でのゲームも白熱して楽しかったのですが,個人的には,夜の懇親会でシリコンスチーマーを頂いたのが本当に嬉しかったです。これは,「聖徳太子ゲーム」という,4人が同時に発声した言葉をいくつ聞き取れたかを競うゲームで勝ち取ったものですが,我ながら,知らなかった才能に目覚めてしまいました。・・・嘘です。シリコンスチーマーにつられて,ついつい必死になってしまった結果です。

懇親会の後のカラオケも大変な盛り上がりを見せ,部屋の外まで歌声が聞こえるような熱気に溢れていました。私自身もマイクを握っていたのですが,先生方のカラオケのレベルの高さには,本当に驚かされました。次回からは私も,練習の上で臨みたいと思います。
カラオケの後も,宴会部屋で2時半頃まで飲み会が続いていました。大先輩の先生方とも気さくに話せるのは,このような場ならではです。勿論,同期や若手とも色々な話ができ,一気に距離が縮まりました。

ここに言い尽くせるものではありませんが,「賢島へのバス旅行」という素材を最大限に生かし,楽しさをしゃぶり尽くしたような旅行で,我々新人にとって,本当に有意義な時間となったように思います。企画から何から,ありがとうございました。

最後に。私の「神頼み」と言えば,長い間ずっと司法試験の「合格祈願」でした。修習生となってから熊野に参った際にも,願い事は二回試験の「合格祈願」(なお,同期と連名で絵馬を書いただけでは不安だった私は,更に500円出して,個人的に護摩木を奉納してきました)。今回の伊勢神宮では,「弁護士として成長できますように」という願い事ができ,感慨深いものがあります。

帰阪するなり,仕事という現実が待っていた訳ですが,この旅行を明日への糧として,また日々の業務に勤しんでいこうと思います。そして,疲れたときにはまた,一緒に息抜きもさせていただきたいものです。