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第6回 常議員会 平成25年6月18日(火)開催

【審議事項】※人事案件は省略 68号議案平成25年度各種委員会委員追加選任の件→ いずれも理事者推薦のとおり承認 69号議案綱紀委員会調査員選任の件→ いずれも理事者推薦のとおり承認 70号議案日弁連からの「育児期間中の会費及び特別会費の免除について」の意見照会に対する回答書提出の件   提案:育児期間中の会費について2歳の誕生月までの間、任意の連続する6か月、就業時間問わず、男女問わず、全額免除(予め申請し、実績を報告する形)するとの会則変更に関する日弁連の提案について、賛成の回答書を提出したい。→ 理事者提案どおり意見書を承認、字句修正については理事者に一任することを決議なお、本件については以下のような質疑応答がありました説明委員:当会でも育児期間中の減免の規定はあるが、1歳の誕生月まで、就業時間により全額又は半額免除(1歳半まで申請期間)というもので日弁連の提案はさらに踏み込んだもの。財政面でのシミュレーションは行っており、期限が6カ月と区切られていることからも、予算的には大きな影響はないと判断しているようだ。男女共同参画推進本部の意見としては、①育児中会員への経済支援の必要性あり(休業していなくても必要性あり。)、②男女問わず、という点で先進性を有する、③当会の負担としては申請書の取次程度で大きなものではない、という観点から賛成の立場。日弁連と当会規定との整合性は、当会財政も考慮の上今後の検討課題。質 問 者:実際の徴収業務との関係で、日弁連と当会の制度との違いから、混乱が生じないか?説明委員:当会財務課によれば、いくつかパターンが出て来るので、確かにシステム化には時間がかかり、還付の形を取らざるを得ないのではないかとのこと。質 問 者:育児予定表、実績表の提出について、負担にならないか?説明委員:提出者側の負担になるのではという指摘もあるが、不正な申請回避のためのものであるので、何かしらのものは出してもらうことになる。不提出、著しく参加が少ない、など極端な場合ではない限り、緩やかに認めるという形にして負担減を図る方向。質 問 者:育児参加の程度は問題にしない前提の制度であると言っておきながら、著しく不足の場合に取り消すとは不整合ではないか?説明委員:日弁連に伝える。質 問 者:会費収入への影響額は?弁護士増により会費未納者が出てくることを想定してのシミュレーションか?説明委員:近年の予算、決算を踏まえて出しているはずなので、具体的な数字を検討しているはず。もちろん今後の見通しは不確定なところがあるので、一つの目安。質 問 者:男性が育児するとは?「育児」の定義が不明。例えばゴミ出しが育児になるのか?説明委員:家事の育児の線引きは難しいが、子供がいるといないとでは家事も質が違うのでは、という議論があった。質 問 者:入会後の期間によって減免額が異なる可能性が出てくるが、そこは問題視されなかったのか?説明委員:結果としてそのような差は出る可能性はあるが、どの時期に育児期間を持ってくるかは個人の自由、事情なので、この点は形式的にやらざるを得ない。質 問 者:回答書3行目「女性の育児負担軽減、男性の育児参加促進」という書き分けは、制度の趣旨からしてどうか?担当副会長:回答書の理由欄のうち、「女性の育児負担軽減」「男性の育児参加促進」との表現から、「女性の」「男性の」を削除して、修正提案する。 71号議案会員による総合法律相談センター登録名簿の停止処分に対する異議申立審議の件→ 調査小委員会を設置、委員の選任は正・副議長に一任することを決議 【会務報告】 福原会長<日弁連主要会務>1 法曹養成制度検討会議の状況について最終取りまとめに向けた取りまとめ案が公表された。内容としては以下のようなもの。 法曹人口を3000人とした数値目標は事実上撤回、新たな検討体制を設けて2年以内目途に結論を得る、検討にあたっては法曹有資格者の活動領域等の拡大を勘案しながら調査検討する。 修習生への経済的支援については、貸与制を前提とし、実務修習開始時の転居費用支給、集合修習中の入寮についての配慮、修習専念義務の運用面での緩和(休日等における法科大学院における学生指導等、教育活動については除外するなど)。 