No Image

春秋会主催研修 「離婚事件」 あなたのお悩みにお答えします! ここでしか聞けない離婚事件のノウハウ・小技 のお知らせ

春   秋   会  幹事長  木村 圭二郎春秋会研修委員会 委員長  川 上   良 開催日時平成25年8月6日 (火)午後6時~8時30分開催場所大阪弁護士会館2階 201・202号室 これから離婚事件に初めて取り組む若手会員の皆様、不安に思っていることはありませんか?日々離婚事件にかかわっている会員の皆様、離婚事件についてお悩みではないですか?春秋会研修委員会では、そんな悩める会員の皆様に向けて、経験豊富な諸先輩方の「離婚事件」お悩み相談室を公開で開催しよう!と企画いたしました。今回皆様のお悩みにお答えいただく講師(パネリスト・コーディネーター)としてご登壇いただくのは、いずれも離婚事件で豊富な経験を持つ4名の弁護士です。ここでしか聞けない離婚事件のノウハウ・小技を伝授いただきましょう。 【パネリスト・プロフィール】・ 石田法子弁護士(28期・春秋会会員)弁護士登録37年目。近年は、シェルターからのご紹介で妻側でのDV離婚事件を扱うことが多いですが、男性側の受任も拒みません。・ 乘井弥生弁護士(47期・春秋会会員)現在、手持ちの受任事件の8割を離婚事件が占めています。家族の問題、男女の問題は、奥が深く、やりがいがあります。・ 渋谷元宏弁護士(52期)大阪弁護士会男女共同参画推進本部・事務局次長、大阪府・男女共同参画審議会 委員[著書] 「親権・監護権をめぐる法律と実務」(清文社)など 【コーディネーター・プロフィール】・ 飯島奈絵弁護士(46期・春秋会会員)米国の一部の州には、養育費滞納者の運転免許を停止する制度があります。親権争い、養育費等、子供のからむ離婚事件には特に力が入ります。 参加ご希望の方は、下記の申込書をFAX送信お願いします。なお、この企画は、初めて離婚事件に取り組む若手会員から、困難な事案につきあたって悩んでいるであろうベテランの会員まで、広く参加いただけるよう企画しております。離婚事件を巡るご質問、お悩みがありましたら、ぜひ参加希望申込書の「何でもお悩み相談室」欄にご記入ください。当日は、いただきましたご質問・お悩みをお題に、進行できればと考えております。事前準備がありますため、ご質問、お悩みは、7月19日(金)までにいただきますようお願いいたします。 詳しい案内と申込方法については、こちらのWordファイルをご覧ください。
こちらをクリック → 春秋会離婚研修-(-35KB-Word-)
No Image

大阪弁護士会会長推薦候補者の選考結果について

春秋会選考委員会委員長 木 村 圭 二 郎  2014(平成26)年度の大阪弁護士会会長候補者を推薦することの可否等の手続に関し、推薦届出期間内に石田法子会員(28期)から届出があり、書面投票を実施したところ、有効書面投票数の全てが、同会員を2014(平成26)年度の大阪弁護士会会長候補者として推薦することを可とする内容でした。 そこで、春秋会選考委員会は、石田法子会員(28期)を選考し、本年12月開催の春秋会総会において、2014(平成26)年度大阪弁護士会会長に推薦することと致しました。

研修報告 (生活保護の実務)

