チキンラーメン手作り体験+不死王閣で会席・温泉三昧

 日清インスタントラーメン発明記念館のチキンラーメン手作り体験、大人気で予約が取れません。昨年も構想はあったのですが予約が取れず涙を呑みました。今年も親睦担当常幹の田村ゆかり先生(58期)が予約を取るべく、予約開始日(希望日の3ヶ月前)の予約開始時間ジャスト(午前10時)から日清へ電話をかけてくださったのですが、話中で繋がらず、ようやく繋がった頃には、すべて埋まっていました。そこで、日清のウェブページで外部監査役が大弁会員であることを突き止め、同期の春秋会の先生経由で話が繋がらないかと模索しました。麦志明先生(55期)のチャイナコネクションで繋がらないかとも模索しました。そんな中、日清ラーメン記念館のある池田市で郊外型事務所をされている村瀬謙一先生(48期)のお力で、何とか予約が取れたのです!!!ヤフーオークションでも入手できないこのプレミアムチケット、申込が殺到するのではないか、募集開始日時を予告しないと公平を欠くのではないかとまで考えました。結局、募集開始日時の予告はしませんでしたが、募集の翌日には満員御礼となり、キャンセル待ちが出ました。 ラーメン手作り体験後の食事をどうするか、なかなか決定打がありません。記念館近くで日清が経営する百福亭(ラーメン屋さん)は予約を受け付けておらず、鬼のように混んでいるらしいのでバツ。五月山公園&小動物園で子供を放牧してピクニックという案も出る中、またもや村瀬先生のお力で、不死王閣(温泉旅館)で『会席&温泉三昧』に決定しました(村瀬先生が不死王閣の社長さんに話を通してくださいました)。ラーメン手作り体験は、未就学児は見学のみとか、小学校低学年は2人に対しサポーターの大人が1人必要とか、ややこしい要件があります。参加者を上手に組み合わせ、可及的に多数が体験でき、かつ、家族が近くに座れるような配置をうちの事務局さんが考えてくれました。今回の企画の影の功労者です。 当日は、ラーメン記念館の開館時間(午前9時半)に集合。11時の手作り体験までは館内探索です。安藤百福氏がインスタントラーメンを発明した自宅裏庭の小屋の再現や、様々なカップラーメンの展示、インスタントラーメンを巡るクイズ等があります。点数を稼ぐと(チキンラーメンの)ひよこちゃんメモ帳がもらえるので、小学生はクイズに夢中でした。 展示階の目玉はマイカップヌードル・ファクトリーです。300円で白地のカップヌードルの容器を買い、自分で容器に絵を描いたら、乾燥ラーメンを入れてもらい、12種類の具材から自分で4つ選んだ具材を入れます。卵・肉等のスタンダードな具材、揚げ茄子・チーズ等「えっ?それ、入れるの?でも、おいしいかも。」という具材が並ぶ中、一番人気は『ひよこちゃん鳴門』でした(4つ選べる具材をすべて『ひよこちゃん鳴門』としたお子さんもいました)。目の前で蓋をされ、ラップ包装がされる様子に、童心に返ってわくわくします。出来たカップラーメンを赤い紐のついたビニールのパッケージに入れ、これを肩から鞄のようにかけるのですが、これがまたかわいい~~~。 そうこうしている間に、いよいよ手作りラーメン体験の時間です。体験工房の机には、1人に1つずつ、エプロンとひよこちゃんバンダナが置いてあります。