法科大学院は、人数制限、統廃合等の組織の見直しを進めるべく、経済支援、人材派遣等公的支援について見直しを進める。改善見込みがないところについては法的措置を設けることとし、新たな検討体制の下検討を進める。法学未修者については1年から2年への進級時に既修者も含めた制度として共通到達度確認試験を実施することとし、これも新たな検討体制の下で検討する。 司法試験の受験回数制限については5年以内に5回とする。予備試験の見直し、論文試験の選択科目廃止、短答式試験の科目制限等も新たな検討体制の下で検討。 司法修習は導入教育をさらに充実させるべく新たな検討体制の元で検討。 最終取りまとめは7月に関係閣僚会議提出、その後新たな検討体制(省庁横断的組織にする、内閣官房の下に置く、という方向性)の下で検討をスタート予定。 2 行政書士法改正の動きについて日本行政書士連合会が、行政不服申立手続きについての代理権を認めるとの法改正を求めて活動中。自民党で立法化の動き、日弁連は阻止すべく働きかけ。他業界団体も反対の活動を行い、本国会では法案提出を断念したが、参院選挙後同様の動きはまたあるだろう。引き続き阻止のために動く予定。 矢倉副会長<近弁連>常務理事会報告6月12日に第3回常務理事会開催。各種セミナー共催依頼、第3回日韓バーリーダーズ会議への参加、民事介入暴力及び弁護士業務妨害対策委員会の夏期研修実施について決議。日弁連人権擁護大会プレシンポジウム、債権法改正研修会の開催案内、会員の不祥事対策について意見交換等。 鳥山副会長<大弁>1 各種委員会特別委嘱委員選任報告2 弁護士会関連報道トピックス報告 吉田副会長<大弁>7月6日午前10時から午後4時まで欠陥住宅110番を実施する。「欠陥住宅・悪質リフォーム110番 大丈夫ですか、消費税増税前の駆け込み契約・駆け込み施工」 針原副会長<大弁>1 6月25日午前10時から午後4時まで女性の権利電話相談を実施する。2 6月29日午後1時から、東電及び国への訴訟提起に関する説明会及び懇親会を当会会館で実施する。 中川副会長<大弁>1 7月13日午後1時から、シンポジウム「『子どもの居場所』を考える」を当会会館で開催する。2 エコアクション21取組報告平成19年1月にエコアクション21認証取得、本年5月に2度目の更新。コピー用紙削減、水道・ガス、電気の使用量のチェックを行っている。今後定期的に報告する。 中村副会長7月25日午後1時から、債権法改正シンポジウムを当会会館で開催する。 以上
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第5回 常議員会報告

【審議事項】※人事案件は省略 57号議案平成25年度各種委員会委員追加選任の件→ 理事者推薦のとおり承認 58号議案資格審査委員及び同予備委員、懲戒委員会委員及び同予備委員、綱紀委員会委員及び同予備委員の選任の件   提案:従前の慣例のとおり、常議員会内に調査小委員会を設置して選任したい→ 調査小委員会を設置すること及び小委員会委員の選任を正副議長に一任することにつき可決承認 59号議案第13回大阪弁護士会人権賞の副賞の件   提案:人権賞の副賞について金30万円としたい→ 可決承認 61号議案消費者契約法の見直し等の検討に着手すること等を求める意見書提出の件   提案:消費者契約法施行後5年をめどに見直しを図るとあるのに、12年たっても見直しがなされていない。当会の意見書提出からもすでに1年半経過している。改めて意見書を提出したい。→ 可決承認なお、本件については以下のような質疑応答がありました質  問:調査検討委員会においてどのように要点が整理されているのか。説明委員:適合性、不招性勧誘、など幅広く質  問:消費者契約法の見直しに向けた検討、日弁連としてはこういう方向で見直してほしいというアピールはすでにできているのか。どのような問題意識で意見を出そうとしているのか。説明委員:日弁連では「消費者契約法日弁連改正試案」を出している。民法改正との関係では、中間試案では、一部消費者契約法の考え方を取り入れるという内容になっている。民法の規定がどうなるのか、その場合には消費者契約法をどう対応させて行くのかということで、ややあいまいな内容になっている。 