ジョシカイ震災地訪問振返り&東谷恵子さんのお話しを聞く会

ジョシカイ実行委員長の具です。昨日のジョシカイのご報告をさせていただきます。 昨日は、修習生やエクスターンシップ生も含めて合計22名のジョシが参加しました。 はじめに、昨年7月にジョシカイメンバーが被災地を訪問した際の写真をスライド上映しました。震災の爪痕がなまなましい様子をみな熱心に見入っていました。当時は立っていた一本松、今年の3月頃にモニュメントになるようですね。 その後、大槌町で被災された東谷恵子さんから震災の体験をお話しいただきました。地震の揺れ津波の様子眠れない夜自らも被災されながら米を集めて炊き出しをしがれきの山をかきわけて毎日おにぎりを握って配った避難所のみなさんに少しでも元気をと温泉にいくことを企画されるなど生きている者としてとにかく必死にやれることをやった・・・書ききれない程たくさん貴重なお話を聞くことができました。 一番初めに到着した自衛隊が大阪の自衛隊だったこと一番初めに到着した警察が「なにわ」ナンバーだったことたくさんの支援物資が大阪から届いたこと大阪のみなさんには大槌町を代表してお礼を言いたい本当に本当にありがたかったと仰っていました。 純粋で素朴な大槌町の人々は阪神大震災の時に何もしてあげれなかったのにこんなにまでしてもらっていいんだべかねと仰っていたそうです。 東谷さん曰く、「繋がり」が大切しかもそれは自分から一歩進まないとつながらないもの自分のできる一歩からとにかくやってみてほしいそれが被災地の人々の励みになるこれからこそ本当にみなさんの力が必要になります。とのことでした。 今年、ジョシカイで被災地訪問第2弾を企画する予定です。大槌町吉里吉里も訪問地候補に挙がっています。 以上、簡単ではありますが ご報告とさせていただきます。

チーム親睦最終企画,無事終了!

2月16日~17日の新人歓迎旅行は,チーム親睦としても 最終企画でした。 参加された新人の方々との交流も深まりました。詳細は会報に掲載していますが,楽しかった一コマだけご紹介します。これまで,親睦企画に参加して頂いた会員の皆様,ありがとうございました! 難解なクイズを出して新人を困惑させている先輩弁護士たち