内装と照明が『ディズニーワールド21世紀の実験室』風の体験工房内が赤いエプロン姿ばかりとなり、ウキウキします。全員でビデオを見てから製造開始です。6人1組に指導のお兄さん1人がついてくれます。粉を混ぜて、こねて、丸めて、伸ばして、こねて、丸めて。生地を寝かせる間、パッケージにイラストを描きます。寝かせた生地を製麺機にかけて細い麺に切り、これを蒸します。蒸しあがった麺が熱いうちにゴマ油とチキンスープを掛け、手で捌いて和え、今度は丸い型に詰めて、揚げてもらいます。揚げる様子を見学し、出来たラーメンを順番に並んで受け取り、揚げたての切れ端を試食させてもらい(おいしい~~~)、自分でイラストを描いたパッケージに入れて完成です。いやあああああ、楽しかった!!1時間半の体験が終わり、エプロンをはずし、会場から出たときには、竜宮城から戻った浦島太郎の気分でした。 手作り体験の後は不死王閣へ、送迎のマイクロバスを出していただき、移動しました。到着すると、幹事の私に不死王閣の方が「お子さんにも鮎の塩焼きをつけますか?」と聞くのです。つけても値段が変わらないことをしっかり確認し、つけてもらうようお願いしたのですが、後で聞くと、鮎は社長さんからのサービスだったそうです。ナンテ、アツカマシイ。  立派な会席を食べながら各自、自己紹介(家族紹介を含む)をしました。大人はゆっくり飲み食いし、談笑する中、小学校高学年からヨチヨチ歩きまでが、ゲームをしたり、舞台を駆け回ったり(子供コーナー用におもちゃを持ち込みましたが、子供達は『コーナー』に留まらず、会場中を駆け回っていました)。それから素晴らしい展望の露天風呂にのんびり、ゆっくりつかりました。 対面に座られた、電話で交渉したことはあるものの初対面の先輩に事件処理について相談させていただいたり、法曹増員について春秋会員にご家族も加わり皆で議論したり(公認会計士さんもいらっしゃいました)、同年代の子供のお母さん達と子育てについて湯船につかりながら話し込んだり、ゆったり時間が流れる中、あれこれ話をすることが出来、大変、実りの多い会でした。うちの次男(小4)は同年代の男の子2人と意気投合し、仲良くゲームをやり、お風呂も3人で入り、帰りの電車も一緒に座り、別れるときは名残惜しそうにしていました。親戚の集まりで、いとこと遊び、別れる時のようでした。 かねてから、「普段は仕事が忙しくあまり構えないけれど、お父さん/お母さんが弁護士だから、普通は出来ないこんなことを、今日は出来たんだよ!」と少し鼻高々に、子供や配偶者に言える『ちょっとスペシャルな罪滅ぼし春秋親睦企画』ができればと思っていましたが、村瀬先生のお陰で、これが実現出来ました。お互い家族連れだと手の内もわかり(?)春秋会員同士の親睦の度合いも深まることも実感しました。 そのうち、『ちょっとスペシャルな罪滅ぼし春秋親睦企画<第2弾>』が出来ればと考えています。お孫さん連れでも、カップル・友達同士でも大歓迎です。春秋親睦企画を『事務局さんへの罪滅ぼしの機会』にしていただくのもお勧めです(今回、事務局さんの参加も数組ありました)。是非、ご参加下さい。最後になりましたが、一緒に幹事をしてくださった尾崎一浩先生(51期)、各場面でのナイスフォロー、ありがとうございました!お子さんの『ひよこちゃん鳴門』山盛りのカップラーメン、お湯をかけたら、どうなりました?