60号議案「行政不服審査法制度の見直しについて(案)」についての意見募集(パブコメ)に対する意見書提出の件   提案:すでに提出済みの意見書について事後承認を求める。→ 事後承認について全員一致で承認なお、本件については以下のような質疑応答がありました質 問 者:20年の改正案のときには、軽い手続きにして利用しやすくということだったということだったと思うが。説明委員:20年改正のときには、第三者諮問機関を設置するという重い手続きであった。軽い手続きになったのは平成23年の民主党案であった。質 問 者:日弁連の意見書と同じか。職域の問題について、どの程度弁護士が関与しているのか、今後、どのように関与していくのかについてどう考えているのか。市町村がやったときに国が裁定的に関与することについて賛成しているが、それは直接裁判所に行った方がよいという意見もあろうかと思うが、どのような議論があったのか。担当副会長:日弁連の意見書とほぼ同じ法律問題となるような分野については、弁護士が対応しているものもある。年金、生活保護等については全て弁護士が対応するのは難しい。説明委員:弁護士以外でもやってやれないことはないが、結構いろんな分野の勉強が必要いきなり裁判所に持って行って裁判所が全部うまく解決できるとは限らない。たとえば要介護度がいくつかというように事実認定の問題の場合には、不服審査の方が解決が早い場合もある。残すのは意味がある。質 問 者:地方自治体の処分について、地方自治体独自に審査できてよいのではないか。なにも地方自治体のことを国に全部裁定してもらわなくても、裁判に持っていけばよいのではないかという趣旨で質問した。 【会務報告】 福原会長 大阪弁護士会総会→ 議案すべて可決された。 法曹養成問題のパブコメ結果について→ 経済的支援について2421通のコメントが寄せられた。9月頃から第2ステージ。給費制の復活は厳しい状況。国会議員要請については積極的に要請していこうという方向。 集団的消費者被害回復のための訴訟制度について→ 今の国会情勢において先行議案(食品衛生法)の改正議案後に審議されると聞いていたが、遅れている。今国会での成立が厳しくなっている。継続審議になる可能性が高い。 矢倉副会長 日弁総会報告→ 予算・決算原案通り、預かり金口座、集団的自衛権原案通り、次回総会は宮城県で開催 近弁連理事会報告→ 予算、決算承認、夏季研修、近弁連大会の予算承認、人権大会のプレシンポ8月9日18時30分から、高校生模擬裁判共済、債権法改正研修 会長声明→ 要保護者の保護の利用を妨げる「生活保護法の一部を改正する法律案」の廃案を求める会長声明、共通番号法成立に対する会長声明を出した 吉田副会長 会長声明→ 「消費者の財産的被害の集団的な回復のための民事の裁判手続の特例に関する法律案」についての会長声明を出した 針原副会長 会長声明→ 橋下氏の日本軍「慰安婦」問題に関する発言に対する会長声明を出した 裁判所の弁護士待合室スペース縮小問題→ 大阪高裁の北西角に増築工事を行っている。本館1階の弁護士待合室を現状の半分にする案が出てきている。 西原副会長 会議室案内表示システム1階ディスプレイ表示の評判が悪い(見にくい)ので、改善する。 以上
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親睦企画 「天神祭_船渡御」 のご案内

日 時      平成25年7月25日午後5時から乗船費用    1万5000円(お弁当・お飲み物付きでお得です) 詳 細     ※乗船場所等の詳細については、参加申込者の方に追ってご連絡します。        7月5日(金)までにお申し込みをお願い致します。 拝啓 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。さて、今年も日本三大祭りの1つ、天神祭が近づいてきました。春秋会ならではの恒例企画、船渡御のご案内です。参加者の皆様には、船に乗っていただき、行き交う船との「大阪締め」の掛け合いや、夏の夜空に広がる花火をお楽しみいただく予定です。 チケットは一般には購入できないものであり、先着6名限定です。春秋会からの補助で、1万5000円でご案内します。水都大阪を実感できる貴重な機会ですので、ご家族や事務所の皆様と、是非ご一緒にお楽しみ下さい。皆様のお申し込みをお待ちしております。 なお、申込書にてお申し込みされた方の中で、先着順を基本としつつ、6名のみという限定の中で調整させていただきます。ご希望に添えない場合があるかもしれませんが、ご容赦の程、よろしくお願い致します。 詳しい案内と申込方法については、こちらのPDFファイル、Wordファイルをご覧ください。