65期新人 「大」 歓迎会のご報告

1月25日に,ANAクラウンプラザホテルにて,総勢71名で新人歓迎会が賑々しくおこなわれました。20名の新人弁護士が出席しての,新人紹介あり,クイズあり,大先輩弁護士からの祝辞あり,弁護団勧誘あり等と盛りだくさんのメニュー。初め緊張していた65期の方々も,最後には笑顔が見えて,よかった,よかった!以下,65期3名からの寄稿を紹介します。 田積 祥子  新人歓迎会を終えて 歓迎会当日、私は不安と緊張とを抱えて会場に入りました。しかしそれも束の間のことで、親睦委員の先生方を始め、続々と来場される先生方とお話しをさせていただくうちに、すっかり和むことが出来ました。そして、丹羽先生からの祝辞と開会宣言、山西副会長からの祝辞と乾杯のご発声で、待ちに待った歓迎会が始まりました。 続く新入会員の自己紹介は、新入会員の負担を少しでも減らそうという先生方のご配慮で、事前のアンケートに基づくインタビュー形式で行われました。岩田先生と横藪先生が盛り上げて下さり、会場の先生方も温かく見守って下さったお蔭で、スムーズに終えることができました。その後、先輩会員の先生方から祝辞や会長選に向けたメッセージをいただき、春秋会の一員になったのだと自覚するとともに、先生方の真剣なお姿に身が引き締まりました。 この他にも、春秋会や大阪弁護士会をよりよく知るために、テーブル対抗クイズがあったり、委員会紹介があったりと、様々な企画のおかげで春秋会を色々な角度から知ることができ、楽しい時間を過ごすことができました。春秋会は主体性を尊重し許容して下さる歴史ある会派だということ、また、先輩会員の先生方はどなたも自信と誇りを持ってご活躍なさっておられることを、歓迎会が終わる頃には、肌で感じとることができました。そして、このような素晴らしい会派に所属させていただけたことを嬉しく思いました。 最後になりましたが、誠にお忙しい中、我々新入会員のために、素晴らしい歓迎会を開催して下さり、本当にありがとうございました。新入会員一同、春秋会の一員として、積極的に活動に参加していく所存ですので、これからもご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。 両角 麻子  憧れ続けた春秋会 当日は、懐かしい先生方との再会から始まりました。というのも、私は、昨年の春秋会新人歓迎旅行に修習生の立場で参加させていただき、その際、親睦委員の先生方にとてもかわいがっていただいたからです。親睦委員長の小橋先生は、「二回試験、受かってよかったなー。」と、熱いハグをしてくださいました。小橋先生、ありがとうございました。親睦委員であり、かつ兄弁である寺川先生は、お仕事の傍ら、今回の会の準備に奔走され、そのお姿を側で拝見することによって、楽しみが何倍にもなりました。寺川先生、お疲れ様でした。 会のプログラムは、春秋会らしく、ひと工夫加えられたものばかりでした。先生方のお祝いのお言葉は、格調高く、これからの私達にとって心の道しるべとなるだけでなく、笑いのツボがちりばめられたもので、スピーチはこうあるべし、というお手本を見せていただきました。新入会員の紹介は、普通の自己紹介ではなく、事前に実施したアンケートを基に、横藪先生と岩田先生が、私達の素の部分が自然と出るように、上手に弄ってくださいました。皆、修習の一年間で自己紹介には慣れましたが、これほど自然に自分の素の部分を出せる自己紹介を経験した人はいないのではないでしょうか。 弁護団や委員会のPRタイムでは、社会派の会からグルメの会まで、先生方が活発に活動していらっしゃることを知り、弁護士としてたゆむことなく前進するためには、絶えず興味のアンテナを張り、弁護士人生について俯瞰的な視点で見ることが大切であることを学びました。そして、春秋会の代名詞ともいえるクイズ大会では、具先生と浦先生の夫婦漫才のような素晴らしい司会で、解答権者である新人だけでなく、会場全体で盛り上がり、新人同士だけでなく周りの先生方とも会話のきっかけが掴めました。社会人になって、クイズでこれほど盛り上がる経験ができるなんて、新人の誰もが予想していなかったと思います。春秋会のクイズの魅力を肌で感じることができました。 昨年の春秋会新人歓迎旅行から一年間、憧れ続けた春秋会会員となれたことを実感できる幸せなひと時でした。親睦委員の先生方を始め、春秋会の先輩方に心から感謝申し上げます。これからは、春秋会の一員であることに誇りを持ち、ますます素敵な春秋会に盛り上げるためのお手伝いをさせていただきたいと思います。本当にありがとうございました。 入星亮介  春秋会 新人歓迎会の感想 去る1月25日、春秋会の新人歓迎会に参加させていただきました。当然ですが、我々新入会員にとっては、初めて参加する春秋会の行事になります。言わば、デビュー戦のようなもので、期待と緊張の折り重なった状態での参加となりました。私は、修習地が大阪だったこともあり、修習中に机を並べた同期やお世話になった先生方も歓迎会に参加されており、数カ月とは言え懐かしい再会に少し緊張が和らぎました。また、同席の先生方も我々新入会員に優しく話しかけてくださり、歓迎会が始まる前から、各テーブルとも、話が弾んでいるようでした。 そんな中、始まった新人歓迎会。ますは、諸先輩方から春秋会についての様々なお話を伺い、春秋会の特徴や歴史の深さなどを知ることが出来ました。春秋会について、お話を伺った後は、我々新入会員を知っていただくための自己紹介タイムがありました。インタビュアーの先生方の絶妙な掛け合いの中、新入会員も各自、個性あるアピールをできたと思います。私は、ものの見事に滑りましたが・・・。 続いてのクイズ大会は、各テーブル新人のみチーム対抗戦で行われました。序盤は新人歓迎会に最初から参加している新人会員たるもの、当然知っておくべき春秋会に関する基礎的な問題でしたが、徐々に難易度が上がり個々の先生方の趣味にまで突っ込んだディープな出題もあり、問題そのものを楽しむと同時に、同じ回答班の新入会員同士、話し合いにも花が咲き、大盛り上がりでした。私の班は、惜しくも1ポイント差で優勝こそ逃しましたが、準優勝に輝き、すてきなペンをいただきました。ありがとうございます。 その後、大先輩の先生方から、様々なお話をいただきました。まだまだ経験値のない我々新入会員ですが、各自が持っている無数の可能性を、どのような形で実現化し、それぞれの経験としていくのか、お話を聞きながら新入会員それぞれの個々の心に思うところがあったのではないかと思います。最後には、春秋会内の各委員会の先生方から委員会の紹介があり、春秋会の多様さ、力強さを感じました。末筆になりましたが、お忙しい中我々新入会員の歓迎会を開催していただき、また、暖かく迎えていただき、本当にありがとうございました。今後とも新入会員一同、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。 大先輩からの祝辞