若手会親睦企画  天満天神繁昌亭企画についての報告

先日(平成19年8月10日)、若手会親睦企画「天満天神繁昌亭~落語を楽しもう~」が開催されました。 天満天神繁昌亭とは平成18年9月15日にオープンしたばかりの落語専門の定席(毎日公演している小屋)です。平成19年5月25日には早くも来場者数10万人を達成し、その人気からチケットを手に入れることさえ困難となっているそうです。 本企画は、小橋先生のご提案により、開催することが決定したのですが、問題は座席の確保にありました。上記のとおり、天満天神繁昌亭チケットの入手は困難のようでしたので、いかにして手に入れるかが悩みの種でした。一度の購入では、6席までしか購入できないため、20席分を確保するため事務員さんを動員するかなど悩んでいました。 しかし、山口先生、有村先生のお力添えがあり、20席を確保することに成功し、本企画の開催が実現致しました。なお、この時、自分がまだまだ小物であることを実感した瞬間でもありました。 チケット入手後すぐさま参加者を募ったところ、即日定員オーバーとなり、ご参加頂けなかった諸先生には、大変ご迷惑をおかけ致しました。次回、繁昌亭企画を開催することがありましたら、30席は確保致しますので(あくまで予定ですが)、またのお申し込みをお待ち致しております。  天満天神繁昌亭の場所は、大阪天満宮の北側、すぐ近くとなっております。入り口付近には、誰でも桂三枝師匠になれるパネルがありますので、お越しの際にはカメラをお持ち下されば、よい記念になろうかと思われます。  繁昌亭に来てみると、浴衣姿の方が多数おり、小橋先生や有村先生も浴衣姿で来られました。今回の企画では、チケットを事前に配布しましたので、繁昌亭内に直行して頂くことにしておりましたが、自分はご案内のため、繁昌亭入り口にて小橋先生とともにお出迎え致しました。小橋先生は諸先生とも面識があり、さらに、浴衣姿でしたので目立ち、案内がスムーズに行えました。小橋先生の「女将で~す。」というお出迎えがあったからよかったものの、自分一人だったら、素通りされていたことでしょう。 さて、いざ繁昌亭に入ってみると、驚いたのはその座席です。前から3行目及び4行目の中央の座席で、とても素晴らしい席でした。同じ前から3行目でも、端の席は死角になってなかなか見えにくそうでしたので、皆様がご購入の際は、「う行」もしくは「え行」4番から13番をお勧め致します。 今回の落語は、「”今夜はネられない。バカバカしくて眠られない”お化けも出ま~す!」と題しまして、笑福亭たま「七度狐」、林家染雀「化物使い」、桂米左「皿屋敷」、旭堂南鱗「講談『淀の月』」、笑福亭福笑「じたじた」の出演者及び演目でした。 演目の前半は、お笑いの怪談、後半は、まじめな(?)怪談との事でしたが、各出演者の落語の冒頭には、少しの間、ウォーミングアップとばかり、ショート落語や、笑い話など、怪談とは異なる話も楽しめました。  もちろん、怪談も時間を忘れるほど楽しめ、その話術は弁護士業務を行う上でもとても参考になりました。話がわかりやすく、間の取り方がとても絶妙でした。さらに、最後には本物のお化けも出てきました。その演出に、大きな悲鳴をあげ、本気で驚いていた方が…二名いました。約260名の観客の中で二名だけ。プライバシー保護のため、お名前は伏せさせて頂きますが、その悲鳴を聞いて驚かれた観客の皆様には、当人らに成り代わりまして、深くお詫び申し上げます。 落語終了後は有志で二次会を開催致しました。繁昌亭の近くには、何件か居酒屋がありましたが、小橋先生のご紹介のお店にて飲み語らい、三次会では、吉田先生ご紹介のお店に連れて行って頂き、帰路についたのは午前2時ころでした。 ご参加下さいました皆様はもとより、残念ながら今回はご遠慮いただいた皆様には、ご参加もしくはお申し込み頂きまして、ありがとうございました。この場をお借り致しまして厚く御礼申し上げますとともに、今後の若手会企画も多々ご用意致しておりますので、ご参加・ご協力くださいますよう、よろしくお願い致します。