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第7回常議員会レポート

日 時平成24年7月3日午後3時から午後5時場 所大阪弁護士会12階1203号室 第1 7月1日付け 事務局長交代のご挨拶(新事務局長 水田さん?) 第2 審議事項(人事案件) 可決承認   34号、35号、46号、48号、49号、50号、51号、58号、60号 継続審議  44号、45号、52号、57号、59号 第3 審議事項(人事案件以外) 第43号議案 日弁連からの「民事審判制度の創設に関する提言(案)」の意見照会に対する意見書提出の件継続審議 第61号議案 「弁護士法第二十三条の二に基づく照会に係る嘱託に関する規則」に基づく23条嘱託弁護士辞任に伴う後任選任の件坂本光輝会員が辞任、箭本賢治会員を選任(任期1年間) →可決承認 第62号議案 平成24年度各種委員会委員追加選任の件可決承認 第63号議案 企画調査室嘱託弁護士の選任の件崎原卓会員、米倉正実会員の再任4名の嘱託弁護士が、時期をずらして交代になるよう、任期を調整する→可決承認 第4 討議事項 1 大阪弁護士会ラジオ広報番組企画について 山西副会長(広報担当)からご説明TVCMよりも内容があって、経済的にも継続できる手段として、ラジオ番組を検討している 福田広報室長からご説明・ TV番組を持てないかといろいろ当たったが、難しかった。・ 今のところ、MBSラジオ(毎日放送)はOK。ほかの局(朝日放送、ラジオ大阪)も当たっている。・ 平日(週1回)20:30~21:00(30分枠)・ 弁護士会館に来ていただいて収録。月2回。水野晶子アナウンサー+弁護士1~2名(レギュラーは4名ほどで、内容に応じてゲスト出演もあり)・ 制作費 月110万円 (前後提供クレジット+番組内20秒スポットCM4本)・ 出演者は、各会派から2名ずつくらい推薦してもらい、執行部で選定する。比較的若い人(40期~、入れるとしても30期)・ とりあえずはナイターが始まるまでの半年間の試行的契約 デモテープ実演(水野アナウンサー) 討議・ やることについては賛成(複数発言。やること自体に反対の意見はナシ)・ 30分は長すぎるのでは?15分でいいのでは(ネタは限られている)・ スポットCMはいらないのでは・ レギュラー4名に固定せず、いろんな弁護士が出るべき・ ある程度ハキハキとしゃべれる人の方がいいのでは。一度つまらない人が出ると、リスナーは二度と聞かない。・ 出演者のしゃべりに任せるのはどうか。理事者や広報室で、シナリオをかなり練ってもらう方がいいのでは。・ 長く続けられるように、15分から始めてもいいのでは・ ある程度やってみて、検討すべき(やりっ放しにならないように)・ 浜村淳さんの番組は、原稿は弁護士会が出しているが、浜村淳さんの人気で持っている。弁護士がやるとどうしても固くなる。官製の番組みたいになると失敗するのでは。おもしろい、ということを主眼においてほしい。・ 「法律相談」というのは手垢がついているのでは。テーマは工夫して。・ 二次利用ができるか(弁護士会HPに流すとか)、それも検討して。・ 半年もやると話題が尽きるのではないか。・ 時間帯の流れに合うような番組にしてほしい。タクシーの運転手さんや、主婦の方が聞いていると思うので。・ 他の弁護士会では効果が上がっているのか。・ 身近な番組に、ということであれば、法律問題にこだわらず、弁護士のずっこけ話などでもいいのでは。「弁護士を身近な存在にする」ということに特化してもいいと思う。 理事者、広報室からの回答、補足説明・ 30分、ひとりの弁護士が話し続けるということではない。法律相談コーナーは15分くらい。後の15分は、いろんな弁護士が来て、様々なテーマで話す、ということを想定している。・ 15分のメインの方は、ゆるく作りたい。デモテープに「弁護士の先生」という言葉が出てきたが、それもやめてもらって、水野アナに弁護士がいじられまくるような番組がいい。・ 他会の効果は検証できない。