親睦企画 「ワインの夕べ」 のご報告

小橋 るり 小橋@しんぼく,です。「ワインの夕べ」 は満員御礼で賑々しく行われました。出されたワインの種類は全部で5種類,シャンパンで乾杯して…。余り皆様飲まれなかったのか?余ったワインはジャンケン勝抜けでお持ち帰りも頂きました。昨年はイタリア風のアレンジだが,今年は王道のフレンチのマリア―ジュ,ということで,ワイン&フードを黄綬褒章受章したキングオヴソムリエの岡氏に美味しいメニューを提供して頂きました。安全&簡単なシャンパンの開け方も教えてもらったりして…。 当日,出てきたワインの数々です。ホスピタリティも抜群で本当に癒されました。 黒田 愛 まず目を奪われたのが、ライトアップされたお庭の美しさ。そして、普段の春秋会の会合ではお見かけしない、美しくドレスアップした方々。親睦委員長の小橋るり先生は素敵な和服姿でした。女性だけでなく、男性参加者も普段よりおしゃれな装いだったよう。 これまた素敵なラメのスーツをきりっと着こなした石原先生のご挨拶に続いて、日本ソムリエ協会会長、マスターソムリエである岡昌治氏から本日のワインとお料理のマリアージュのお話。ところで、「マリアージュ」とは、もともとフランス語で男女の結婚を意味するmariageだが、ワインとの食べ合わせなどを表現するときにも使われる言葉らしい。知らなかった。岡氏は、50名の参加者を前に、本日用意されたワインの解説とお料理との相性を生き生きとお話しされた。 メインであるローストビーフと、いろんなワインのマリアージュを試してみてとおっしゃった。そして、目の前のシャンパングラスにシュワシュワっと泡立つ薄い琥珀色の液体が注がれ、森下弘先生が乾杯のあいさつ。その後は、おいしくワインを飲みながら、次々と運ばれてくるフランス料理を堪能した。記憶は確かではないが、後日の検証により、この日のメニューは、お食事前の一皿(フォアグラ入りテリーヌ)、マグロとポテトのプレッセオリーブ風味、茸のポタージュ・カプチーノ仕立て、天然鯛のブルターニュ風ブイヤベース、そして、リモネ特製ローストビーフ。ローストビーフはしっかりと牛肉の味がして、赤ワインとのマリアージュが最高でした。 デザートはタルトタタン。確か、「これ、タタン夫人が作ったからタルトタタンやねん」と数日前の新聞で覚えた知識を回りに披露し、「先生、よく知ってますね~」と褒められ上機嫌だった私。この日に飲んだワインは、シャルマ・ブリュット、シャトーモンペラ、シャトーシトラン、ヴーヴ・アンバルなど。ワインのことはわからないが、料理と一緒にスイスイと飲んでしまったことから、いずれも選び抜かれた一品であったに違いない。最後に、リモネの料理長さんが挨拶「よい緊張感の中で仕事ができた」と。春秋会とワインのマリアージュ、とても良かったです。

春秋会スキー旅行記

どうも中原です。この度、平成24年3月2日から4日まで蔵王温泉スキー場に春秋会スキー旅行に行って参りましたので、その報告をさせていただきます。 参加者は、三上孝睦先生、森下弘先生の親子、今村先生、市瀬義文先生兄弟、高江先生、白倉先生夫妻、今春先生夫妻と、私の総勢13名でした。今回、初めて幹事をさせていただき、11月初旬から旅行業者と準備を始めていました。しかしながら、今年1月中旬になっていきなり予定していたゲレンデサイドの宿がいっぱいで変更をお願いしたい、2名室だと料金がアップする、最終便だと料金がアップするなどの連絡が入り、既にずいぶん以前に連絡済のことを蒸し返されるというありえへん事態が生じ、その後、すったもんだして結局、出発日1ヶ月を切っても旅行代金が確定しなかったというトラブルがありました。旅行業者に対するいらだちとと早めにこんなにつかえん旅行業者に確定してしまったことの自責の念と旅行中のトラブル発生の漠然とした不安を感じながら、個人的なことながら今年は後厄の年やから多少は耐えなあかんかといいきかせるなど出発前はそこそこにブルーな気持ちでいました。 