天神祭船渡御に参加して

 普段は雑草の生い茂る天神橋北詰も、この日ばかりは法被や浴衣の老若男女で一杯でした。出航の時間が近づき、春秋会の先生方もご家族や事務員の方々とともに続々と乗り込んで来られます。関根先生は事務所の皆さん御一緒です。田村先生は見目鮮やかな浴衣姿。菊元先生は愛娘を抱っこしての乗船となりました。祭りの日、晴れた夏の夕暮れに川面を流れる気持ちよい風、ということになればビールがすすまないはずもなく、出航前の船上でビールをグビッと一杯。これがおいしい!!自分の席とビール売り場を往復していたのは森下先生。出航前に早くもいい感じです。遠方に出張しておられた宮崎陽子先生が無事間に合って宮崎裕二先生もほっとしたところでいよいよ出航です。出航直前には2人の「牛曳童子」が私たちの船に乗り込んできました。かわいい「牛曳童子」に次々とカメラのフラッシュがたかれます。彼らは大阪天満宮から選ばれる「神の使者」。祭りの約1カ月前に任命式が執り行われ、任命式以降当日まで「葬儀に参列しない」などの事項を厳守する「散斎(あらいみ)」に入り、祭り1週間前からはさらに厳しい「致斎(まいみ)」で食べ物まで制限される期間を過ごして祭り本番に備えるそうです。 船は天神橋北詰を離れ、大川を東へ向います。途中でくぐる橋という橋はどれも人が鈴なりで、こちらが手を振ると橋の上からも手を振り返してくれます。ちなみに橋の上を見上げながら興奮のあまり「これって私たちが勝組ってことよね」と訳の分からないことを言って隣の森下先生から笑われていたのは私の事務所関係者。出航後、最初にすることは「大阪締め」の練習です。大阪に暮らしていても普段は殆ど使うことがありませんが、天神祭ではこれが出来ないと始まりません。 「打~ちましょ(パンパン)も一つせ(パンパン)いおう(祝う)て三度(パパンパ)おめでとうございますぅ~(パチパチパチ)」 他の船と擦れ違う度、互いに大阪締めをして盛り上がります。本当にたくさんの色々な船があり、府知事が乗り込んだ船があるかと思えば、落語家さんや野球選手の姿が見える船もあります。能が繰り広げられている船は、さながら水上舞台という様相であり、松明のあかりに照らされて幻想的でした。川の両岸には夜店の灯りが浮かび上がり、そぞろ歩く人々の姿にも風情が感じられます。JR環状線の鉄橋では電車が徐行したり、一旦停車したりしています。電車の乗客にも祭りを楽しんでもらおうという計らいでしょうか。そんなことを考えているうち、空の色は夕暮れの橙から次第に紫色へ、そして夜の色へと変わっていきます。 夜が日の光を完全に追いやった刹那、無数の花火があがり始めました。両岸の喧噪は遠く、花火の音と船に乗り込んだ人々の歓声だけが聞こえてきます。川面に浮かぶ船からの眺めは格別で、本当に素晴らしい花火でした。花火の音は、この世の邪気を払うようでもあり、皆、船の上から陶然として眺めていました。船は毛馬橋の手前で反転し、来た航路をゆっくりと進んでいきます。このとき、往きに擦れ違った船ともう一度擦れ違います。往きのときにはどこかぎこちなかった大阪締めも慣れたものです。二つの船の息をぴったり合わせて大阪締めを繰り返していきました。花火の打ち上げ場は帝国ホテル近くの両岸ですので、真正面に見えていた花火がどんどん近づいてきます。「これなら花火を間近に楽しめるぞ」と思ったのですが、橋が何度も邪魔をします。橋の下に入った途端に聞こえる始める花火の音と歓声。でも見えるのは無常にも橋桁だけ。「音は聞こえてるのにぃ!!!!」 と悔しい思いもしばしばでした。 そうこうしながらも船は天神橋へ近づいていきます。 時間は午後9時となり、気が付けば3時間も乗っていたことになりますが、あっという間の3時間でした。船は無事に接岸し、乗客の皆さんは祭りのにぎわいが残る街へ繰り出していかれました。今年の天神祭船渡御もこれにて無事終了です。 乗船券の手配にご尽力頂いた河村先生をはじめ、たくさんの先生方にご協力頂き、ありがとうございました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。 以上