・ 継続の可能性のある契約にしておきたい。(来年の4月からもできるように) 第5 報告事項 1 日弁連主要会務報告(藪野会長) 貸金業法改正の動き2010年6月 改正貸金業法の完全施行↓議員から金利規制や総量規制について見直しの声が上がる(ヤミ金の跋扈、中小企業の需要?)金融庁は改正の意向がないので、出すとしたら議員立法…自民、民主、公明で可決?2012年6月 金融庁・消費者庁を中陳に「多重債務問題及び消費者向け金融等に関する懇談会(仮称)」が設置される予定 日弁連からも1名推薦↓日弁連の中に「多重債務問題検討ワーキンググループ」を設置する(仙台の新里弁護士が座長)上記の日弁連選出委員のバックアップと、改正阻止の運動【大阪弁護士会としての動き】◆会長声明、7月5日に記者発表◆弁政連とも連携して、対議員活動を開始(ただし、議員立法なので難しい) 行政書士の法改正要望特に、不服申立てについての代理が弁護士と競合日弁連としては賛同できないと回答(ただし、日本行政書士会連合会も運動に来たというより動きの報告、という感じ)議員への根回しは進んでいる感じ 裁判所法の改正 2 副会長報告 内藤欣也副会長ア 特別委嘱委員の報告イ 事務局長の交代 山西副会長ア 死刑廃止PTの立ち上げ(7委員会から2名ずつ+会長委嘱) 内藤秀文副会長ア 過疎地派遣弁護士養成支援PT設置要綱の改正 桑山副会長ア 懲戒2件 報告 畠田副会長ア 「全ての非行少年に国選付添人を!」シンポジウム 7月12日(木)18:30~ 第6 議事録署名木村圭二郎会員、 澁谷眞会員
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第6回常議員会レポート

日 時平成24年6月19日午後3時より午後5時場 所大阪弁護士会12階1203号室 第1 人事案件 可決:23号,24号,47号 継続審議:24号,35号,44号,45号,46号,48号,49号,50号,51号,52号 第2 43号 「民事審判の創設に対する提言」について 小池副会長より前回の常議員会における質問に対する回答・ 「労働審判では,企業側が相手方になることを想定しているが,民事審判は,それを限定していないので,弱者に不利益になるのではないか。」に対して- 各所で通常移行の制度がある労働審判も,企業側も提起できる・ 学会での検討はないが,2009年の司法シンポ,それに対する大阪でのプレシンポがあった。・ 労働審判 改正の動きはない。・ 民事審判は,民事司法グランドデザインの中の一つの制度・ 隣接士業との関係・ 消費者,交通事故等を含む関係14委員会に新たに意見照会をしている。7月末頃期限として。今後の常議員会では9月に,大阪弁護士会の意見を決議する見込み・ 三木委員の意見書有・ 山口委員,平野委員による意見書の説明平野委員より:大阪弁護士会が更に委員会に照会などし,意見形成にもう少し時間をかけるのであれば,その状況を見て意見書を維持するか検討する。 第3 53号 NPO大学コンソーシアム大阪との連携協力包括協定締結 法教育の一環これまで,ジュニアロースクール等について大学コンソーシアム大阪のプログラムに組み入れるなど,連携しているので,更に提携する。→ 可決承認 第4 54号 大阪府男女共同参画推進ネットワークへ参加することの承認 司法書士会など他団体も参加している。参加によって男女共同参画に関する情報が得られ,大阪弁護士会の男女共同参画推進活動も活性化される。参加による新たな負担はない。→ 可決承認 第5 55号 大阪弁護士会職員等性別による差別的取り扱い等の苦情相談員選任 H24.4.1より施行の大阪弁護士会職員等性差別による差別的取扱いの禁止に関する規則第8条1項に基づく苦情相談員の選任→ 可決承認 第6 56号 委員会委員追加選任 法教育委員会,及び労働問題特別委員会委員 64期1名 第7 会務報告 薮野会長(日弁連活動報告)・ 法曹養成制度改革実現本部を設置する。フォーラムに続く,閣議決定に基づく検討組織に対応するため。後継組織は国会の会期延長されなければ,廃案になり組織できないか。これに対して,日弁連の基本政策を決定し,実現する組織も必要,スピード感が必要,政府に対する対応も必要であることから体側本部設置する。事務局も必要 設置要綱で要綱 若干名の事務局を置く。