出発当日の朝は誰も遅刻することなく、無事に伊丹空港から空路で仙台空港に行き、バスで蔵王温泉スキー場に行きました。当初の予定では、仙台空港でバスが出発するまで1時間ほどの空き時間がありましたが、仙台空港に到着するとすぐに出発することができました。予定より早くスキー場に着くことができると思い、少しテンションが上がりました。しかーし、宿に着いて宿のスタッフからゲレンデまで徒歩10分という説明を受けました。旅行業者の担当者はゲレンデまで徒歩2,3分のところを探して見つけましたと報告を受けていたので、またかと旅行業者に対する憤りとともに、参加者に対する申し訳なさで顔が紅潮したほどでした。早速着替えて、ゲレンデに向かおうとロビーで集合していたところ、宿のスタッフが、ゲレンデまでマイクロバスで送ってくれるということになりました。本当に救われた気持ちがしました。 初日の天候は曇りでしたが、珍しく風もなかったので、蔵王温泉スキー場においてはいいコンディションでした。足慣らしをして滑りながら、山頂に向かいました。山頂付近では、樹氷がまだ残っていました。山頂には高さ2.34メートル、肩幅1.2メートル、膝幅1.8メートル、台座の高さ0.34メートルの蔵王地蔵が鎮座しているのですが、今年は首まで雪で埋まっていて、さらし首のようになっていました。今年の雪の多さを実感しました。  山頂からは、いわゆる「ざんげ坂」と呼ばれる細い小道を下りないといけないので、初級の方は上がってきたロープウェイで下りていきました。その後、初級の方の関係者もロープウェイの駅に合流しに行ったため、ガンガン滑るメンバーのみが残り、1群となってそこそこいいコンディションのゲレンデを満喫していました。あっという間に午後5時頃になり、ホテルへ帰ることにしました。宿のスタッフからゲレンデの帰路を聞いており、下りだったので、ゲレンデからそのまま滑って帰ることができました。しかし、そこそこの距離であり、これで雪がなかったら徒歩になったのかと思うと、ゾッとしました。 2日目は、例のごとく今村先生が列車の旅に出てしまい、しばしのお別れになりました。天候は曇りでしたが、珍しく風もほとんどなく、夜に降った雪のおかげで午前中は新雪を楽しむことができました。例のごとくとりあえず行こうかという軽い気持ちで山頂に行きましたが、さすがに気温も低く、長居はできませんでした。午後もそれほど天候は変わりませんでしたが、新雪がぼこぼこになって足を取られることも多くなり、少し滑りにくくなっていました。初日は上の台ゲレンデ付近を滑っていたので、2日目は大森ゲレンデ付近を滑っていました。個人的には、自分の能力に見合ったスピードで快適さを求めて滑っていましたが、足を取られる度に、安全走行、安全走行と厄年で大怪我をしないように念じていました。 3日目は、蔵王に年に数回といわれるほどの空に雲1つなく、快晴でした。圧雪もされていて、コンディションとしては最高でした。早速、地蔵山頂に向かいましたが、考えていることはみな同じで、ロープウェイは非常に混雑していて、午前10時前というのに乗車まで30分ほど待ちました。山頂では、あまりに天気がいいので、山頂の展望台に登ってみました。そこは180度の絶景でした。遠くの山々(おそらく月山も見えていたはず)まで見えていました。展望台でも風はそれほど強くなく、初めての絶景に心底すがすがしい気持ちになりました。この日は、全参加者が、気分よくスキーを楽しめました。しかし、時間はあっという間に過ぎてしまい、午後の早い時期にスキーを切り上げて、帰宅の準備をしました。仙台空港で無事に今村先生と合流し、皆怪我もなく、伊丹空港で解散となりました。 蔵王温泉スキー場では1日は悪天候で苦戦するという経験が多かったのですが、今年は3日ともいいゲレンデコンディションの元でスキーを楽しむことができました。来年は厄年も終了しているので、びびらないスキーをして楽しみたいと思いました。2013年もスキー旅行を企画しますので、ご参加下さい。以上です。
No Image