5月16日、平成25年度春秋会研修委員会第1弾の企画は「生活保護の実務」と題して開催しました。”生活保護”という言葉をマスメディアで見ない日、聞かない日はないぐらい、”生活保護”に対する関心が高まり、法律問題を処理するうえで思いもせず、”生活保護”という制度が出てくる機会が以前より増えているように感じます。 研修会では、出版予定のQ&A執筆者より、生活保護の基礎に加え、民事事件や家事件と生活保護、刑事事件と生活保護といった事件に応じた横断的な視点で生活保護を捉える狙いがありました。時間と準備不足から、本当にエッセンスだけを伝える程度の内容にしかなりませんでしたが、是非とも今秋(?)に出版されるQ&Aを手にとって頂きたいと思います。 とくに康由美弁護士からは、Q&Aには掲載予定のない、多くの刑事弁護人が悩んでいるであろう、情状と生活保護、執行猶予後の支援としての生活保護等といった議論があり、制度の間の問題が浮き彫りとされ、国選弁護人による法テラス自主事業の活用の是非、といった問題と併せて、問題提起を頂いたように思います。 この間、生活保護の基準を引き下げた予算が成立し、本年8月から保護費の減額が実施されようとしていますし、また、申請を要式行為化しようとする法の変更案まで出てきている状況です(この結果によっては出版原稿が大幅修正を余儀なくされる可能性も・・・)。いずれも原因の解決を目指すものではないので、当面、過酷な貧困問題が生起することが考えられます。 貧困は見えにくいのです。この原稿を書いている折、弁護士会館から目と鼻の先にあるマンション一室で、DV被害から避難されていた母子が遺体となって発見されました。報道によると餓死の疑いがあるそうです。この母子を生活保護に繋げることができなかったのはなぜか?を考えています。生きたいと強く願っての避難です。避難先居宅をなんとか確保できる知人らの支援もお持ちでした。きっと保健福祉センターなどの行政機関、弁護士会館などに情報を求めて彷徨っておられたのではないでしょうか。これ以上借金できない状態だったのかもしれません。弁護士会が出会い得た方だったように思えてなりません。そんなとき、弁護士も生活保護のことを知り、困窮している方の不安を取り除いてアドバイスできるように準備しておきたいと思います。 たとえば、住民票の異動は生活保護を利用する上で必ずしも必要ありません。DV事案であることをきちんと伝えることにより、福祉事務所から扶養照会がなされることにより、加害配偶者に居場所を知られる事態も防止できます。すでに帰来可能性のない避難であったことからすると、加害配偶者との世帯を同一とみることが適当ではないケースとして、決して十分ではないにしても命を繋ぐための生活を確保できたはずです。時々かもしれませんが、子どもにおいしいものも食べさせてあげることもできたはずです。生活保護に対するネガティブな情報が伝わっていたのでしょうか?少なくとも私たちにこの母子が見えていませんでした。間接的ではありますが、母子が抱えた貧困をきちんと発見することができる下地作りとして、今後もこうした研修を続けていきたいと思います。

春秋の日   ~木内新最高裁判事・山西副会長・丹羽幹事長を囲んで~   (平成25年4月15日開催)