30名程度の規模を検討人事案としては,本部長代行は宮崎誠元日弁連会長 本人内諾済み事務局長, 事務次長だった岡田会員 内諾済み事務局員には様々な立場の人(ビギナーズネットから)今後の予定後継組織がいつ立ち上がるかにもよる,国会延長,法案とおれば,7月か8月に立ちあがる7月立ち上げ,8月活動開始・ ナビダイヤルを作る,全国統一の電話番号を作る。広報は地方では限界があるので,日弁連でやってほしい。全国の単位会に意見を聞いて進める。・ 若手会員の会費の減額措置現状,登録後2年間は半額7000円さらに3年目4年目を1万円に減額しては財務委員会に意見照会, 反対もしくは消極4000×12×1800×2=1億7000万円以上の減額であるが長期的には2億円以上の増の見込み山岸会長 実現したい減額を単位会に意見照会する。大阪弁護士会でも,会費減額の意見照会をする現行1-2年目 半額8000円3年目-5年目の会費 16000円を減額する。現在の大阪の標準額44200円日弁連 最低額に次ぐ低額  横浜(会館立て直してない)月7-8万円の単位会もある。大阪としても,財務の健全性を考慮しながら,減額を検討したい。 内藤欣也副会長55号  特別委嘱の報告 尾川副会長日弁連及び近弁連の会務広告(日弁連)・ 日弁連会長会務執行方針の説明・ 新たな刑事司法制度の構築に関する意見書(その1)案修文の上 承認・ 地方自治のあり方と弁護士の役割に関する基本方針(案)について弁護士過疎・偏在対策のため特別会費の徴収延長期間延長について今後意見照会されるので,常議委員会で議論されるべき。・ 法曹養成問題(近弁連)・ 常務理事会のみが開催・ 兵庫県,大阪弁護士会の司法プレシンポの後援をする。・ 司法事務協議会の報告処理方針を変更し,大阪弁護士会以外には,今後,必要な部数について費用を頂く・ 欠陥住宅,追変更契約110番を行う。 山西副会長女性の権利 電話相談日弁連人権擁護大会について 内藤欣也副会長常議委員会のMLを,本年度初めて設置した。設置目的の説明事務連絡のため5日前の開催通知は,会社法と同じなら水曜日事務の都合上 → メールで通知するML上での常議委員会に対する質問は,対応しない。 以  上

春秋会新人歓迎会に参加して

 新人歓迎会当日、立派なホテルの大きな会場にまず驚きました。テーブルの座席表を見ると、金子先生や宮崎裕二先生のお名前を同じテーブルであることを発見し、一気に高まる緊張。その矢先、隣の席の宮崎先生がとても気さくに話しかけてくださり、緊張感がとけました。 歓迎会が始まると、乾杯の際のご挨拶や、それに対する会場の雰囲気がとても温かく、「春秋会」の何たるかが、それだけで分かったような気がしました。 途中で行われた春秋会にまつわるクイズ大会は、新人だけでなくテーブルが一丸となって取り組みました。回答の早さが競われる問題では、読解できないような文字で回答したチームや、審判員の判定に抗議するチームが続出し、白熱した戦いになったことが印象的でした。クイズの内容も工夫をこらして下さり、クイズが一通り終わる頃には、新入会員はプチ春秋会マスターになっていたと思います。  多くの先輩方から新入会員に向けてのお言葉を頂きました。新人の頃に弁護士に向いていないのではないかと思ったことや、弁護士をやめようと思ったこともある、というような話も聞かせて頂きました。 仕事が始まったばかりで戸惑い、迷うことも多かった私はとても励まされました。悩んだことがあればいつでも一緒に飲みに行きます!と皆さん口をそろえて言ってくださり、新入会員は皆、うれしく思ったはずです。 今年の新入会員は人数も多く、諸先輩方は顔と名前を覚えるだけでも大変だとは思いますが、歓迎会での自己紹介でも垣間見えた通り、個性的な面々がそろっているのではないかと思います。今後とも、新入会員一同、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。 最後になりましたが、お忙しい中温かい歓迎会を開催していただき、本当にありがとうございました。

賢島旅行記 – 旅行の思い出,プライスレス7