春秋会会員研修  「ダンス規制法について考える」   ~風営法によるクラブ取締強化の現場から~

はじめに 9月19日午後6時30分から2時間余り、大阪弁護士会館920号室にて、春秋会研修委員会主催による、ダンス規制法(風営法)についての研修が行われました。当日は、部屋が一杯になるほど多くの先生方にご出席いただきました(計17名)。講師には、春秋会会員の西川研一先生(60期)、同会員の松尾洋輔先生(59期)のほか、元クラブ経営者の金光正年氏においでいただきました。講師の先生方には、プロジェクターを用いて、ダンス・クラブの映像を観ながら解説いただくなど、時間があっという間に過ぎるような、臨場感溢れる講義をしていただきました。 過去の日弁連会長声明 冒頭、春秋会幹事長の丹羽雅雄先生からご挨拶をいただき、過去の風営法改正についてお話をしていただきました。1948年に制定された風営法から「ダンス」という規制文言があり、1984年の大改正においても、その「ダンス」の文言が変わることはありませんでした。そして当時から、日弁連は、規制・取締りにおいて、濫用のないよう、必要最小限の運用にとどめるべきとの会長声明を出していたそうです。当時既に危ぶまれていた事態が、現実となっていることについて、丹羽先生からは、民衆文化への行き過ぎた介入であり大変危険なこと、弁護士会全体で取り組むべき先端的な問題であるとのご指摘をいただきました。 ダンス規制法とその問題点(概説) 次に、松尾先生より、風営法が「ダンス規制法」と呼ばれる理由についてご解説いただき、激化するクラブ摘発の現状、その背景のほか、法運用にあたる行政の混迷した様子などについて、ご講義いただきました。風営法第2条の1号、3号、4号においては、客にダンスをさせることが規制対象とされ、この中にクラブが含まれるとのことでした。そして、3号においては盆踊り大会、4号においては、一般的なダンススクールさえ規制対象に含まれうるそうです。そのほか、2010年から激化したクラブ摘発によって、大阪では特にミナミの街全体が文化として衰退の一途にあること、公民館で社交ダンスを楽しむ場合にまで、市から風営法規制周知のための通知が出されていることなどを取り上げていただき、クラブ規制に止まらない幅広い社会的な影響について、教えていただきました。 カルチャー発信基地としてのクラブ、世界のダンスカルチャーの中心へ 続いて、クラブ「NOON」を経営されていた金光氏より、摘発・捜査を受けた当時の状況について、お話しいただきました。金光氏は、80年代のディスコブームの中、10代のころよりダンスを始められました。その後、ストリートカルチャーとしての海外ダンス文化との違いに目覚め、気取らず、誰もが自由に音やアートを楽しめる空間を創作しようと、クラブ経営に至ったそうです(大阪で初のクラブ誕生に寄与)。その後、自らの描くストリートカルチャーを発信するべく、クラブで開催するイベントを企画・運営する会社を立ち上げ、その設立者となられました。その会社「adhip」は、今や、世界最大規模のダンスコンテストを日本で開催できるほどまでに成長し、まさしく世界的なストリートダンスカルチャーの中核を担う存在となりました。 私は、ストリートダンスを5年半ほど前から始めましたが、まさか弁護士になってadhip設立者の方とお会いできるとは夢にも思っておらず、舞い上がってしまいました。と同時に、そのような方が摘発を受け、厳しい状況にあることを、ひどく残念に思いました。ダンス文化の拠点といえば、ミュージカルの本場ニューヨーク、はたまた、ハリウッドのロサンゼルスなどをイメージされるかもしれませんが、現在ストリートダンスの主要コンテストは、adhipを主体に世界各地で行われ、その上位入賞者が、日本で開催のコンテストに招致されるなど、日本が主体となってストリートダンス界を牽引しているような状況にあるそうです。その土台を築かれた立役者である金光氏は、続けて、次のようにお話されました。クラブ摘発とカルチャーの喪失 「これまで、クラブの摘発は、対岸の火事のように思っていた。たしかに、街の治安を悪化させるクラブも存在するかもしれないが、自分のクラブは、ダンスの他にも、ファションショー・演劇・ライブ・絵画展覧会など、様々なアーティストが腕を磨いてエンターティメントを繰り広げる、ストリートカルチャーの純粋な発信基地であった。それにもかかわらず、家宅捜索を受け、帳簿を没収され、資金の流れを厳しく追及されるなどし、組織犯罪との繋がりなどを疑われて大きなショックを受けている。ダンスをさせるクラブであれば、どこもかしこも規制対象となるのは、まったく理解ができない。法の解釈・運用をきちんとして欲しい。法律改正の必要がある。この状況が続けば、文化そのものが育たなくなる。今後、日本は、他のアジアに、どんどん抜かれてしまいかねない(K-POPの流行などが良い例)。」街中のクラブシーンから、世界に名の通るダンスコンテストを築き上げられた金光氏のお言葉には、大きな説得力がありました。法改正に向けて その後、西川先生から、ダンス規正法について、詳細な解説をいただいたほか、改正に向けての活動をご紹介いただきました。風営法上のクラブなどに対する規制については、「許可を受ければいいのではないか」と思われがちですが、クラブが風営法における許可を得ることは非常に困難で、たとえ許可を得たとしても、テーブルや椅子の位置などを少し変えただけで、再び規制対象とされてしまうおそれのあることなどを、教えていただきました。また、風営法制定当初の立法事実と現在の立法事実(規制目的)に大きな隔たりがあるにも関わらず、同じ「ダンス」ひとくくりで規制の網をかけることに根本的な問題があることについて、ご講義いただきました。ダンス規制撤廃を求める運動として、2012年5月29日より署名活動が開始され、現在7万4000筆を超えていること、国会議員による超党派議連が発足準備にあること、Let’s DANCE法律家の会が発足準備にあること、などについてお話がありました。Let’s DANCE法律家の会は、随時会員募集中で、署名用紙はインターネットのHPから簡単にダウンロードできるほか、ネット上でも直接に署名ができるそうです。 さいごに プロジェクターを用いたリアリティ溢れる講義は、受講者の五感を刺激して新鮮なものとなり、まるで部屋全体が一体となるような共感を生むなど、充実度の高い研修となりました。また、参加された先生方の中には、音楽などのエンターティメントに関わってこられた経験をお持ちの先生が多くおられるなど、関心の高さが窺われました。金光氏からは、時折、会場を笑いに誘う映像素材もご紹介いただき、このような苦境にありながらも人を楽しませることを忘れない、エンターティナーとしての真髄に触れたような気持ちが致しました。その後、賑やかな懇親会が開かれました。西川先生や松尾先生から、ダンス規正法改正に向けての実情などをざっくばらんにお話いただき、憲法問題から芸能まで、幅広い話題に富んだ、楽しいひと時となりました。 昨今、日本のダンススクールには、アジア各地から若者がダンス留学に訪れ、入会申込書などには英語などの外国語版が用意されているようです。その留学生のお目当てである、アジアでも有名な日本のダンサー達が駆け出しの頃に技術を切磋琢磨させたのは、主にクラブでした。そもそも、クラブが街中に誕生する前までは、ストリートダンスを教えるダンススクールさえ、日本にはほとんど存在しなかったのです。クラブイベントで名を馳せ、ダンスコンテストで上位に入賞したダンサーが、各地でダンスを教えてきたそうです。現在、中学校で必修科目となっているダンスを教える中学校教師の、更にダンス指導にあたるのは、そのように、クラブで経験を多く積んできたダンサー達のようです。私は、恥ずかしながら、この問題についてあまり知らなかったのですが、本研修に参加させていただき、このようなダンス規制により、世界に向けて発信してきたカルチャーそのものが衰退してしまうことのないよう、多くの方々に知っていただく必要のある問題であることを、勉強させていただきました。 最後になりましたが、丁寧なレジメをご準備いただき、わかりやすく的確な解説をしていただいた松尾洋輔先生、実体験を惜しまず熱心にお話しいただいた金光正年氏、そして、パーポイントで詳細に解説をいただき、法改正に向けて弁護士会・世論をリードしていただいている西川研一先生に、心よりお礼申し上げます。