春秋会親睦委員会企画「甲子園へ行こう!!」報告

 親睦委員の小津です。過日(平成19年6月20日)、開催された親睦委員会企画「甲子園へ行こう!!」について、報告致します。本企画が計画されたのは、5月初旬の黄金週間の谷間に開催された第0回春秋会親睦委員会企画「親睦委員会内の親睦を図ろう会」でのことでした。同会は、地下鉄天満橋駅近くの目立たない雑居ビルにあるイタリア料理店で秘密裏に開催されました。なお、そこに集った原始委員が、後にsj-netを騒がすこととなろうとは…想像に難くない(汗)。同会合においては、今後の春秋会員相互間の親睦をいかに図るかが熱く議論されました。その中で、自称「筋金入り」阪神ファン(注「生粋」ではない。)の平野先生が発案し、これに「にわか」ではあるが阪神「狂」の田村先生が合流したことで生まれたのが本「甲子園へ行こう!!」企画でした。 企画はすぐに動き出しました。チケットは大阪きってのエンターテイメントロイヤー(演芸法律家?)平野先生がその手腕を生かして購入。一方、参加者の募集は、後から募集が始まった若手会の繁昌亭企画があっという間に満員御礼となったのを横目でみながら順調に(?)進みました。またこの時期心配な当日の天気も、2週間ほど前までは当日だけ「晴」だった予報が、20%、30%、40%と日に日に降水確率が上昇し、2日前にはついには50%超に…。ところが、前日に天気は劇的に回復。参加予定者の日頃の行いが良かったのか、ただの偶然か、一気に「晴」予想に。 ところで、当日の集合場所等についてですが、そこは多忙な弁護士の集まりですから、スタンド前で集合して入場というのでは、日が変わっても入場できないことは明らかなので、原則として現地集合としました。ただ、てんでバラバラに行くというのも寂しい限りなので、ほとんど来る人はいないだろうと思いつつも、「阪神梅田駅阪神プレイガイド前に午後5時に集合」と告知しました。しかしながら、当日集合場所に赴いてみるとそこには予想に反して黒山ならぬ「縦縞」の人だかりが…できているわけもなく、企画担当の田村先生がひとり佇んでいるだけでした。そのいでたちは縦縞のスーツに観戦グッズ満載の鞄を携えたまさに “虎娘”…。 いろいろな意味で、気を取り直して甲子園へ出発です。はじめは普通の電車に乗ったつもりでしたが、甲子園が近づくに連れて、ユニフォーム姿の乗客が増え、否が応でも観戦ムードが盛り上がってきました。 さて、肝心の試合はというと、阪神先発は、ドラフト3位の期待の新人ではあるが不運にも未だ勝ち星がない上園啓史。対する楽天の先発は、夏の甲子園を沸かせた話題のエース田中マー君(田中将大)。見せ場は早くも1回から。新人とは思えない田中の右腕がうなりを上げましたが、2番赤星がセンター前ヒットで出塁。すかさず足で撹乱し、悪送球も誘って1死3塁。とはいえ、話題のエース田中は2番林(リン)を捕邪飛に切ってとる。しかし、今日の阪神は違った。2死3塁で登場した4番金本が絵に描いたようなタイムリーヒット。すばらしい流れの中での得点でした。さらに2回。先頭打者6番鳥谷が四球で出塁すると、続く7番野口がヒットエンドランを決めチャンスを拡大。8番藤本の内野ゴロの間に追加点を奪うとともに、1塁走者は2塁へ。さらに9番上園が塁進打を放つと、1番庄田が適時打。1回に続き流れるような攻撃で追加点を奪い、この時点で阪神が完全に試合の主導権を握りました。その後も7回・8回に1点ずつ追加点を重ねるとともに、得意の継投(JFKトリオ)で楽天を封じ込めた阪神が、5対0で勝利を収めました。 このような試合運びのため心安らかに観戦することができ、参加者はおおらかな気持でヤジを飛ばし、7回には恒例のジェット風船も飛ばし、9回も「あと1人」コールで盛り上がるなど、観戦を満喫しました。試合後も、初勝利上園の涙のヒーローインタビュー、六甲おろしの大合唱、各選手のヒッティングマーチメドレーと、球場内は大盛り上がりでしたが、二次会組は六甲おろしの大合唱を終えたところで、次なる目的地へ向かうため球場を後にしました。 有志を募って開催した二次会は、球場の喧噪を離れた、落ち着いた雰囲気の居酒屋。そこでは、自称「筋金入り」(あくまでも「生粋」ではない。)阪神ファンである平野先生が、由良先生が全てのヒッティングマーチを空で唄っているのを苦虫をかみつぶしたような顔で見ていたらしい、平野先生同行の虎娘たちは、凡フライにもかかわらず楽天の守備の選手に向かって「落とせ!!」と叫んでいたらしい(守っているのはプロです!!)、試合開始直後からビールを片手に盛り上がっていた上出先生は、お弁当を食べた後さらに、(球場の雰囲気に勝てず?)焼きそばを買って食べていたらしい、親睦委員長岩谷先生(広島ファン)は終始微妙な心境だったらしい…等々のこぼれ話が暴露されました。 三次会は、「僕、ええ店知ってんねん。」と言う演芸法律家平野先生に誘われ、JR甲子園口近くのお店へ。そこはマスターの奏でる優しいピアノと、(演芸法律家の刻む)ドラムのリズムをバックにマイクを握ることができる素敵なジャズバーでした。解散したのは午前・・・三時ころだったでしょうか。 以上のように、親睦企画「甲子園へ行こう!!」は、大成功・大盛況のうちに終えることができました。これもひとえに、ご参加頂いた皆様の、虎に対する溢れんばかりの愛情と、(タクシー探しの右往左往の間も一言の不平も漏らさないという)企画者に向けられたこぼれんばかりの優しさの賜物です(ありがとうございました)。 親睦委員会では、今後も趣向を凝らした魅力的な企画を多数用意しております。お誘い合わせのうえ、是非ご参加下さい。 以上