 随分以前のマスターカードのCMのように,「シリコンスチーマー,○○円」「カラオケ,○○円」「春秋会の先生方との絆,プライスレス」とかいうのをやりたかったのですが,賞品としていただいたシリコンスチーマーの値段を調べるのも無粋なので,やめておきます。 が,「プライスレス」と言いたくもなるような,楽しい思い出が沢山できる旅行でした。夫婦岩と伊勢神宮を巡り,おかげ横丁では山西先生に伊勢うどんなどをごちそうになったりもしたのですが(ありがとうございました♪),観光については,有名どころばかりですのでもういいでしょう。 今回の旅行の眼目は,とにもかくにも,親睦が深まったことにあると思います。バス内でのゲームも白熱して楽しかったのですが,個人的には,夜の懇親会でシリコンスチーマーを頂いたのが本当に嬉しかったです。これは,「聖徳太子ゲーム」という,4人が同時に発声した言葉をいくつ聞き取れたかを競うゲームで勝ち取ったものですが,我ながら,知らなかった才能に目覚めてしまいました。・・・嘘です。シリコンスチーマーにつられて,ついつい必死になってしまった結果です。 懇親会の後のカラオケも大変な盛り上がりを見せ,部屋の外まで歌声が聞こえるような熱気に溢れていました。私自身もマイクを握っていたのですが,先生方のカラオケのレベルの高さには,本当に驚かされました。次回からは私も,練習の上で臨みたいと思います。カラオケの後も,宴会部屋で2時半頃まで飲み会が続いていました。大先輩の先生方とも気さくに話せるのは,このような場ならではです。勿論,同期や若手とも色々な話ができ,一気に距離が縮まりました。 ここに言い尽くせるものではありませんが,「賢島へのバス旅行」という素材を最大限に生かし,楽しさをしゃぶり尽くしたような旅行で,我々新人にとって,本当に有意義な時間となったように思います。企画から何から,ありがとうございました。 最後に。私の「神頼み」と言えば,長い間ずっと司法試験の「合格祈願」でした。修習生となってから熊野に参った際にも,願い事は二回試験の「合格祈願」(なお,同期と連名で絵馬を書いただけでは不安だった私は,更に500円出して,個人的に護摩木を奉納してきました)。今回の伊勢神宮では,「弁護士として成長できますように」という願い事ができ,感慨深いものがあります。 帰阪するなり,仕事という現実が待っていた訳ですが,この旅行を明日への糧として,また日々の業務に勤しんでいこうと思います。そして,疲れたときにはまた,一緒に息抜きもさせていただきたいものです。

春秋会新人歓迎旅行に参加して

 2月19日,弁護士会館に集合し,春秋会新人歓迎旅行の幕が明けた。伊勢・賢島までのバスツアーである。伊勢といえば,関西一円の小学校の修学旅行先として,古より不動の地位にあるほか,最近ではパワースポットとしても注目が集められている。筆者は,入会前より春秋会は歴史を重んじる会派であると聞き及んでいたが,旅先のセレクションにまでかような温故知新の精神が垣間見られるあたりが,脱帽であった。バスに乗るや否や,缶ビールを飲み始める会員一同。このような楽しみは,大人の修学旅行の醍醐味である。ほろ酔い気分の中,参加された先生方の自己紹介が行われた。どの先生の挨拶も個性的で,また新人も皆それぞれ話が上手い。そんな中,極度のあがり症の筆者のみがカミカミの挨拶をバス最後部より行ったのだが,それもあたたかく,フォローしていただけた。  途中,上野ドライブインですき焼きの昼食をとった後,バス内で伝言ゲームをしつつ,一路大人の修学旅行は伊勢へと向かう。夫婦岩,旅館宝生苑での記念撮影を行い,その後,真珠の海が見える露天風呂をゆっくり楽しんだ。 宴会では,新人一人一人が自己紹介を行い,もはや新人歓迎会以来,恒例となった安田新入会員による手品が披露された。安田会員は,コインの色を変化させるという大技を見事成功させ,晴れて63期メーリングリストの管理人に就任する運びとなった。その後,宴会は2次会,3次会と終わりなく盛り上がりを見せ,多くの先生方と様々なお話をさせていただき,非常に楽しい時間を過ごすことができた。 翌朝,二日酔いで寝起きの悪い筆者を尻目に,早朝より10キロのランニングをこなされた山西先生,自転車で帰路につかれた秋田先生。そのバイタリティの豊かさには圧巻であった。 そして,伊勢神宮を参拝し,おかげ横丁にて,ご当地名物の赤福を購入し,バスで大阪へ。最後まで笑いの耐えない,和やかで楽しい旅行であった。 最後になりましたが,小野昌史先生はじめ,旅行を企画していただいた先生方,ご同行いただいた先生方に厚く御礼申し上げます。