春秋会会員研修 映画「うまれる」のご報告

1 はじめに  春秋会研修委員会では、平成24年7月28日、大阪弁護士会館2階ホールで、映画『うまれる』の上演会を行いました。『うまれる』は、「子供は親を選んで生まれてくる」という胎内記憶をモチーフに、命を見つめる4組の夫婦の物語を通して、自分たちが生まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、人との繋がりを考える、豪田トモ氏が平成20年より製作を開始し、企画・監督・撮影をされたドキュメンタリー映画です。本上映会は、会員のみならず、広く市民に映画を観ていただくべく、研修委員会で独自のホームページを作成し、呼びかけをしました。 2 多数の会員、市民の方にご参加いただきました  上映会当日は、午前の部、午後の部の2回の上演を行いました。午前の部では、「赤ちゃんの泣き声は映画のBGM!」というコンセプトで赤ちゃんと一緒に映画を観れる「ママさんタイム」上映とし、託児もできるようにした結果、多くの幼児連れのご家族にも来ていただくことができました。結局、午前の部では約120名、午後の部では約90名のご参加をいただきました。従前の研修とは異なり、会員個人の参加というよりも、会員のご家族、市民の方、特に小さなお子さんを連れたご夫婦、妊娠されている方が多く来場されたように思います。また、講演会のために来て下さった監督によると、大阪での講演は初めてだそうですが、これまで通常8割の観客が女性であるところ、今回の上演会では男性の比率が多く(ざっと見た限り3~4割程度だったでしょうか。)、驚いたとのことでした。 3 「うまれる」ことを考え、命の尊さを再確認しました  『うまれる』では、両親の不仲や虐待の経験から親になることに戸惑う夫婦、出産予定日に我が子を失った夫婦、子どもを望んだものの授からない人生を受け入れた夫婦、完治しない障害(18トリソミー)を持つ子を育てる夫婦の4組のご夫婦が登場します。どのご夫婦のお話も、非常に感慨深いものでした。ここに、少しだけご紹介させていただきます。『うまれる』は、コンセプトとなる胎内記憶、すなわち3歳程度の子どもの3割程度が、親を癒すため、助けるため、もしくは自分の修行・成長のために、どのカップルの子どもになろうかと探したことや、母親の胎内にいたときの記憶をもっているようである、というところから始まります。1組目の伴さんご夫婦は、虐待を受けた経験等から、初めのうち、「親子関係は連鎖する」という事から、子どもを育てることについて不安がおありでした。しかし、夫婦で子どもを受け入れる準備をし、実際にお腹の中で子どもが成長する中で、子どもに対する強い愛情、親としての自覚をもたれていく様子が伝わり、親子関係がつくり出されていく過程を疑似体験でき、感銘を受けました。豪田監督の話によると、伴さんご夫婦からは虐待の連鎖を止める方法を学べるということ、また、現在、お二人は長女に加えて次女にも恵まれ、幸せな生活を送られているそうです。2組目の出産予定日にお腹の中で赤ちゃんを亡くした関根さんご夫婦は、深い悲しみの後、出産だけが「うまれる」ことではなく、赤ちゃんはお腹の中に宿ったときに「うまれ」たのであると感じ、その成長の過程を大切に過ごせたことを語られました。その様子に、子どもに対する深い愛情を感じると共に、「うまれる」ことの様々な意味を考えさせられました。関根さんご夫婦には、現在、亡くした長女椿ちゃんの妹になる菖(あやめ)ちゃんがやってきて、椿ちゃんを含め、家族4人で過ごしておられます。3組目の重度の障害をもち、長く生きることが難しいかもしれないと言われた長男虎くんを育てる松本さんご夫婦は、長男が自分たちの子どもという前に、1人の人間であり、その人生を全うするために生きているのだと気付いたと語られました。その言葉に、子どもは親とは別個の存在であり、その個人としての人生を生きているという当たり前ですが、ともすれば忘れそうな大切なことを思い出させられました。ちなみに、1歳の誕生日を迎えられるかどうか心配されていた虎くんは、現在3歳の誕生日を迎え、にっこり笑うことも増えているそうです。 4組目の長年の不妊治療の末、子どものいない生活を受け入れた東さんご夫婦の奥様は、多くの不妊治療の患者さんを抱える産婦人科病院の管理部長として赤ちゃんを待つ方々のサポートをされています。ご自身が子どもを授かりたかったという気持ちをもっておられることで、苦しむ患者さんの気持ちに寄り添った活動をされていますが、一方で様々な事情によって中絶せざるを得ない命にも出会われます。私は、東さんが赤ちゃんは親を決めて降りてくるというけれど、本当に親を決めて降りてきているのだろうか、とつぶやくように言われた言葉が胸に刺さりました。 4 監督からのおねがい 本映画は、映画が始まると目を離すことなどできません。それぞれの命に向き合うことで、泣いたり、笑ったり、それはもう、ずっしりとした観心地です。しかし、観終わった後は、生きていることの素晴らしさ、命の尊さをしみじみと感じ、温かい気持ちになります。長年、不仲だったご両親との関係を改善したいという思いから映画を製作し始めた豪田トモ監督は、映画作りを通して両親と若いし、現在では1歳のお子様の父親にもなったそうです。講演会では、『うまれる』を考えることは、自分自身の親子関係を考える契機でもあるとして、「うんでくれてありがとう。」という言葉を親に言うことは、相手の全人格を肯定する言葉であり、かつ、それを伝えることはオリンピックで金メダルをとるようなことだとお話しになりました。確かに、この言葉は、言えそうでなかなか言うことができない言葉である一方、とても素晴らしい言葉です。すぐに実践できるかどうか自信がありませんが、まずは銅メダルをとれる位の親孝行から始めようと思いました。 5 さいごに  今回の研修は、従前の研修の枠を越え、市民参加型の企画でした。豪田トモ監督の講演後の質問コーナーでは、生きることについて考えた、学生や男性を含め、もっとみんなに『うまれる』を観てもらいたい、といった市民の方からの声が相次ぎました。『うまれる』は、現状、DVD等はなく、「地域を超える!人がつながる!」というコンセプトで地域活性化を目的とした自主上映会での鑑賞のみとなっています。平成22年10月に封切りとなった後、現在までに15万人を超える方が鑑賞されました。今後、大阪でも上映会が予定されておりますし、新たに上映会を企画することも可能です。研修で見逃したという方、上映会を企画したいという方は、『うまれる』のHPをご参照下さい( http://www.umareru.jp/everycinema-schedule.html )。最後になりますが、本研修では、沢山の会員の方に来ていただきました。丹羽雅雄幹事長の「命の原点」を感じたというご感想には観客が一斉に頷いておられましたし、石田法子先生の監督への的確なご質問は監督の講演会をより一層盛り上げて下さいました。研修委員を代表して、御礼申し上げます。研修委員会では、今後もユニークで役に立つ企画を考えておりますので、皆さまどうぞ宜しくお願い致します。なお、本研修は、高木吉朗委員長はじめ、林邦彦研修委員会担当副幹事長の熱意と、福崎浩先生、松尾洋輔先生のIT技術、片岡牧先生の実務能力、そして各研修委員の協力なくして実現しなかったことを付け加えさせていただいて、報告と致します。 以上