平成25年度の第1回目の春秋の日が、4月15日、ANAクラウンプラザ大阪にて開催されました。今回の春秋の日は、平成25年4月25日付で最高裁判事に任命されました木内道祥先生を激励するとともに、昨年度大阪弁護士会副会長の山西美明先生、昨年度春秋会幹事長の丹羽雅雄先生の労をねぎらう趣旨で催されました。ご多忙にもかかわらず、総勢約50名もの先生方にご参加いただきました。 冒頭、宮崎誠先生による木内先生への激励を兼ねた乾杯のご発声を頂き、続いて木内先生にご挨拶を頂きました。認証式を終えるまで抱負は話せないとのことでしたが、全力で事件に取り組むとの熱い意気込みを語って頂きました。そして、木内先生の推薦人である久保井一匡先生から、弁護士出身の最高裁判事が司法を動かしている、頑張って欲しい、と力強いお言葉を頂きました。 次に、山西先生、丹羽先生に、それぞれ退任のご挨拶を頂きました。 山西先生には、この1年間を振り返って取り組まれた活動の概要とともに、広報の重要性、実演型研修の義務化に向けた意気込みなどを語って頂きました。広報でのリスナーからの反応や、実演型研修で目からうろこが出た体験談などがとても印象的でした。また、丹羽先生からは、今の社会は弱い人への思いやりや寄り添いが希薄になっているとのご指摘を頂き、弁護士の役割についてお話頂きました。若い人が夢や希望を持つことのできる社会をつくるというフレーズが心に響きました。 その後、会場にお越し頂きました先生方から、木内先生を力づけるとともに、山西先生、丹羽先生の労をねぎらうスピーチを多く頂戴しました。紙面の都合上、全てをご紹介させていただくことはできませんが、上原洋允先生、山下潔先生、青木永光先生、平栗勲先生、森下弘先生、石田法子先生、国府泰道先生、山口健一先生、中井康之先生(順不同)と、幅広い期の先生方がスピーチをしてくださいました。 また、本年度大阪弁護士会副会長の吉田之計先生、本年度春秋会幹事長の木村圭二郎先生からもご挨拶を頂き、木内先生、山西先生、丹羽先生へのスピーチとともに、本年度春秋会副幹事長の先生方のご紹介を頂きました。 最後に、木内先生には激励の意を込めて、山西先生、丹羽先生には感謝の意を込めて花束を贈らせていただき、盛大な拍手のもと、お開きとなりました。 あっという間に閉会の時間となりましたが、最後までの最後まで、各先生方から、木内先生、山西先生、丹羽先生へのスピーチが尽きることはありませんでした。今回、木内先生、山西先生、丹羽先生をはじめ、本当に多くの先生方から、貴重なお話を伺うことができ、大変充実した春秋の日であったと感じております。ありがとうございました。 木内先生、最高裁でのご活躍を心からお祈りしております。
No Image