研修企画 「ここが聞きたい当番・国選弁護」 報告

平成19年7月9日18時より,研修委員会による「ここが聞きたい当番・国選弁護」研修が行われました。講師は,刑事弁護委員会当番国選部会部会長の西島佳男先生,刑事弁護委員会委員長森下弘先生,子どもの権利委員会副委員長濵田雄久先生です。この企画はそもそも,「当番や国選の受任手続きがずいぶん変わっていて戸惑った。どうしたらいいのだろう?」という疑問から始まりました。 それに応えるように,まずは西島先生が当番弁護のチェックリストをもとに当番弁護の受任・不受任の方法を解説されました。不受任通知書がFAXで送られてこない場合どうしたらいいか?被疑者が積極的に受任を求めていない場合にも不受任通知を作成しないといけないのか?等々について,なぜその手続をしないといけないのかというところから丁寧に解説して頂きました。 次は森下先生より,Q&Aに答える形で受任手続等の説明がなされました。「必要かどうかわからなければ,大は小を兼ねる形式でとにかく不受任通知は作っておけばいい。」そうです。とってもわかりやすいですね。 最後は濵田先生より,少年の当番付添人制度の解説がされました。観護措置決定がされた少年であって,家庭裁判所送致前に弁護人を選任しておらず,かつ,弁護士との面会を希望する者には,1回に限り無料で弁護士と面会相談する機会を与える制度です。当番弁護士名簿に登録していれば,いつ出動依頼があるかわかりません。 この後は,講師の方々のお話を受けて,質疑応答コーナーです。ここでは「制度の内容がわかりにくい」という本音の質問が出て,講師陣が法改正時のやりとりから解きほぐして説明されました。制度への疑問・質問・不満が噴出し,質疑応答コーナーは1時間に及びました。内容はここには書けませんが,書籍に載らない本音が聞けるのは研修会ならではです。 制度変更後,当番も国選も担当しながらなおわからない手続について,理解を深めることができました。後はお聞きしたことを思い起こしながら実践あるのみ,ですね!

第1回親睦委員会 (兼懇親会)

月1日19時,第1回親睦委員会(兼懇親会)が開かれました。 場所は天満橋の「Kitchen DINE」,岩谷委員長の行きつけだそうです。 お店を貸切にするほどの参加人数の多さには驚きました。 辛島先生の乾杯の音頭で幕を開け,自己紹介を済ませた後は, 親睦行事の企画を話し合いました。・・・というより,各自がやりたい企画を言いたい放題言っていました。 そしてその結果,以下の予定が決まりました。 6月20日 18:00~甲子園へ行こう7月25日 18:00~天神祭船渡御8月ファミリー企画(インスタントラーメン発明記念館?)9月新人歓迎会(現行司法試験合格者)10月アウトドア企画(ハイキング?)11月スポーツ企画(ボーリング,フットサル,バスケットなど)12月グルメ企画(ワインの会,蕎麦の会,ビールの会など)1月新人歓迎旅行(沖縄?)2月スキー旅行4月お花見 詳しくは行事ごとにご案内しますので,ふるってご参加下さい!
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若手会引継ぎ会のご報告

