春秋会新人歓迎会に参加して

 新人歓迎会当日、立派なホテルの大きな会場にまず驚きました。テーブルの座席表を見ると、金子先生や宮崎裕二先生のお名前を同じテーブルであることを発見し、一気に高まる緊張。その矢先、隣の席の宮崎先生がとても気さくに話しかけてくださり、緊張感がとけました。 歓迎会が始まると、乾杯の際のご挨拶や、それに対する会場の雰囲気がとても温かく、「春秋会」の何たるかが、それだけで分かったような気がしました。 途中で行われた春秋会にまつわるクイズ大会は、新人だけでなくテーブルが一丸となって取り組みました。回答の早さが競われる問題では、読解できないような文字で回答したチームや、審判員の判定に抗議するチームが続出し、白熱した戦いになったことが印象的でした。クイズの内容も工夫をこらして下さり、クイズが一通り終わる頃には、新入会員はプチ春秋会マスターになっていたと思います。  多くの先輩方から新入会員に向けてのお言葉を頂きました。新人の頃に弁護士に向いていないのではないかと思ったことや、弁護士をやめようと思ったこともある、というような話も聞かせて頂きました。 仕事が始まったばかりで戸惑い、迷うことも多かった私はとても励まされました。悩んだことがあればいつでも一緒に飲みに行きます!と皆さん口をそろえて言ってくださり、新入会員は皆、うれしく思ったはずです。 今年の新入会員は人数も多く、諸先輩方は顔と名前を覚えるだけでも大変だとは思いますが、歓迎会での自己紹介でも垣間見えた通り、個性的な面々がそろっているのではないかと思います。今後とも、新入会員一同、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。 最後になりましたが、お忙しい中温かい歓迎会を開催していただき、本当にありがとうございました。

賢島旅行記 – 旅行の思い出,プライスレス7

 随分以前のマスターカードのCMのように,「シリコンスチーマー,○○円」「カラオケ,○○円」「春秋会の先生方との絆,プライスレス」とかいうのをやりたかったのですが,賞品としていただいたシリコンスチーマーの値段を調べるのも無粋なので,やめておきます。 が,「プライスレス」と言いたくもなるような,楽しい思い出が沢山できる旅行でした。夫婦岩と伊勢神宮を巡り,おかげ横丁では山西先生に伊勢うどんなどをごちそうになったりもしたのですが(ありがとうございました♪),観光については,有名どころばかりですのでもういいでしょう。 今回の旅行の眼目は,とにもかくにも,親睦が深まったことにあると思います。バス内でのゲームも白熱して楽しかったのですが,個人的には,夜の懇親会でシリコンスチーマーを頂いたのが本当に嬉しかったです。これは,「聖徳太子ゲーム」という,4人が同時に発声した言葉をいくつ聞き取れたかを競うゲームで勝ち取ったものですが,我ながら,知らなかった才能に目覚めてしまいました。・・・嘘です。シリコンスチーマーにつられて,ついつい必死になってしまった結果です。 懇親会の後のカラオケも大変な盛り上がりを見せ,部屋の外まで歌声が聞こえるような熱気に溢れていました。私自身もマイクを握っていたのですが,先生方のカラオケのレベルの高さには,本当に驚かされました。次回からは私も,練習の上で臨みたいと思います。カラオケの後も,宴会部屋で2時半頃まで飲み会が続いていました。大先輩の先生方とも気さくに話せるのは,このような場ならではです。勿論,同期や若手とも色々な話ができ,一気に距離が縮まりました。 ここに言い尽くせるものではありませんが,「賢島へのバス旅行」という素材を最大限に生かし,楽しさをしゃぶり尽くしたような旅行で,我々新人にとって,本当に有意義な時間となったように思います。企画から何から,ありがとうございました。 最後に。私の「神頼み」と言えば,長い間ずっと司法試験の「合格祈願」でした。修習生となってから熊野に参った際にも,願い事は二回試験の「合格祈願」(なお,同期と連名で絵馬を書いただけでは不安だった私は,更に500円出して,個人的に護摩木を奉納してきました)。今回の伊勢神宮では,「弁護士として成長できますように」という願い事ができ,感慨深いものがあります。 帰阪するなり,仕事という現実が待っていた訳ですが,この旅行を明日への糧として,また日々の業務に勤しんでいこうと思います。そして,疲れたときにはまた,一緒に息抜きもさせていただきたいものです。

春秋会新人歓迎旅行に参加して

 2月19日,弁護士会館に集合し,春秋会新人歓迎旅行の幕が明けた。伊勢・賢島までのバスツアーである。伊勢といえば,関西一円の小学校の修学旅行先として,古より不動の地位にあるほか,最近ではパワースポットとしても注目が集められている。筆者は,入会前より春秋会は歴史を重んじる会派であると聞き及んでいたが,旅先のセレクションにまでかような温故知新の精神が垣間見られるあたりが,脱帽であった。バスに乗るや否や,缶ビールを飲み始める会員一同。このような楽しみは,大人の修学旅行の醍醐味である。ほろ酔い気分の中,参加された先生方の自己紹介が行われた。どの先生の挨拶も個性的で,また新人も皆それぞれ話が上手い。そんな中,極度のあがり症の筆者のみがカミカミの挨拶をバス最後部より行ったのだが,それもあたたかく,フォローしていただけた。  途中,上野ドライブインですき焼きの昼食をとった後,バス内で伝言ゲームをしつつ,一路大人の修学旅行は伊勢へと向かう。夫婦岩,旅館宝生苑での記念撮影を行い,その後,真珠の海が見える露天風呂をゆっくり楽しんだ。 宴会では,新人一人一人が自己紹介を行い,もはや新人歓迎会以来,恒例となった安田新入会員による手品が披露された。安田会員は,コインの色を変化させるという大技を見事成功させ,晴れて63期メーリングリストの管理人に就任する運びとなった。その後,宴会は2次会,3次会と終わりなく盛り上がりを見せ,多くの先生方と様々なお話をさせていただき,非常に楽しい時間を過ごすことができた。 翌朝,二日酔いで寝起きの悪い筆者を尻目に,早朝より10キロのランニングをこなされた山西先生,自転車で帰路につかれた秋田先生。そのバイタリティの豊かさには圧巻であった。 そして,伊勢神宮を参拝し,おかげ横丁にて,ご当地名物の赤福を購入し,バスで大阪へ。最後まで笑いの耐えない,和やかで楽しい旅行であった。 最後になりましたが,小野昌史先生はじめ,旅行を企画していただいた先生方,ご同行いただいた先生方に厚く御礼申し上げます。

春秋会お花見

 平成23年3月31日、「GROVE Natural Garden Restaurant & Cafe」にて、お花見を開催しました。 このカフェレストランは、窓から高津公園の桜を眺めることができるという店で、前年度のお花見もこの店で開催されました。場所取りをしなくていい(その代わり、予約を取るのが大変ですが)し、夜でも寒くないし、雨が降っても大丈夫という訳で、今年も必死で予約を取って開催しました。  2月後半に日程を決めて案内を出したものの、3月に入ってから寒い日が続き、桜が咲くかどうかが一番心配でした。が、当日が暖かかったので、昼間に何とか開花し、お花見の体をなすことができました。  参加者は、弁護士20名・事務員8名でしたが、飲み放題だったこともあり、直ぐにみんなご機嫌に。特に趣向は特に用意していませんでしたが、2時間があっと言う間に過ぎていきました。