スキー旅行のご報告

平成25年2月22日から24日にかけて蔵王温泉スキー場に行って参りました。参加者は三上先生、森下先生、今村先生、市瀬先生と弟さん、高江先生、白倉先生と私の男ばかりの総勢8名でした。参加者は例年もう少し多かったのですが、今年は直前でキャンセルをした方もいて、ここ数年で一番少ない参加者となってしまいました。 蔵王温泉スキー場は一昨年から3年連続となりました。毎年ホテルを変えていますが、今年は、「タカミヤビレッジホテル樹林」というけっこう古いホテルに宿泊しました。温泉自体はよかったと思うのですが、参加者からは脱衣所が狭くて、洗い場も狭くて寒いという苦情が出たので、来年以降に蔵王温泉スキー場に行くことがあっても別のホテルになる見込みです。  蔵王温泉スキー場までは伊丹空港から午前8時15分発仙台空港行きの便に乗って仙台空港に飛び、そこからバスに乗りました。早めの便でしたが、誰も遅刻することなく、無事に出発、バスも順調に進行し、午前11時30分頃には現地に到着しました。現地の天候は、予報だと悪天候ということでしたが、曇りだったものの風も強くなく、まずまずの天候でした。去年は快晴を体験するという非常に天候に恵まれましたが、毎年そんなわけに行かないのが蔵王の天候です。天候が悪化しないうちに滑ろうと早速着替えてゲレンデへ向かいました。昼食を取って、とりあえず山頂へ向かいました。我が春秋会スキー部は蔵王ではとりあえず山頂に向かいます。さすがに山頂は風もあり、気温も低く、過酷な環境でした。モンスターをチラ見して、視界の悪い中、ざんげ坂を滑って降りてきました。そこから、百万人ゲレンデ、横倉ゲレンデに向かいました。出発が上の台ゲレンデだったので、横に広い蔵王温泉スキー場でほぼ端から端まで行ったことになります、ロッジでの休憩を入れて上の台ゲレンデに戻ってくるともう午後4時を過ぎていました。その後、解散し、滑り足りない人はもう少し滑っていました。ホテルでは、温泉に入り、晩ご飯は山形牛のすき焼きでした。鍋奉行の差配により民主的に肉や具が配分され、つつがなく食事も終了しました。残念だったのは、うどんを追加しようとしたときに売り切れていたことでした。その後、飲み部屋で2次会が始まりました。ほどよくお酒も入り、懲戒が増えたなぁなどとディープな話も出るなどして盛り上がり、日付が変わる前にお開きとなりました。  2日目も天候は曇り、まだ保ってくれていました。夜に雪が降ったので、ふかふかの新雪です。少人数ということもあり、午前中はスキースクルに入る人など自由行動とし、お昼に集合することになりました。午後から黒姫ゲレンデに向かうことにしたので、またまた横への大移動です。中央ゲレンデのリフトをあがり、パラダイスゲレンデをリフトに乗るまでが最大の難関で、途中までは快適ですが、かなりの緩斜面になるためスキーは手でこぐ必要があり、ボードは片方の足を外さないといけないほどになります。スキーヤー、ボーダー全員が感じていることだと思いますが、何らの改善策は採られていません。無事黒姫ゲレンデに到着しました。時間がたっているので、ゲレンデは少しでこぼこになって、気を許すと板が取られる感じとなり、少し滑りにくくなっていました。また、リフトを乗り継いで上の台ゲレンデまで戻ってくると午後4時を過ぎていました。そこで、解散となり、年配組はだいたいホテルに戻り、若者組はまだ滑っていました。その晩は、山形牛のしゃぶしゃぶとなりました。昨日同様鍋奉行の差配により、つつがなく食事が終了しました。牛しゃぶ後の鍋でおじやをしたのですが、結構好評のようでした。その後のみ部屋で2次会となりましたが、早々にダウンしてしまったため、どんな話がなされたのか分かりません。起きるとお開きとなっていました。 3日目は、予想とおりの悪天候。横殴りの雪と強い風、蔵王の厳しい天候を目の当たりにしました。ゴンドラで上に上がれば少しはという期待もむなしく、ゴンドラを下りても吹雪。ときおり天候が回復かと期待を持たせるような緩やかな天候になるも、すぐに吹雪となり、ゴーグルが曇ったと思ったらそれが凍り付いて見えなくなるという悲惨な状態となり、ゴーグルを外すと雪をまともに受けてしまい、非常に寒く冷たい思いをすることになってスキーを楽しむというより、衝突しないかゲレンデを外れないか心配となるほどでした。そのため早々に断念し、天候の回復を待ちましたが、午後も相変わらずの天気模様で、帰宅準備に入りました。最終日は、バス停の近くの「きくち食堂」にてジンギスカンを食べることか慣例化しており、予約ができず、3時にはオーダーストップになるお店ですが、今年も無事に食べられました。 今年は最終日が悪天候で、いつもはいい天気のときに帰路となり、うらやましいという思いがありましたが、今年はかわいそうだなと思ってバスで仙台空港に向かうことになりました。が、高速道路が一部不通になったため仙台空港までは思った以上に時間がかかり、もう少しで予定の便に乗ることができないという状況になりました。ANAの方で宿泊用のホテルを準備しますと言ってくれたぐらいでした。それも少し期待しましたが、何とか間に合い、予定していた便に乗って大阪に帰ってくることができました。 今年は、参加人数が少ないなりに個人のスキルアップを図るなどできて楽しめました。来年はもう少し参加者を増やして賑やかにスキーに行きたいと思いました。今年の11月中には日程を決めて案内を差し上げたいと思っていますので、よろしくお願いします。