第5回春秋会ゴルフのご報告

毎年恒例の茨木カンツリー倶楽部での第5回春秋ゴルフが、平成24年11月2日の金曜日に無事に開催されました。ご存じのとおり茨木カンツリー倶楽部は、大阪でも屈指の歴史ある名高いゴルフ場であり、日本オープンゴルフ選手権等の大会も開催されるなどの名門チャンピオンコースです。今回は同クラブのメンバーである一水会の竹林節治先生のご紹介で第5回春秋ゴルフを開催することが出来ました。竹林先生、本当にありがとうございました。 天気といえば、前日から「この冬一番の厳しい寒さに襲われる。」と天気予報で脅されていたことから、参加者は戦々恐々、万全の寒さ対策をして春秋ゴルフに臨まれたようですが、参加者のみなさんの日頃の行いの良さからか、温かい日差しのぽかぽか陽気の中で気持ちよくプレーすることが出来ました。参加された会員のみなさんは、それぞれのパーティーで、自然の景観を楽しみながら和気あいあいとゴルフを楽しまれたことと思います。かくいう私は、砂遊び、水遊びに余念が無く、広いチャンピオンコースのコース外までフルに使って楽しませていただきました。一緒のパーティーで回られた会員のみなさん、大変ご迷惑をおかけ致しました。 さて、スコアの方ですが、相変わらずゴルフ層の弱い春秋会であることを実感する結果となりました。久々に春秋ゴルフに復活された宮﨑会員が3位という結果からも推して知るべしです。個人のプライバシーに関わるとの意見もあるため、人権感覚に優れた春秋会としましては一部を隠しての情報公開となりますが、以下の成績表記載のとおりです。 優勝は、奇跡の復活を遂げられた家郷会員、準優勝は安定した強さを誇る関根会員、3位もこれまた久々の復活を果たされました宮﨑会員、栄えあるブービー賞は徳井会員となりました。各賞では,ベスグロ賞は村瀬会員、ドラコン賞は中山会員と三上会員、島津会員、そして久保井会員、ニアピンは関根会員と吉田会員、平野会員、小林会員がそれぞれ獲得されました。特筆すべきは、久保井会員がドラコンを獲得し、まだまだ「飛ばし屋」ぶりを発揮なさったことです。ご本人もご満悦のご様子でした。 今回は11期の小林会員をはじめとする百戦錬磨の先生方が多数ご参加いただいておりましたが、一番若い参加者が弁護士歴15年になる50期であり、もっと若い期の会員の参加が待ち望まれます。50期後半以降の若い期の会員のみなさん、是非とも春秋ゴルフにご参加ください! 今年度の春秋ゴルフはこれで全て終了です。大きな問題もなく無事に終了致しました。 参加いただいた会員の皆様、1年間お付き合いいただき、本当にありがとうございました。次年度春秋ゴルフ幹事の山本淳会員、西村勇作会員。春秋ゴルフの未来は君たちにかかっています。宜しくお願いしますね。

