平成25年2月22日から24日にかけて蔵王温泉スキー場に行って参りました。参加者は三上先生、森下先生、今村先生、市瀬先生と弟さん、高江先生、白倉先生と私の男ばかりの総勢8名でした。参加者は例年もう少し多かったのですが、今年は直前でキャンセルをした方もいて、ここ数年で一番少ない参加者となってしまいました。
蔵王温泉スキー場は一昨年から3年連続となりました。毎年ホテルを変えていますが、今年は、「タカミヤビレッジホテル樹林」というけっこう古いホテルに宿泊しました。温泉自体はよかったと思うのですが、参加者からは脱衣所が狭くて、洗い場も狭くて寒いという苦情が出たので、来年以降に蔵王温泉スキー場に行くことがあっても別のホテルになる見込みです。
蔵王温泉スキー場までは伊丹空港から午前8時15分発仙台空港行きの便に乗って仙台空港に飛び、そこからバスに乗りました。早めの便でしたが、誰も遅刻することなく、無事に出発、バスも順調に進行し、午前11時30分頃には現地に到着しました。現地の天候は、予報だと悪天候ということでしたが、曇りだったものの風も強くなく、まずまずの天候でした。去年は快晴を体験するという非常に天候に恵まれましたが、毎年そんなわけに行かないのが蔵王の天候です。天候が悪化しないうちに滑ろうと早速着替えてゲレンデへ向かいました。昼食を取って、とりあえず山頂へ向かいました。我が春秋会スキー部は蔵王ではとりあえず山頂に向かいます。さすがに山頂は風もあり、気温も低く、過酷な環境でした。モンスターをチラ見して、視界の悪い中、ざんげ坂を滑って降りてきました。そこから、百万人ゲレンデ、横倉ゲレンデに向かいました。出発が上の台ゲレンデだったので、横に広い蔵王温泉スキー場でほぼ端から端まで行ったことになります、ロッジでの休憩を入れて上の台ゲレンデに戻ってくるともう午後4時を過ぎていました。その後、解散し、滑り足りない人はもう少し滑っていました。ホテルでは、温泉に入り、晩ご飯は山形牛のすき焼きでした。鍋奉行の差配により民主的に肉や具が配分され、つつがなく食事も終了しました。残念だったのは、うどんを追加しようとしたときに売り切れていたことでした。その後、飲み部屋で2次会が始まりました。ほどよくお酒も入り、懲戒が増えたなぁなどとディープな話も出るなどして盛り上がり、日付が変わる前にお開きとなりました。
2日目も天候は曇り、まだ保ってくれていました。夜に雪が降ったので、ふかふかの新雪です。少人数ということもあり、午前中はスキースクルに入る人など自由行動とし、お昼に集合することになりました。午後から黒姫ゲレンデに向かうことにしたので、またまた横への大移動です。中央ゲレンデのリフトをあがり、パラダイスゲレンデをリフトに乗るまでが最大の難関で、途中までは快適ですが、かなりの緩斜面になるためスキーは手でこぐ必要があり、ボードは片方の足を外さないといけないほどになります。スキーヤー、ボーダー全員が感じていることだと思いますが、何らの改善策は採られていません。無事黒姫ゲレンデに到着しました。時間がたっているので、ゲレンデは少しでこぼこになって、気を許すと板が取られる感じとなり、少し滑りにくくなっていました。また、リフトを乗り継いで上の台ゲレンデまで戻ってくると午後4時を過ぎていました。そこで、解散となり、年配組はだいたいホテルに戻り、若者組はまだ滑っていました。その晩は、山形牛のしゃぶしゃぶとなりました。昨日同様鍋奉行の差配により、つつがなく食事が終了しました。牛しゃぶ後の鍋でおじやをしたのですが、結構好評のようでした。その後のみ部屋で2次会となりましたが、早々にダウンしてしまったため、どんな話がなされたのか分かりません。起きるとお開きとなっていました。
3日目は、予想とおりの悪天候。横殴りの雪と強い風、蔵王の厳しい天候を目の当たりにしました。ゴンドラで上に上がれば少しはという期待もむなしく、ゴンドラを下りても吹雪。ときおり天候が回復かと期待を持たせるような緩やかな天候になるも、すぐに吹雪となり、ゴーグルが曇ったと思ったらそれが凍り付いて見えなくなるという悲惨な状態となり、ゴーグルを外すと雪をまともに受けてしまい、非常に寒く冷たい思いをすることになってスキーを楽しむというより、衝突しないかゲレンデを外れないか心配となるほどでした。そのため早々に断念し、天候の回復を待ちましたが、午後も相変わらずの天気模様で、帰宅準備に入りました。最終日は、バス停の近くの「きくち食堂」にてジンギスカンを食べることか慣例化しており、予約ができず、3時にはオーダーストップになるお店ですが、今年も無事に食べられました。
今年は最終日が悪天候で、いつもはいい天気のときに帰路となり、うらやましいという思いがありましたが、今年はかわいそうだなと思ってバスで仙台空港に向かうことになりました。が、高速道路が一部不通になったため仙台空港までは思った以上に時間がかかり、もう少しで予定の便に乗ることができないという状況になりました。ANAの方で宿泊用のホテルを準備しますと言ってくれたぐらいでした。それも少し期待しましたが、何とか間に合い、予定していた便に乗って大阪に帰ってくることができました。
今年は、参加人数が少ないなりに個人のスキルアップを図るなどできて楽しめました。来年はもう少し参加者を増やして賑やかにスキーに行きたいと思いました。今年の11月中には日程を決めて案内を差し上げたいと思っていますので、よろしくお願いします。