ジョシカイ震災地訪問振返り&東谷恵子さんのお話しを聞く会

ジョシカイ実行委員長の具です。昨日のジョシカイのご報告をさせていただきます。 昨日は、修習生やエクスターンシップ生も含めて合計22名のジョシが参加しました。 はじめに、昨年7月にジョシカイメンバーが被災地を訪問した際の写真をスライド上映しました。震災の爪痕がなまなましい様子をみな熱心に見入っていました。当時は立っていた一本松、今年の3月頃にモニュメントになるようですね。 その後、大槌町で被災された東谷恵子さんから震災の体験をお話しいただきました。地震の揺れ津波の様子眠れない夜自らも被災されながら米を集めて炊き出しをしがれきの山をかきわけて毎日おにぎりを握って配った避難所のみなさんに少しでも元気をと温泉にいくことを企画されるなど生きている者としてとにかく必死にやれることをやった・・・書ききれない程たくさん貴重なお話を聞くことができました。 一番初めに到着した自衛隊が大阪の自衛隊だったこと一番初めに到着した警察が「なにわ」ナンバーだったことたくさんの支援物資が大阪から届いたこと大阪のみなさんには大槌町を代表してお礼を言いたい本当に本当にありがたかったと仰っていました。 純粋で素朴な大槌町の人々は阪神大震災の時に何もしてあげれなかったのにこんなにまでしてもらっていいんだべかねと仰っていたそうです。 東谷さん曰く、「繋がり」が大切しかもそれは自分から一歩進まないとつながらないもの自分のできる一歩からとにかくやってみてほしいそれが被災地の人々の励みになるこれからこそ本当にみなさんの力が必要になります。とのことでした。 今年、ジョシカイで被災地訪問第2弾を企画する予定です。大槌町吉里吉里も訪問地候補に挙がっています。 以上、簡単ではありますが ご報告とさせていただきます。

チーム親睦最終企画,無事終了!

2月16日~17日の新人歓迎旅行は,チーム親睦としても 最終企画でした。 参加された新人の方々との交流も深まりました。詳細は会報に掲載していますが,楽しかった一コマだけご紹介します。これまで,親睦企画に参加して頂いた会員の皆様,ありがとうございました! 難解なクイズを出して新人を困惑させている先輩弁護士たち