第4回春秋会ゴルフのご報告

さて、平成24年10月10日(水)、今年度第4回の春秋会ゴルフ兼法曹公正会対抗ゴルフが開催されました。会場は、法曹公正会の今中利昭先生のご紹介で、鳴尾ゴルフ倶楽部です。参加者は春秋会15名、法曹公正会24名、総勢39名の大コンペとなりました。当日は天候にも恵まれ、秋の温かい日差しの中、最高のコンディションでプレーすることができました。 鳴尾ゴルフ倶楽部は日本シニアオープンの舞台にもなった、言わずと知れた名門コース。特に、砲台グリーンとその周りに配された数多くのガードバンカーに悩まされた会員も多かったのではないでしょうか(私もバンカーを見つけては飛び込んで、しばらく出てこないなど、名門のバンカーを存分に堪能いたしました。)。そうした難コースにもかかわらず、皆様非常に和やかな雰囲気でラウンドしておられ春秋会内のみならず、法曹公正会の先生方とも交流を深めることができた、意義深いコンペであったと思います。  法曹公正会との対抗戦についてですが、グロス上位5名(ただしシニア会員1名以上及び若手会員1名以上を含む。)のトータルスコアで争われました。春秋会のメンバーは野仲厚治会員、細川喜子雄会員、村瀬謙一会員、シニアが久保井一匡会員、若手が私・・ではなく熊谷卓也会員で、トータルスコア472でした。一方の法曹公正会は、トータルスコア441で、残念ながら春秋会の惜(?)敗です。各賞では、ベスグロが野仲厚治会員(なんと77!)、ニアピンは6本の内1本が春秋会員(村瀬謙一会員)、ドラコンは4本の内3本が春秋会員(小野昌史会員と上田純会員[2本])となりました。 全体でベスグロ,春秋でも優勝かつベスグロの 野仲会員 春秋会内の成績は以下のとおりです。毎度のことながら、プライバシー保護の観点から、スコアの一部は伏せさせて頂きます。優勝は野仲厚治会員、準優勝は村瀬謙一会員、続いて3位が細川喜子雄会員、ブービー賞は山口健一会員でした。 さて、次回春秋ゴルフは、11月2日(金)、一水会の竹林節治先生のご紹介で、茨木カンツリー倶楽部にて開催されます。ベテランの先生方から若手の先生方まで、是非皆様ふるってご参加ください。

親睦企画上半期最重要イベント「夏の大ビアパーティ」のご報告

7月27日,ホテル阪急インターナショナルで行われたビアパでは,117名!!のご参加をいただきました。参加者からのご報告です。 南 和行(62期) 昨日の春秋会親睦企画のビアパーティー,とても楽しかったです。春秋会のイベントに参加するのは,新人のときの入会歓迎会以来でしたが,「春秋会たのしい!」に尽きました。丹羽先生の乾杯の言葉のとおり,「春秋会には夢がある!」の楽しい夜でしたね。 ご準備,運営してくださった小橋先生はじめ親睦委員の先生方,司会進行の柴山先生,本当にありがとうございました。私たちの事務所も,丹羽先生以下, 事務所みんなで参加しましたが,夏の楽しいイベントになりました。特にテーブル対抗クイズが楽しかったです。いろんな先生方,事務局さんの個性が 垣間見られました。クイズの司会の二人,寺川さんと和田さんは, 同期なのですが,寺川さんのことは修習生の時に,就活の集団面接で一緒になったことしかなくて,「とても真面目なスポーツガイ」という印象しかなかったので,あんな風に,芸人さんのように,次々と面白いことを言う人だとは知らず,司会技術の高さに,すごーい!と思いました。 和田さんは,修習生の時から「香ちゃん」と,気軽に呼んでいる親しさですが,修習生の時は家裁に行こうとして高裁に行ってしまうような,そんな香ちゃんだったのに,100人以上が集まる春秋会のイベントの1コーナーを,見事に仕切るほどになるなんて・・・と妹?を見るようにしみじみしました。いつの間にか弁護士になって,2年半以上の月日が経っていたのですね,それを実感しました。 武田明子(新64期) 金曜日のビアパーティーには、初めて参加させていただきました。楽しい時間をありがとうございました。あっという間に時が過ぎ、閉会の際は名残惜しかったです。テーブル対抗クイズでは出題者として出場させていただきました。日本が世界に誇るひよこ鑑別技術につき、小一時間ほど熱く語りたかったのですが、司会者である寺川先生、和田先生の名ディフェンスに阻まれ、やむなく途中打ち切りとなってしまいました。無念です。ちなみに、ひよこ鑑別師養成所の入所資格は25歳以下となっております。 肉イズでも、初戦に早々と敗退してしまい、悔しい限りです。大学院では肉部に所属していましたが、しばらく現役から遠ざかっており、ハイレベルな問題にまったく対応できませんでした。肉への思いを再燃させ、出直して参ります。小橋先生、親睦委員の先生方、場を盛り上げてくださった先生方、楽しい時間を本当にありがとうございました!