平成19年4月17日,北新地ポルトガリアにて若手会世話人会の引継ぎ会が行われました。 出席したのは,両年度の若手会世話人及び担当常任幹事です。中でも19年度世話人はその殆どが出席し,意欲の高さを見せつけました。まずは19年度世話人代表の小橋るり先生から,前年度の担当者等に「お疲れ様」のサプライズプレゼントが。 「お花はいらんやろ」とのことで,かまぼこを頂きました。 引継ぎとしては,まず前年度世話人から引継ぎファイルが渡され,内容の説明がありました。そしてその後,1人ずつ自己紹介をしながら抱負を語りました。小橋代表はもちろん,それぞれが自分の趣味と 特性を生かした新企画を打ちたて,非常に盛り上がりました。 18年度代表の小野昌史先生はじめ世話人の方々,お疲れ様でした!そして19年度の皆様,期待しています!
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桜と夜景に酔いしれ

夜桜が満面に咲き誇る4月5日、春秋会主催の花見会が催行されました。大阪弁護士会の06年度副会長斉藤ともよさんや同年度筆頭常幹水田利裕さんら、弁護士、事務員さん合計約15人が参加、桜並木で知られる大阪市北区の安治川沿いの遊歩道を、天神橋からOMMビルまで、約500メートル散策しました。この日は昼間から気温がさほど上がらず、夕方には多少肌寒さも感じました。しかし散策中に、誰の配慮だったのか判りませんが温かいカップ酒が配られ、参加者はカップ片手にふらふら、ブラブラと思い思いに桜の道を楽しみました。 木曜日でしたが、安治川沿いには数多くの花見客が集まり、焼鳥や酒の屋台が道沿いに並んで客を呼び止める光景があり、所々で酔客の歓声が聞こえるなど、周囲全体がわくわくと高揚した雰囲気に包まれていました。これが、ニッポンの花見、風物詩なんですね。 散策後は、OMMビル21階の楽待庵での食事会。途中から辻公雄さんや森下弘さんらも加わって総参加者は25名ほどになり、賑やかな(というかややうるさい)飲み会になりました。 この花見会は、06年度親睦委員会の最後の行事ということで、親睦委員長の市瀬義文さんが確保したのは選りすぐりの名店。出されたコースのレベルは、この店では最も安いものという話でしたが、新鮮な素材を使い、工夫を凝らした創作的な和食の数々に、参加者は大満足でした。 桜こそ見えませんでしたが、21階から窓外に広がる夜景も格別で、こんな花見なら、毎日でも企画して欲しいというのが率直な感想でした。

若手会ー委員長からのご挨拶

若手会代表 : 小橋るり (51期) ■ 若手会代表あいさつ 若手会の代表になりました小橋(こばし)るりと申します。昨年の若手会の活動をみますと,硬軟とりあわせた企画が実施されております。今年もだいたいそのようになると思います。まずは,企画担当者自身のためになる,楽しくなるようなそんな企画を打ちたいと考えています。 今年度の若手会のモットーは,代表者のキャラと同じく,「ぶっちゃけ」です。これはめちゃくちゃでいいということではありません。野放図ということでもありません。今後厳しい時代に突っ込んでいく若手の方とせっかくコミットできる機会に恵まれましたので,粗にして野だが碑ではなく,「で,実際,どうなん?」という実を重視したい,ということです。さらに,「代表」である私の嗜好というものがどうしても色濃く反映するかもしれません。そこはあきらめて下さい。あきらめが肝心です。マイブームは,「和事」です。若手会主催のお茶事などができればと思います。 ここまで読んで頂いた方は,「何,書いてんの??」と怪訝に思われたに違いありません。そう思われた貴方はとても正しい。ですから,どうしても私を支えてもらわなければなりません,若手の方のみなら