65期新人 「大」 歓迎会のご報告

1月25日に,ANAクラウンプラザホテルにて,総勢71名で新人歓迎会が賑々しくおこなわれました。20名の新人弁護士が出席しての,新人紹介あり,クイズあり,大先輩弁護士からの祝辞あり,弁護団勧誘あり等と盛りだくさんのメニュー。初め緊張していた65期の方々も,最後には笑顔が見えて,よかった,よかった!以下,65期3名からの寄稿を紹介します。 田積 祥子  新人歓迎会を終えて 歓迎会当日、私は不安と緊張とを抱えて会場に入りました。しかしそれも束の間のことで、親睦委員の先生方を始め、続々と来場される先生方とお話しをさせていただくうちに、すっかり和むことが出来ました。そして、丹羽先生からの祝辞と開会宣言、山西副会長からの祝辞と乾杯のご発声で、待ちに待った歓迎会が始まりました。 続く新入会員の自己紹介は、新入会員の負担を少しでも減らそうという先生方のご配慮で、事前のアンケートに基づくインタビュー形式で行われました。岩田先生と横藪先生が盛り上げて下さり、会場の先生方も温かく見守って下さったお蔭で、スムーズに終えることができました。その後、先輩会員の先生方から祝辞や会長選に向けたメッセージをいただき、春秋会の一員になったのだと自覚するとともに、先生方の真剣なお姿に身が引き締まりました。 この他にも、春秋会や大阪弁護士会をよりよく知るために、テーブル対抗クイズがあったり、委員会紹介があったりと、様々な企画のおかげで春秋会を色々な角度から知ることができ、楽しい時間を過ごすことができました。春秋会は主体性を尊重し許容して下さる歴史ある会派だということ、また、先輩会員の先生方はどなたも自信と誇りを持ってご活躍なさっておられることを、歓迎会が終わる頃には、肌で感じとることができました。そして、このような素晴らしい会派に所属させていただけたことを嬉しく思いました。 最後になりましたが、誠にお忙しい中、我々新入会員のために、素晴らしい歓迎会を開催して下さり、本当にありがとうございました。新入会員一同、春秋会の一員として、積極的に活動に参加していく所存ですので、これからもご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。 両角 麻子  憧れ続けた春秋会 当日は、懐かしい先生方との再会から始まりました。というのも、私は、昨年の春秋会新人歓迎旅行に修習生の立場で参加させていただき、その際、親睦委員の先生方にとてもかわいがっていただいたからです。親睦委員長の小橋先生は、「二回試験、受かってよかったなー。」と、熱いハグをしてくださいました。小橋先生、ありがとうございました。親睦委員であり、かつ兄弁である寺川先生は、お仕事の傍ら、今回の会の準備に奔走され、そのお姿を側で拝見することによって、楽しみが何倍にもなりました。寺川先生、お疲れ様でした。 会のプログラムは、春秋会らしく、ひと工夫加えられたものばかりでした。先生方のお祝いのお言葉は、格調高く、これからの私達にとって心の道しるべとなるだけでなく、笑いのツボがちりばめられたもので、スピーチはこうあるべし、というお手本を見せていただきました。新入会員の紹介は、普通の自己紹介ではなく、事前に実施したアンケートを基に、横藪先生と岩田先生が、私達の素の部分が自然と出るように、上手に弄ってくださいました。皆、修習の一年間で自己紹介には慣れましたが、これほど自然に自分の素の部分を出せる自己紹介を経験した人はいないのではないでしょうか。 弁護団や委員会のPRタイムでは、社会派の会からグルメの会まで、先生方が活発に活動していらっしゃることを知り、弁護士としてたゆむことなく前進するためには、絶えず興味のアンテナを張り、弁護士人生について俯瞰的な視点で見ることが大切であることを学びました。そして、春秋会の代名詞ともいえるクイズ大会では、具先生と浦先生の夫婦漫才のような素晴らしい司会で、解答権者である新人だけでなく、会場全体で盛り上がり、新人同士だけでなく周りの先生方とも会話のきっかけが掴めました。社会人になって、クイズでこれほど盛り上がる経験ができるなんて、新人の誰もが予想していなかったと思います。春秋会のクイズの魅力を肌で感じることができました。 昨年の春秋会新人歓迎旅行から一年間、憧れ続けた春秋会会員となれたことを実感できる幸せなひと時でした。親睦委員の先生方を始め、春秋会の先輩方に心から感謝申し上げます。これからは、春秋会の一員であることに誇りを持ち、ますます素敵な春秋会に盛り上げるためのお手伝いをさせていただきたいと思います。本当にありがとうございました。 入星亮介  春秋会 新人歓迎会の感想 去る1月25日、春秋会の新人歓迎会に参加させていただきました。当然ですが、我々新入会員にとっては、初めて参加する春秋会の行事になります。言わば、デビュー戦のようなもので、期待と緊張の折り重なった状態での参加となりました。私は、修習地が大阪だったこともあり、修習中に机を並べた同期やお世話になった先生方も歓迎会に参加されており、数カ月とは言え懐かしい再会に少し緊張が和らぎました。また、同席の先生方も我々新入会員に優しく話しかけてくださり、歓迎会が始まる前から、各テーブルとも、話が弾んでいるようでした。 そんな中、始まった新人歓迎会。ますは、諸先輩方から春秋会についての様々なお話を伺い、春秋会の特徴や歴史の深さなどを知ることが出来ました。春秋会について、お話を伺った後は、我々新入会員を知っていただくための自己紹介タイムがありました。インタビュアーの先生方の絶妙な掛け合いの中、新入会員も各自、個性あるアピールをできたと思います。私は、ものの見事に滑りましたが・・・。 続いてのクイズ大会は、各テーブル新人のみチーム対抗戦で行われました。序盤は新人歓迎会に最初から参加している新人会員たるもの、当然知っておくべき春秋会に関する基礎的な問題でしたが、徐々に難易度が上がり個々の先生方の趣味にまで突っ込んだディープな出題もあり、問題そのものを楽しむと同時に、同じ回答班の新入会員同士、話し合いにも花が咲き、大盛り上がりでした。私の班は、惜しくも1ポイント差で優勝こそ逃しましたが、準優勝に輝き、すてきなペンをいただきました。ありがとうございます。 その後、大先輩の先生方から、様々なお話をいただきました。まだまだ経験値のない我々新入会員ですが、各自が持っている無数の可能性を、どのような形で実現化し、それぞれの経験としていくのか、お話を聞きながら新入会員それぞれの個々の心に思うところがあったのではないかと思います。最後には、春秋会内の各委員会の先生方から委員会の紹介があり、春秋会の多様さ、力強さを感じました。末筆になりましたが、お忙しい中我々新入会員の歓迎会を開催していただき、また、暖かく迎えていただき、本当にありがとうございました。今後とも新入会員一同、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。 大先輩からの祝辞

親睦企画 「ワインの夕べ」 のご報告

小橋 るり 小橋@しんぼく,です。「ワインの夕べ」 は満員御礼で賑々しく行われました。出されたワインの種類は全部で5種類,シャンパンで乾杯して…。余り皆様飲まれなかったのか?余ったワインはジャンケン勝抜けでお持ち帰りも頂きました。昨年はイタリア風のアレンジだが,今年は王道のフレンチのマリア―ジュ,ということで,ワイン&フードを黄綬褒章受章したキングオヴソムリエの岡氏に美味しいメニューを提供して頂きました。安全&簡単なシャンパンの開け方も教えてもらったりして…。 当日,出てきたワインの数々です。ホスピタリティも抜群で本当に癒されました。 黒田 愛 まず目を奪われたのが、ライトアップされたお庭の美しさ。そして、普段の春秋会の会合ではお見かけしない、美しくドレスアップした方々。親睦委員長の小橋るり先生は素敵な和服姿でした。女性だけでなく、男性参加者も普段よりおしゃれな装いだったよう。 これまた素敵なラメのスーツをきりっと着こなした石原先生のご挨拶に続いて、日本ソムリエ協会会長、マスターソムリエである岡昌治氏から本日のワインとお料理のマリアージュのお話。ところで、「マリアージュ」とは、もともとフランス語で男女の結婚を意味するmariageだが、ワインとの食べ合わせなどを表現するときにも使われる言葉らしい。知らなかった。岡氏は、50名の参加者を前に、本日用意されたワインの解説とお料理との相性を生き生きとお話しされた。 メインであるローストビーフと、いろんなワインのマリアージュを試してみてとおっしゃった。そして、目の前のシャンパングラスにシュワシュワっと泡立つ薄い琥珀色の液体が注がれ、森下弘先生が乾杯のあいさつ。その後は、おいしくワインを飲みながら、次々と運ばれてくるフランス料理を堪能した。記憶は確かではないが、後日の検証により、この日のメニューは、お食事前の一皿(フォアグラ入りテリーヌ)、マグロとポテトのプレッセオリーブ風味、茸のポタージュ・カプチーノ仕立て、天然鯛のブルターニュ風ブイヤベース、そして、リモネ特製ローストビーフ。ローストビーフはしっかりと牛肉の味がして、赤ワインとのマリアージュが最高でした。 デザートはタルトタタン。確か、「これ、タタン夫人が作ったからタルトタタンやねん」と数日前の新聞で覚えた知識を回りに披露し、「先生、よく知ってますね~」と褒められ上機嫌だった私。この日に飲んだワインは、シャルマ・ブリュット、シャトーモンペラ、シャトーシトラン、ヴーヴ・アンバルなど。ワインのことはわからないが、料理と一緒にスイスイと飲んでしまったことから、いずれも選び抜かれた一品であったに違いない。最後に、リモネの料理長さんが挨拶「よい緊張感の中で仕事ができた」と。春秋会とワインのマリアージュ、とても良かったです。